2017年01月29日
ニューイヤーズカップ 第2戦
しかしまあ、DAZNって、ストレスたまります。 もう皆さん御存知でしょうけど。 私達って、スカパーの高い質に慣れすぎて、それが当たり前だと思っていたんでしょうか? DAZNのこれが、普通だったのでしょうか? 昨日は旦那の仕事を終えてから観戦。 早坂選手、相変わらずよく動くなあ。 今日は金園選手にボールがつながるし、彼は、いいパス出すなあ。 金選手と兵藤選手のボランチもいい、菅選手も頑張ってる。 画質とは違って、新加入の選手たちが質の高さを見せてくれます。 30分すぎまでは、ふんふん見ていました。 突然、画面がテレビの調整画面に。 ????? これが問題なんですよねえ、DAZN。 試合ってもんは、こっちも集中してみてるものなので、ここで途切れると、調子狂ってしまいます。 やり直すと映りましたが、今度はハイライトになって、勝手に得点シーンを魅せてくれる。 試合ってもんは、こうなってこれからこうなって、こうだからこうなった、と順序よく見るもので、こうなると白けてしまいました。 結局昨晩は、10分ほど中断してごめんね、の表記と、ハイライトしか映らないという脱力感で、見るの諦めて寝ました。 今日のお昼には、修正はされてました。 でも、再三ですが、試合っちゅうもんは、リアルタイム、あるいは情報を何も入れずリアルタイムのつもりで見るのが楽しいんです。 後半は、昨年のメンバーが多くなったせいか、選手間の息があってました。 やはり四方田監督のサッカーの理解度は、後半のほうが断然よかったです。 2得点(1失点)で、琉球に勝ち。 最後のほうは、コンサは1点差を守り抜くという方針(練習?)だったのか、相手陣地には選手がほとんどいませんでした。 まあそれならそれで、どれくらい守れるか見ようと思ってみてましたが、しかし、琉球のパスはよくつながるし、果敢に攻撃してくるし、ちょっと怖かったです。 守り通せたので、OKなのでしょうね。 途中、2回ほど瞬停くらいの感じで画面が消えましたが、なんか昨日の見えなかったストレスがあったので、気になりませんでした。 (こうやって慣れていくのでしょうか?) なんでも旦那によると、ドイツでは、DAZNが大事な試合でこういうことを起こして、大問題になったとか。 ドイツの場合はDAZN以外の視聴方法があったので、よかったですが、日本でリーグ戦でこんなこと起こしたら、やっぱり問題になりそうです。
posted by じゅうよっつ |15:44 | コンサ |