2012年06月18日
やべっちマッチレポート
やべっちFCの録画を観ました。 まずは、ヨルダン戦のマッチレポート。 名波、ネルシーニョ監督、セルジオ越後の採点・評価・MOM。 名波さんは、95点、チームコンセプト、前田。 両サイドに引っ張られるように連動して流動していた。 前田は、人を促す動きが非常に顕著だった。 ネルシーニョ監督は、95点、どのセッションも組織されたチーム、本田。 90分間、選手間の位置が非常にコンパクトに保持されていた。 セルジオさんは、70点、得点への意識、本田。 オマーン戦のように先制点を取っても、休まず2点目、3点目を取ろうとしていた。 70点はセルジオさん的には高評価なんだと思われます(苦笑) 続いて、オーストラリア戦は久保竜彦がレポート。 80点、アウェイでも攻撃的だった、栗原。 耐えるだけになるかと思ったけれど、攻撃の気持ちが見えたから。 栗原は一番光っていた! 全く持ってそのとおりですね!! さて、きょうは“なでしこ”が米国と対戦だぁ。
posted by kanchidole |19:12 | 日本代表・W杯 | コメント(2) | トラックバック(0)