2014年04月08日
アジ顔のサバだった
今日の夕食材料として、サバを購入したつもりが、アジだったお話。 今日はサバにしようと、スーパーの魚コーナーで、サバをピックアップ(したつもりだった)。 「三枚におろして、1口大に切ってください」とお願いして、他の売り場に行き、頃合いを見て戻ると、できてました。 「ありがとうございます」と、ガラスの向こうのお店の方にジェスチャーで挨拶して、ふとみると、パックの表には、「アジ ○○円」とシールが。 あれ?と困惑してると、お店の方が出てこられました。 「あ、すみません、間違って。他の方のでした。私はサバをお願いしたんです」というと、「今日は、サバは扱ってませんよ」とのお返事。 主婦歴何十年の今になって、アジをサバと間違えて、まったく疑いもせず、気づきませんでした。 そういえば、取り上げた時、アジの顔してたなあと、今になって思い出しますが。 大きさは、小ぶりのサバくらいあったんですが。 今日は、その前に、先日あったボラの健康診断でひっかかった項目の精密検査に行ってました。 幸い、大したことはなかったんですが、年とともに、悪いところが出てくるなあと、ちょっと気持ち落ち込み気味で、ついつい、そちらに気がいってしまって、こんなぽかやった、といちおう言い訳しとくか・・。
posted by じゅうよっつ |20:03 | 暮らし |