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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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いよいよ開幕:鳥栖戦の注目と期待

2010年03月07日

いよいよ開幕です。ブログリニューアル以降、あまりにもコンサ関係のエントリーが薄くなってしまって、さすがになんなんで、試合当日の「注目と期待」のエントリーは継続しようと思います。

ここまでPSMではいまいちな感じのコンサドーレですが、過去を振り返るとPSMの感触がよかったけどシーズンに入って全然ダメなこともありましたし、あんまり深刻には考えてません。ただ、不安な点は怪我人の多さと人数の少なさ。やはり25人というのは少ない感じがします。しかも怪我人がDFに偏っているというのも悩みどころ。シーズンが始まれば、どこかで中途補強ということは十分考えられると思いますが、観客動員が増えて、営業収益が予算以上に大きく伸びて、中途補強予算を増額できるぐらいになれば理想的ですね。

鳥栖戦の注目ポイント
まずはとにかくスタートダッシュが大切。試合数も36試合と昨年より激減しているわけで1試合の重みが格段に違います。負けが込むと挽回する余地が少ないわけで、重要なことはシーズンを通してずっと3位以内を確保することだと思います。ここは必ず勝ち点3を取って札幌に帰って来ることが大切。

鳥栖戦期待の選手
中山。全国のサッカーファンが注目しています。開幕戦でまずは出場して、「ゴンはまだまだやれる」という印象を開幕戦で全国に発信しましょう。開幕ゴールなら「やべっち」トップニュースかも!?


post by たじ

08:01

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バンクーバー五輪女子フィギュアのこと(4)

2010年03月04日

事前の格付けや場の空気というものが点数に影響を与える、それが採点競技の現実だと思います。今回実は採点に大きく影響するファクターがありました。カナダ代表ジョアニー・ロシェットの母親がショートプログラム2日前に急死したのです。娘の応援にバンクーバーに駆けつけた母親の急死。あまりにもショックな出来事であり、ロシェットは大会を棄権するのではないかと心配されました。しかし、気丈にも彼女は出場することを選択しました。
憔悴しきったロシェットはショートプログラムを滑り終えたと同時にリンク上で涙が溢れてきました。二日後のフリーの演技のあと彼女は天国の母に向けてキスをしました。私もその姿に号泣してしまいましたし、多くのスケートファンが同じように泣いたことでしょう。
ロシェットは地元カナダ代表であり、昨年世界選手権で銀メダルを取るという実力者ですから、元々有力なメダル候補でした。しかし、母の急死という不幸な事件があってなお一層ロシェットを後押しする声援が大きくなり、ロシェットの演技の時は何か特別な雰囲気になりました。心情的にも深い悲しみを乗り越えて良い演技を見せたロシェットにメダルを取ってほしいと思うのは人間として全く自然な事です。そしてジャッジも人間ですから、やはり「ロシェットにメダルを取らせたい」という場の空気を読んだ採点になってしまいました。

ショートプログラムでロシェットの71.36点という高得点に対して、おそらくロシェットと銅メダル争いをすると予想されていた安藤美姫やアメリカのレイチェル・フラット、長洲未来らライバルの点数は63~64点程度に抑えられました。さらにフリーではロシェットの前に滑った安藤とフラットはかなり厳しい採点でした。フラットのフリーは117.85点でフリーだけの順位は8位、安藤は124.10点で同じく6位。ロシェットが滑る前なのでこの二人に対してはあまり高い点数をつけるわけにはいかなかったようです。そしてロシェットが小さなミスはありましたが見事に滑りきり、ほぼ銅メダルを確実にしました。残るは最終滑走者長洲未来。未来は安藤やフラットよりもほんの少しだけ得をしました。すでにロシェットは滑り終わっているのだから、ジャッジも未来に対してはそんなに低く抑えなくても、ロシェットを超えない範囲で良い点数を付けることができたのです。結果は長洲未来はショートの6位から二つ順位を上げて最終4位となりました。
私にはロシェットもフラットも安藤も未来も、さらにはレピスト(フィンランド)も鈴木明子もみなよい演技をしたように思います。本当はハイレベルで甲乙付けがたい大接戦の銅メダル争いにになるはずでした。しかし、大会直前でのロシェットの母の急死というファクターは採点競技にはあまりにもインパクトが強すぎたと言うべきでしょう・・・銅メダルは大差でロシェットが獲得することになりました。

長々と書いてきましたが、これがフィギュアスケートの現実です。事前の格付けで点数が付いたり、その場の空気で点数が付いたりしても、それだけでは不正なジャッジとはいえません。いわゆる暗黙の了解というやつでしょうか。これではもはやスポーツとは言えないのではないか。そういわれても仕方のない部分はあると思います。でも、私はフィギュアスケートが大好きなのです。競技ではなくてショーを見れば良いではないかと言われるかもしれませんが、技術の向上は競技があってのものだと思いますし、ショーにはない魅力が競技にはあるのです。例えば競技ならではの緊張感。張りつめた、凛とした空気の中で最高レベルの演技を競う。ショースケートは観客を楽しませるものだと思いますが、競技スケートは観客の心を揺さぶる、そんな感じでしょうか。だからこれからもずっとフィギュアスケートを見ていきたいし、心躍る、ワクワクする、感動する、涙する、そんなフィギュアスケートであってほしいと思っています。今回のバンクーバー五輪は男女ともに今後のフィギュアスケートあり方を考えさせられるものとなりました。ルールは変わっていくものです。そのルールが今よりももっとフィギュアスケートを素晴らしいものにしてくれることを願って止みません。(了)


post by たじ

08:19

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バンクーバー五輪女子フィギュアのこと(3)

2010年03月03日

ここでで少しヨナについて書いてみたいと思います。もちろん、ヨナは優れたスケーターです。16歳でシニアデビューしたときは結構衝撃的でした。真央と同い年でこんなスケートをするのかと。ただ、どうにもその後行動言動が好きになれない部分がありました。ジャッジ批判をしたり、他選手の演技にケチを付けたり、他選手に練習の妨害されたと言ってみたり、およそスポーツマンシップに反するような言動、行動がたびたび見られました。それもチーム・ヨナの戦略の一環なのかもしれませんが、一方一切言い訳をしない、人のせいにしない浅田真央とどうしても比較してしまいますから、能力的に優れていても、ヨナは自分にとっては魅力を感じないスケーターとなってしまいました。

とはいえ私は真央贔屓ではあっても、ヨナに魅力を感じないといっても、ヨナのスケーターとしての能力を低く評価しているつもりはありません。ヨナの演技の最大の得点源はやはり安定した3-3のコンビネーションです。非常に早い助走スピードで踏切り、飛距離のあるファーストジャンプからのセカンド3Tが抜群にうまい。要はファーストジャンプの横方向のエネルギーをトゥをを付くことで見事に縦方向のエネルギーに変換することができるので、高さのあるセカンド3Tを跳べるのです。回転不足との指摘もありますが、そうはいってもオーバーターンやステップアウトすることがほとんどないのですから、その安定感は女子では随一です。

さらに、ヨナの最大の「強さ」はメンタルにあると思います。チーム・ヨナの完璧なバックアップがあったところで、本人の演技がちゃんとしてなければ全く意味がありません。国家プロジェクトとも言えるそのプレッシャーの大きさというのはとても想像できません。対して日本の場合は他にも有力選手がいるのですから、真央と比べるならば明らかにヨナの方が大きなプレッシャーを受けていたと言えるでしょう。その中にあってこの五輪でのあの演技。その精神力の強さにはさすがに脱帽です。ヨナは本当に強い。表現力については・・・まぁ「好みの問題」とだけ言っておきましょう。

他方でヨナにも弱点はあります。以前腰を痛めたこともあるせいか、フィギュアスケートの選手としては身体が硬いほうです。そのためスピンやスパイラルのポジションは正直あまり美しくはありません。それとスタミナ不足も弱点の一つです。2分50秒のショートはいいのですが、4分のフリーとなると演技後半かなりバテてしまい、ミスが出ることがよくありました。というか、フリーをノーミスで滑りきったことはほとんどないです。しかし、今回のオリンピックでは見事にその弱点を克服して、フリーもノーミスで滑りきりました。

もう一度ジャッジの話に戻します。ショートが終わった時点でヨナが真央を4.72点リードしています。そしてフリーの滑走順というのが一つの妙だったと私は思っています。最終グループの3番目がヨナで4番目が真央。真央は今季ずっと不調だったので、この五輪のショートプログラムで真央が完璧に復調し、見事な演技をしたことにジャッジの面々も驚いたことでしょう。この調子でもしフリーでも完璧な演技をしたならば、どのぐらいの点数になるのか。

格付けとしてヨナ>真央と考えているジャッジにとって、先に滑るヨナに確実に真央より高いスコアを付けるためには、もうこれ以上ないというくらいの目一杯の加点を付けることが必要だったということだと思います。どんなに真央が完璧に滑っても絶対に超えることのできないようにジャッジがヨナに与えた得点。それが150.06点。
つまり、この点数は半分は真央が出した点数だとも言えるのです。真央の神演技にビビってジャッジがヨナに点数を付けすぎてしまって、結果としてとんでもない点数になってしまった。でもジャッジにしてみればヨナ>真央の格付けを守るにはそうするしかなかった。逆に真央が先に滑って、今回の結果のように真央の点数が131.72だったとすれば、ヨナの点数はおそらく140点程度だったのではないかと私は想像してます。

この150.06という点数を見た時、私は非常に白けた思いがありましたが、他方で「さすが真央」という誇らしい気持も沸いてきたのです。(続く)


post by たじ

21:04

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バンクーバー五輪女子フィギュアのこと(2)

2010年03月03日

なぜ真央の点数がヨナに比べて低いのか、具体的に考えてみます。ヨナの一番の得点源は演技冒頭の3Lz-3Tです。このジャンプは基礎点10点、そしてフリーでは出来映えの加点2が付いて12点。コンビネーションジャンプ一つで12点です。対して真央は3A-2Tのコンビネーションジャンプです。基礎点9.5点。あれっと思った人もいるかと思いますが、実は女子では真央の他に誰もできないという超高難度のコンビネーションジャンプがヨナのコンビネーションジャンプより基礎点が低いのです。出来映え加点は0.2で合計9.7点。なんとせっかくトリプルアクセルを跳んだというのに最初のコンビネーションの段階でヨナに2.3点も差を付けられてしまったのです。

これが現行ルールの問題点の一つです。フィギュアスケートのジャンプの点数は男子も女子も同じです。つまりトリプルアクセルというジャンプは男子が跳ぼうと女子が跳ぼうと点数上は同じ価値なんです。これは実際の競技者の視点で考えると大きな違和感があるのではないでしょうか。男子にとってはトリプルアクセルもトリプルジャンプの一つに過ぎないのですが、女子にとっては歴史上ほんの数人しかできない最高難度の技です。ましてコンビネーションを跳んだ真央は人類史上唯一の存在なのです。トリプルアクセルのレジェンド、あの伊藤みどりも女子がトリプルアクセルを跳ぶことの価値の高さを常々主張しています。その人にしかできない最高難度の技に対してはもっと点数を付けてもいいのではないか、男子と女子ではトリプルアクセルの価値が違うのだから点数を変えてもいいのではないか、という議論があるのは当然のことのように思います。これはあの男子の四回転論争にも根底では通ずる考え方です。

更に言うと、ヨナの3-3のコンビネ-ションに加点が2に対して真央の3A-2Tの加点が0.2点ということも問題です。女子にとってトリプルアクセルはランディングできるだけでも凄いことなのに、男子並みのクリーンジャンプを跳ばないと大して加点にならないというのはあまりにも女子選手には酷。結果としては真央のトリプルアクセルは大技のわりにルール上は得点の稼げない技というのが実態です。

ではなぜ真央はそんなハイリスクローリターンなトリプルアクセルにこだわるのでしょうか。それは本人が自分の一番の武器、自分のアピールポイントだと思っているというこだわりももちろんありますが、それ以外にもルールの変更に真央がうまく対応できなかったという理由があります。
その一つ目はルッツ。ルッツジャンプとフリップジャンプのエッジ判定が厳格化されました。ルッツはアウトエッジ踏切なのですが真央のルッツはインエッジで踏み切る癖がありました。そのためエッジエラーで減点されることになり、当初はルッツジャンプの修正に取り組んでいた真央ですが、どうしてもエラー判定をうけてしまい、最終的にはルッツをプログラムから外すという決断をせざる得なくなりました。
二つ目は回転不足判定によるダウングレードを厳しく取るルール変更。真央はもともと3-3のコンビネーションも跳んでいましたが、セカンド3Loがどうしてもダウングレードを取られてしまい、結果としては高得点を狙うコンビネーションは3-3ではなくて3A-2Tにするという決断をすることになりました。ルール自体は公平なのですが、このルール変更は真央の弱点をねらい打ったような印象がないでもありません。

ちなみに、ルール変更による直接の不利益ではないですが、真央にはもう一つ、サルコウジャンプが苦手だという弱点があります。真央はサルコウもマスターするために随分と取り組んできたのですが、試合での成功確率が五分五分くらいなので、これもまたプログラムに入れることを諦めました。結果としてプログラムに組み込めるジャンプの種類が限られてしまい、トリプルアクセル中心のプログラム作りをしなければならなかったのです。

対してヨナもフリップジャンプがエッジエラーっぽく、また3-3のコンビネーションもセカンドジャンプが回転不足気味だと指摘する声もありますが、実際にはジャッジから見逃されて減点されていないことが多いというのは事実でしょう。「ヨナの3-3はクリーンで完璧」。もしジャッジがこういう先入観を持っているならばエッジエラーや回転不足が見逃されてしまうということは大いに考えられます。こういうことがあるから採点競技においてはロビー活動というのが非常に大切であり、チーム・ヨナは見事にそれをやり遂げたという事なのだと思います。(続く)


post by たじ

08:41

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バンクーバー五輪女子フィギュアのこと(1)

2010年03月02日

やはりこの話題については書かずに通り過ぎるわけにはいかないと思っています。

結果は当初より本命視されていたキム・ヨナが金メダル。私の敬愛する浅田真央は銀メダル。銅メダルは五輪期間中に母を亡くすという悲劇に襲われた地元カナダのエース、ジョアニー・ロシェットでした。

ヨナはショート、フリー共にノーミスという完璧な演技で228.56という見たこともないような圧倒的な世界最高得点を叩き出し、ぶっちぎりの金メダル。対して真央はショート、フリーと3度のトリプルアクセルを成功させるという、女子では史上初の大快挙を達成しました。単に回数が3回というだけでなく、そのうちの2回は3A-2Tのコンビネーションなのです。これはあの伊藤みどりでも試合ではやったことのない(練習では3A-3Tも成功させたらしい!)フィギュア史上に残る偉業だといって間違い有りません。しかし、フリーで3F-2LO-2LOの三連続ジャンプの最初の3Fで回転不足、そしてオーバーターンのミスが出てしまい、その後の3Tではかかとが引っかかり1Tになるという悔やまれるミスが続き、205.50とPB(パーソナルベスト)を出したものの無念の銀メダルでした。トップのヨナと真央との点差は実に23.06点。これは2位から7位までに相当する大差なのです。なぜこんな結果になってしまったのでしょうか。

結論から書きます。今回の結果はヨナ本人はもとよりヨナのスタッフを含めた「チーム・ヨナ」の完全なる勝利だったということです。氷上の勝負だけならこんな点差になることは考えられません。しかし、ソチ五輪の次の冬季五輪招致を目論む韓国は、フィギュアスケートでヨナに金メダルを取らせて、彼女を招致活動のシンボル、目玉にしようという意向があり、いってみればヨナに金メダルを取らせるというのは韓国の国家プロジェクトとも言えるもので、ヨナに対しては金メダルを取るための全面的バックアップ体制が取られました。
ヨナは3年も前からコーチをカナダ人のブライアン・オーサー(サラエボ五輪・カルガリー五輪銀メダリスト)とし、練習の拠点もカナダに置いています。もちろん、たまたまヨナのコーチがカナダ人だったわけではありません。ヨナはカナダを拠点として練習するオーサーの教え子。これはバンクーバー五輪をヨナにとっての準ホームにするための戦略です。そして採点競技だけに、「チーム・ヨナ」はいわゆる「ロビー活動」にも積極的でした。
トリノからバンクーバーまでの間、細かなルール変更が行われ、真央はそれに随分と苦しんだこととか、ヨナのGOEやPCSがどんどん上がっていったことのうち、どのくらいがこのロビー活動の成果なのかは実際にはわかりません。ただ、日本陣営は真央以外にも有力選手がたくさんいますので、「チーム・ヨナ」のように真央にだけ絞ってロビー活動を展開するわけにはいかないわけで、この点では完全にヨナサイドに水を開けられてしまいました。

結果、昨シーズンのロスでの世界選手権の時点で既にジャッジにとってヨナが真央より格上という格付けが出来上がっていました。この世界選手権ではヨナが史上初の200点越えで優勝してます。フィギュアスケートは実際には格付けがものいいます。もちろん何か格付表のようなものがあるわけではありませんが、演技構成点(PCS)というのは事実上格付けに基づく点数だと言っても過言ではないでしょう。
ジャッジにヨナより格下と格付けされた真央にとって、五輪本番でそれを覆すには、ヨナがミスをするか、真央が(ミスをしないことに加えて)何か大きなインパクトを与えるしかありません。そしてその大きなインパクトというのが3回のトリプルアクセルであり、又「鐘」というずっしりと重たい重厚で荘厳な選曲でした。
しかし、現実はシーズン前半は本当に苦労しました。トリプルアクセルは決まらないし、「鐘」の評判もすこぶる悪かった。重たくて真央の良さが全然出ていないと。さらにはコーチのタラソワが体調不良などで10月のロシア杯以降ずっと真央の指導をできずにいました。しかし、そんな状況を乗り越え真央は見事にオリンピックに向けて演技を仕上げてきたのです。

確かに結果としてはミスはあったものの真央はこの五輪で205.50というPBを出したのですから、この戦略は正しかったはずなのですが、ここまでやってもチーム・ヨナには完敗させられてしまいました。ショート78.50、フリー150.06というのは、まさにチーム・ヨナの総合力の結果と言えるでしょう。
個人的には、フリーで150.06という点数が出た時は正直白けてしまいました。この点数でははじめからヨナが金メダルと決まっていたとしか思えないですから。(続く)


post by たじ

22:00

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