2012年08月01日
サマー・イン・ザ・シティ
夏が来ると聴きたくなる曲に「サマー・イン・ザ・シティ」があります。 演奏しているのは、ラヴィン・スプーンフル。 1966年の大ヒットです。ビルボード3週連続1位を獲得。 ポップロックというかフォークロックというか…。 間奏部に入るクラクションやエンジンの音が、効果的なのね。 夏の街は暑くて 首のうしろは汚れてギトギト みじめなくらいうんざりするよ 街には日陰がなくて まわりは半ば死んだような人ばかりで マッチの頭より熱い舗道を歩いている
暑さが伝わって来る歌詞ですね。 Summer in the City/The Lovin' Spoonful Released July 4, 1966
posted by kanchidole |12:12 | 音楽・コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)