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2014年04月05日

コンサの強さがよくでていた試合だった

前半の前半分こそ、松本山雅はやっぱり強いなという印象でしたが、その後は、コンサも調子を上げて、最後は、手堅く勝ったという感じでした。
(こんな表現していることに半信半疑・・)

やはり、後ろが安定しているのが第一の要因ですよね。
パウロン選手と奈良選手がいれば、ほとんどのボールは跳ね返してくれるだろうという頼もしさ。

それに加えて、前のウッチー(大事ないといいですが!!)と前田選手の調子がよく、二人の息があっていること。

さらに、その周りの選手も代わって入った選手も、攻守に自分の長所をだしたプレーがきいてたと思います。

こうなると、少々立ち上がりが遅いのは、完全に挽回できてますよね。

前回の京都戦は、結構ハラハラ・ドキドキでしたが、今回の松本山雅戦は、ずいぶんと安定してました。
もっとも、上位相手ですし、最後まで、選手はもちろんでしょうが、見てる方も気は抜けなかったですけど。

こんな試合ができるんだ、とちょっと驚き。
(選手の皆さん、失礼!)

posted by じゅうよっつ |15:53 | コンサ |