2006年09月14日
厚別のピッチは美しかった!
昨日の試合の観戦記を少々。厚別には18時30分ごろ到着。札幌の友人がSAのシーチケを持っているので、SAで観戦しました。とりあえず、ビールで喉を潤し、海苔巻きでお腹の虫を鎮めます。 照明灯に浮かび上がるピッチの何と美しいことか!ビューティフル!ワンダフル!ファンタスティック! 19時5分試合開始。ゴール裏のコールに合わせ、応援を託された皆さんの名前を思い浮かべながら1人でコールしていました。試合開始後2分、鈴木がやってくれました。左CKから繋いだボールを鈴木がミドルシュート!”ゴーーール!と叫ぶグッチ(タックかも)。 26分、フッキがPKをゲット。判定に食い下がる水戸の選手。ボールを持ってウロウロしているフッキ。 「フッキを焦らせるつもりか!」 「やな感じ。」 「切れるなフッキ!」 願いが通じたのか、”ゴーーール!緩いシュートでした。もう少し元気に打ってね! このPKから、主審のジャッジがコンサに厳しくなったような気がします。 前半は水戸のシュート0。いつもどおりの引きこもり作戦でした。コンサのシュートは5本。5本で2点。効率良いですね! 後半開始。幾分前に出てきた水戸ですが、コンサはパスの出しどころがないのか、あの悪い癖!後半11分。フッキがドリブルから石井にパス。石井がシュートを決めて、”ゴーーール! 「もっとガンガン行って、あと2、3点入れろー!」って思ってましたが、後半17分、1点返されました。 試合終了。後半、水戸はシュート2本で1点でした。対するコンサは8本、あと2、3点は取れていたような。惜しいシーン多々あり。でも、勝てたのが何よりでした。超うれしい! 10月21日の打ち合わせをして、関のインタビューを聞き家路につきました。 夜空がきれいでした!
posted by かんち |19:54 | 現地観戦 | コメント(4) | トラックバック(0)