2006年06月03日
【第19節】2点先制されたものの同点で勝ち点1!
今朝8時、八雲を出発し11時ごろ札幌に到着。路線バスで大谷地から札幌ドームへ。ドームには12時40分頃着きました。今日は、ハウスメイトサンクスマッチと言うことで、特製ビブスを頂きました。 これがなかなか良いものです。ポリエステル100%ですが、メッシュになっています。昔々、白い○○サンクスマッチで頂いたものとは比べ物になりません。しかしサイズがなあ、私には小さすぎてとても着られません。でも、ありがたいことです!またコンサコレクションが増えました。 さて、試合はキックオフからコンサのペース、今日は勝てるかなと思っていたら、林のクロスをレアンドロに決められ先制されました。それも開始10分。さらに前半35分、今度は財前のクロスをレアンドロに合わされ2失点。はっきり言いますが、DF何をやっているの。レアンドロのマークは誰がするんだったの・・・。 前半に1点ぐらい返しておかないと苦しいなあと思っていたら、フッキがPKを決めて1点差とし、前半終了。ちなみにフッキの得点ですがトイレに行っていたため見られませんでした。(最近こういうのが多い気がする。) ハーフタイムにアウェイB自由席からゴール裏に移動。自分でも良くわかりませんが、急に行って見たくなりました。端っこで大人しく応援していましたが、やはりゴル裏は良いですね! そして、後半18分砂川のFKを相川がヘッドで決め同点。その後も勝てそうな雰囲気がぷんぷんしていましたが、結局引分けでした。2回も立ち上がって拍手ができたので、気分的にはほとんど落ち込んでいませんが、5対2ぐらいで勝てた試合だと思います・・・! 今日見ていて良かったと思った選手は、大塚です。すばらしい。あなたなしのコンサなんて考えられません。あとフッキがカードをもらわなかったのが良かった。 ほんとに勝てそうな試合でした。何で勝てないんだろう! 次節は、アウェイだけど絶対に勝ってね! ところで、加賀は大丈夫だろうか!!!
posted by かんち |18:41 | 現地観戦 | コメント(2) | トラックバック(0)