2006年09月09日
【第38節】神戸に引分けは立派か否か!
今日も前節に続きPC観戦でした。PCの画面上には、”J's GOAL”の神戸対札幌のスコアボードが小さく映し出されています。 スコアは、0-0。76’栗原圭介。77’フッキとなっています。 1分ごとにリロードしますが、得点が入るといきなり数字が変わり点滅します。神戸の0が1になった時は、正直今日も引分けかななどと不謹慎なことを思い始めていたので、心臓が止まるかと思うほどビックリしました。 でも、直ぐに札幌の0が1になったので、ガックリしている暇もありません。オフィシャルサイトで得点経過を確認すると、芳賀のパスを受けたフッキがミドルシュートをゴールに突き刺したようです。 その後は、追加点を祈り続けましたが、そのまま終了。また引分けです。 柏は仙台に破れましたが、横浜FCは東京Vと引き分けたので、コンサと3位横浜FCとの勝ち点差は16と変わらず。残すところ1513試合。厳しいですね! さて、神戸に引分けたのは立派か否かですが、もちろん誉められません。5連勝中の相手とアウェイで戦ったわけですから、「まあ(引分けも)仕方ないかな!」とも思いますが、仙台はホームとは言え柏に勝っていますし、勝ち点差を考えれば今日は勝たなければダメです。(検討することもないですね。失礼。) でも、コンサが昇格争い真っ直中であれば、「負けないでよかった!」何て言っているんだろうなあ。ブツブツ。 13日のホーム厚別では、サポを納得させる試合をしてください。 もちろん、最低条件は勝ち点3です。
posted by かんち |21:09 | 試合 | コメント(2) | トラックバック(0)