2008年05月06日
心の傷にはNG
今朝がたねんざした足が、どうにも痛くて、痛くて、いまだ内科より外科にお世話になることの多い私ですが、こんなしっかりねんざしたのは久しぶりです。 (やっぱり年かも) コンサの試合を見ているころはまだ良かったのですが、終わって歩き出すと、一歩踏み出すたびに激痛、、、はちょっとオーバーですが、痛くて顔をゆがめるほど。 もしかして試合中動かなかったので、筋肉がかたまったのか? 思いきって旦那の利用する鍼灸院に行こうかと電話してみると、案の定、今日は連休で休み、そこで、しようがなく、うちにあった鎮痛剤を飲むと、あらら不思議、数分後に痛みはウソのようになくなりました。 鎮痛剤ってねんざにも効くんですねえ。 今は、ちょっと違和感がある程度で、歩いても全然平気です。 走ることだって! 出来そうですが、これはしません。薬が切れたときが怖いですから。 これって、今日のコンササポの心の痛みにも、きっと効きますよ! なんて言えると良いですけど。
posted by じゅうよっつ |20:26 | 暮らし |
2008年05月06日
辛抱の時かも
「今日の前半戦がこれまで今シーズンやった中で一番内容の悪いゲームだったと思います。」 試合が終わって、監督のコメントを見ようとオフィシャルを覗き、ふむふむ、全くだ・・・と納得しかかったのですが、これは、まだ前節、京都戦のコメントでした。 しかし、同じじゃないか、と続きを読む。 「完全に京都のやりたい様にと言うか、京都が目指していることをやらせてしまった。」 ここだって、”京都”を”ヴェルディ”にかえれば、そのまま当てはまりそうです。 前半はやはり詰めが甘かった印象でした。 この前と同じ、「これくらいでいいかな」「じゃ、もらったよ~♪」と、ボールをかっさらわれて、好きにされていたような。 ボールが線から出たとあきらめるのも早すぎ(もう一度クロスあげられるのに~!)、後手後手のチェイス、なんだか元気がないコンサドーレの選手に比べて、生き生きとしたヴェルディの選手たちです。 連敗中と調子上向きのチームの違いもあるのでしょうが、やっと出場停止あけで戻ってきたダヴィ選手も、これでは活躍のしようがないというかもてあまし気味の感じでした。 もし、DFに一人でも昨季から馴らしたベテランがいて、自分たちのプレースタイルにもう少し自信がもてていれば、落ち着いて対処できていたのかも知れません。 特に曽田選手の強さがあれば、ヴェルディには脅威となったかも。 動きの速いヴェルディの外人選手たちに伴走しても脅威にはならず、むしろ、後半入った柴田選手の、前からヴェルディの選手を迎え撃つ姿勢のほうが、有効そうです。 更新された監督のコメントを見ても、何せこのコマ不足、弱音を吐けない立場だけに、辛そうです。 こんな短い期間では、どうしようにも大きなことは出来ないですもんね。 ここは、サポとしても、辛抱するしかないかな。
posted by じゅうよっつ |16:47 | コンサ |
2008年05月06日
良いことありそな天気
福島の連休最終日は、とってもいいお天気です。 天気がいいと、なんか良いことありそうな気がしてくるから不思議(”単純”ともいいますが)。 今日は藤田選手が出そうなんですね。 久々、ラインぎりぎりまで駆け上がって出すクロス、たくさん見たいですねっ! 今朝ゴミ出しのために玄関を出ようとした矢先に、転んでねんざ。 「若い頃はよくやってたけど今はもうしないよね」という旦那の悲しくも冷静なつっこみに、もしかして、「今はもうしない」から更に年喰って、ケガをしやすいお年頃になってしまったのかも、と更に自虐してしまった自分でした。 だって福島に来て、これで何回目よ?
posted by じゅうよっつ |11:02 | コンサ? |