コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2011年04月14日

EN project Japan

オフィシャルにイベント情報が掲載されています。
EN project Japan 北海道アスリート All Stars 「まなざしの先に」!!

まず、EN project Japan のウェブサイトを見てみました。

理念、プロジェクト概要、実行委員会、パートナー、お知らせを読む。
実行委員長が曽田雄志氏で、今後様々なプロジェクトを主催するようです。

project1が北海道アスリート All Stars「まなざしの先に」である。

参加アスリートは、砂川 誠、古田寛幸のほか
高木美帆(スピードスケート)、福島千里(陸上100m)、船木和喜(スキージャンプ)…


縁をつむぎ、輪をつくる。に賛同します!!

posted by kanchi |23:35 | コンサ・コンサ | トラックバック(0)

2011年04月14日

十二人の怒れる男

本日、amazonからDVDが届きました。「十人の怒れる男」です。

父親殺しの少年の裁判が結審し、有罪か無罪かの判断が陪審員に委ねられます。
誰もが有罪を疑わない中、8番陪審員だけが、無罪を主張します。
理由は、証言や証拠に疑いがあるから…。呆れる者。怒る者。
しかし、疑問は次第に他の陪審員に広がります!

陪審員室で繰り広げられる人間ドラマ。一時たりとも目が離せません。

主演は、アメリカの良心を演じたら右に出る者のいない名優ヘンリー・フォンダ!!!
監督は、先日亡くなった名匠シドニー・ルメットです。
10~12歳頃に観て以来、人生最高の1本だと思っています。

ヘンリー・フォンダの吹き替えは、内田 稔さんです。
実は最初に観たときは、小山田宗徳さんでしたが、音声が残っていないようです。残念。

外国映画は字幕派ですが、むかしTVで観た映画は吹き替えじゃないとダメです。
なので、吹き替えで観ます。


十二人の怒れる男  1957年アメリカ映画(97分)
  監督:シドニー・ルメット

  出演
  ヘンリー・フォンダ(8番陪審員)
  リー・J・コップ(3番陪審員)
  エド・ベグリー(10番陪審員)
  E・G・マーシャル(4番陪審員)
  ジャック・ウォールデン(7番陪審員)



posted by kanchi |20:34 | 映画・TV | トラックバック(0)

2011年04月14日

FIFAランク13位!

日本が、FIFAランクで13位にランクされました。
いよいよトップ10も近い。

先月の15位から2ランクのUPです。

12位がギリシャ、11位ノルウェイ、10位がクロアチア…
その上の9位がイタリアだって。とにかく凄いなあ!!!

http://www.fifa.com/worldfootball/ranking/index.html

posted by kamchi |12:52 | 日本代表・W杯 | トラックバック(0)