コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年06月12日

W杯★日本対オーストラリア戦の予想!

 昨晩のオランダ対セルビア・モンテネグロ、1対0でオランダが順当に勝ちました。FWロッペン、良いですね。シュートも打てる、クロスも上げられる、CKも蹴っちゃうんですから感心しました。とにかく凄いポテンシャルですね。

 今日は、日本代表の初戦ですね。ツートップは、高原と柳沢のようですが、高さのあるオーストラリアに苦戦した場合は巻の途中出場もありそうです!とにかく、身体を貼り付けて密着デフェンスでお願いしたいと思います。

 さて、今日の予想ですが、2対1で日本代表の勝利!得点は、高原と中村でどうでしょう!!!


 遅くなりましたが、先日ルスツ名物梅屋のみそまんじゅうを買いました。

 でも、もうありません!

 1箱14個入り630円を買いました。



posted by かんち |08:14 | 日本代表・W杯 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年06月12日

GARY BURTON QUARTET Featuring PAT METHENY

 6月5日、北海道厚生年金会館で行われたゲイリー・バートンのコンサートに行ってきました。

 ゲイリー・バートンはジャズのヴィブラフォン奏者で、4本のマレットで演奏します。今回の公演は、ギターにパット・メセニーをフューチャーしたカルテット編成で、ベースがスティーブ・スワロー、ドラムスがアントニオ・サンチェスでした。

 公演は、定刻の18時30分を10分遅れぐらいで始まりました。チック・コリアの”OPEN YOUR EYES, YOU CAN FLYで始まり、カーラ・ブレイやキースジャレットの曲なども演奏されましたが、「パット・メセニー、ロイ・ヘインズ、デイヴ・ホランド、ゲイリー・バートン・ウィズ・チック・コリア」というメンバーで1997年に録音された「ライク・マインズ」から”Qustion & Answer”も演奏されました。

 私、ヴィブラフォンの音色(あの何とも円やかな静かな池の畔を連想するというか・・・)が大好きで、気持ちが良くなって寝てしまわなければ良いなと思っていましたが、パット・メセニーのギターが絡むので大丈夫でした!

 アンコールの2曲を含め14曲、2時間弱のコンサートでしたが、ゲイリー・バートンのヴィブラフォンを聞けて大満足です。

 ただ、PAの調整があまり良くなかったのが残念です。

  

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posted by かんち |07:51 | 音楽・コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)