2012年06月13日
Ｗ杯最終予選：豪州に引き分け
前半序盤の豪州の猛攻は凄かったなあ。凌いだのが大きかったですね。 まさに身体を張って、ゴールを死守しました。神憑り的セーブ！ その後、幾分落ち着きましたが、豪州の徹底したハイボール攻撃は驚異ですね。 だけど、レベルの高いチームを相手に、勝ちきれるのかなとも思います。 事実、ホームで日本代表と引き分けました。 日本は、パスをつなぎサイドから崩す戦術を貫きました。 その成果が、栗原の先制点に繋がったと思います。 それにしても、主審のジャッジは、不安定でしたね。 カードを出しちゃうと止まらないタイプですか？ 後半１０分にミリガンを退場させたあとは、カードは日本にだけ…。帳尻合わせかい！！ 本田のは仕方ないけど、内田と栗原（２枚目）へのカードは、厳しいと思いました。 こういう笛もあるのかなという点では勉強になった気がします（苦笑） 最後は、日本にＦＫを与えておいて、蹴る前にゲームを終わらせちゃうんだから（爆） 違った意味で中東の笛と言えるかも知れませんね。 アウェイで勝ち点１は大きいということで納得することにします。 ノース選手お疲れ様でした。右ＳＢで本領発揮ですね。
posted by kanchidole ｜12:25 | 日本代表・Ｗ杯 | コメント(0) | トラックバック(0)