2016年06月26日
よく勝った!
えっ、宮澤選手がいない~! なんで?マセード選手まで! と、開始前からびっくりすることばかり。 そんなで始まると、相手の群馬は早いプレッシャーで、セカンドボールどころかサードボールもフォースボールもとり、コンサを苦しめます。 ようやくそのプレッシャーにコンサが慣れて、ボールが取れるようになったら、今度は、「これは決まるでしょ」というシュートが・・・外れる・・・・外れる・・・・。 前半は0対0のまま終わり、後半もなかなか得点の入らないコンサ。 見てる方は焦るんですけど、選手の皆さんには焦りがないのが、頼もしいさを超えて不思議にみえてしまいます。 こういうときは、どんな小さなチャンスも逃さない目が大切なのでしょうね。 (やはり、自分たちのサッカーを貫いて、冷静さを保つことが一番ということか!) 福森選手のボールが相手GK前でバウンドし、そこにつめていたヘイス選手が得点! 次は都倉選手がいないんですが、やはりコンサのサッカーを信じてやっていくのがベストなのでしょうね。 で、そうできないとやっていけないってことですね。
posted by じゅうよっつ |21:26 | コンサ |
2016年06月26日
一票の活かし方
今、期日前投票してきました。 英国のように、非常な接戦投票であれば、1票の投じようもあるのですが、日本の政治は、一党独裁ですから、もう決まったようなものですけど。 ただ、そういう状況でも、1票の投じ方というのは、それなりにあると思うのです。 よく聞かれる、「どこにも入れようがなかったので」とか「どうせ一票を投じても投じなくても同じ結果だ」という意見の方は、もう少し、やり方を変えると自分の票を有効にできるかもしれません。 積極的にこの人(党)に入れたいという場合は問題無いわけですが、そうでなく、入れたい人(党)はないけど、という場合は、逆に、この党には入れたくない、政権を握ってほしくないという人(党)が一番嫌がる対抗馬に入れることです。 そうすれば、支持する人(党)ではなく、「この人(党)は支持しない」という自分の意思を伝えることができます。 もちろん、この人(党)を!と言える人や党が出てきてくれるのを待ち望んでますが、残念ながら今日も私は、そういう消去法の投票の仕方で投票してきました。
posted by じゅうよっつ |14:59 | 考えごと |