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2019年11月20日

やっぱりコンサの試合のほうが面白い

コンサから日本代表が出る前までは、「代表って結局でき合わせのチームだもん」と、ほとんど興味がなかった(悔し紛れもある?)んですが、武蔵選手が出る、進藤選手も?となる昨日の試合は、もちろん見ました。

当然のことながら、コンサでのチームとしての練習量と比べれば代表のチームとしての練習量は格段少ないわけですから、代表チームは全体の意思の疎通が悪かったですね。
みていて、これならコンサドーレのほうがいいかも、と思ったくらい。

武蔵選手も、ボールを奪う、前から守備をする、点を取る、というコンサのときと同じ仕事をこなしていましたが、それが活かされるところまで至ってなかったようでした。

こうやればうまく攻撃につながるというチームプレーがまだ確立されてなかったんじゃないでしょうかね。
例えて言うと、うまく行かないときのコンサか?

多分、もっと時間が必要。

posted by じゅうよっつ |19:05 | サッカー |