2016年07月16日
しっくりしなかった岡山戦
前のセレッソ戦は、納得の引き分けでしたが、今日の岡山戦は、なんかいまいちしっくりこない引き分けでした。 いつものように、くーさんはナイスセーブや攻撃に可能性を与えるプレー、福森選手は危ない芽を摘みつづけ、上里選手はいいボールを蹴ってくれる・・・と、いいプレーは沢山ありました。 ボールもよく取れるし。 でも、なんとなく攻撃が、岡山のディフェンスに阻まれてか、うまいこと連携できず、ふさがれた感じでもの足りないままでした。 なぜでしょう? 攻撃陣も、個々人でのいいプレーはあったんですが。 ウッチーが入って、少し打開された感じもしたんですが、やっぱりサッカーはチームプレーですものね。 あるいは、暑さもあったし、連続アウェーというのもあったでしょうか? 途中、菊地選手をクッシーに替えたのは、交代戦術に長けた四方田監督のことだから、何か意味があるのだろうと思って見ていましたが、あれは、やっぱり引き分け狙いだったのかなあ? もしそういう意味なら、ちょっと時間的に早すぎた気もしたんですが。 くどいですが、今日は、チームとしての試合運びになんかしっくりしないものを感じてしまいました。
posted by じゅうよっつ |20:58 | コンサ |