カレンダー

プロフィール

HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

リンク集

カテゴリー

検索

今何段階?

2005年12月14日

五段階計画も2シーズン目が終了した。今期は昇格争いに絡みながらも結果は6位。来期は本気でJ1昇格を狙うシーズンとなる。

で、今何段階?

この点が実は難しい。HFCから五段階計画に基づく総括って出るんでしょうか?
昨年、佐々木社長は「今シーズンは第一段階にとどまった」と述べましたが、この言葉も解釈が二通りできるわけで

1.第一段階はクリアしたので来期は第二段階にチャレンジする
2.第一段階がクリアできていないので、来期もう一度第一段階から出発する

どちらなのか、と首をひねりました。計画を作った以上、計画に基づく評価って必要だと思うのです。計画とは絶対的なものではなく、実態と合わせて評価、検証することで上方修正、下方修正、あるいは計画そのものの見直しなどしていかなければなりません。しかし、内部的にはもちろんそういった評価、検証をしていることと思いますが、いまのところそれが対外的には公表されていないように思います。情報のディスクローズはHFCの良い点だと思っているので、この辺はあいまいにしてほしくないところ。

この計画、チームの強化と経営の立て直しの2本立てなわけですが、例えばチーム強化が第三段階に達しているが、経営面は第二段階だとしたら、その場合はどうするのか、という疑問もあります。もちろん平行して計画を達成していければいいのですが、現実は必ずしもそうなるとは限りません。昨年はどちらも第一段階からスタートでしたから特段問題はなかったのですが、今期の評価によっては発生する問題です。私はこの辺がこの五段階計画の弱点(欠点)だと感じています。

1.目標期日が設定されていないので、達成度合い、評価が計りにくい。計画そのものの妥当性の検証が困難。
2.チーム強化と経営が平行(連動)した計画になっているので、ズレが生じた場合の対処が難しい。

個人的には期日の設定をしていない計画は計画とは呼べないと思うのです。そういう意味では、この計画は社是、社訓、経営理念、経営方針と同類のもので、具体的検証をすべきものではない、とも考えられます。そう考えた方がいいのかもしれません。とはいえ、一応私なりに計画に沿って今期を評価しようかなと思ったのですが・・・・・アクロバットリーダーが立ち上がらない。強化計画のPDFファイルを開けない。困ったぞ。

というわけで、五段階計画の個人的評価は又の機会に。



非情な?コンサ(育成に関して)

2005年12月13日

非情な?コンサ
これは12/13北海道新聞の「残像2005」という、スポーツの話題を担当記者が振り返る連載記事第1回目の見出しである。今回の戦力外に関して最も物議を醸した野田の件について詳しく書かれている。

札幌の城福敬強化部長はこう説明する。「1年目で切りたくない。それが親心。ただ、本人の将来を考えたら、まだチャンスが多いときにそう(切る)することも大事だと判断をした。(昇格選手の選考)ミスだということは素直に受け取るし、非難は非難として受け取めます」

あまりいい言い方ではないかもしれないが、見込みがないのに飼い殺しにするよりは、新しい人生を歩ませた方が本人のため、ということなのだろう。城福強化部長の言葉にあるとおり、結果から言えば、彼の場合ユースからトップ昇格させたこと自体に問題があった(失敗)ということだ。失敗を失敗と認めたうえでの今回の措置。ある意味潔い。記事の見出しは非情な?となっているが、むしろ温情なのかもしれない。
しかし、それが非情であれ温情であれ、育成を掲げたチームにとってユースからトップ昇格一年目の選手の戦力外というのは重い事実である。もちろん、入団した新人選手がすべて戦力となれるわけではない。1試合も出場することなくチームを去る選手も実際多い。問題は歩留まりだ。具体的な検証をせずに印象だけで言えばコンサドーレは歩留まりが良くないと感じるのだが、実際どうなのだろうか?

本音を言えば、私は育成路線ということに過度な期待を抱いてはいない。主力選手のほとんどがユース出身、とはならないと思っている。本質的にユースは育成の場だが、トップチームは勝負の場である。トップチームでもサテライトは育成の場とも言えるが、昨年はチーム丸ごとサテライト状態だった。公式戦が実質練習試合と化してしまった。しかし、勝負の場でなければ身に付かないものというのもある。例えば悔しさ。練習試合で負けるのと真剣勝負で負けるのとでは悔しさの度合いが違う。昨年、あまりにも負けすぎて、公式戦が練習試合であるかのように、敗戦後の選手の姿から悔しさは感じ取れなかった。まあ、コンサドーレ再生のためにはそういう1年も必要だったのだ、と思うが。そして今年。昇格争いにからみ、そして敗れるという勝負の場の厳しさを感じたのではないか。あの甲府戦、ゴールを決められへたり込んだ選手の姿。そこには「悔しさ」はあったと思う。ただ「執念」がなかった。この執念というのも勝負の場でしか身に付かないものである。来年はぜひ「執念」を感じさせてほしい。

ユース及びサテライトでの育成には期待する。トップチームには勝負を期待する。そして、チームの成長には大いに期待する。自分の頭の中では整理が付いているのだが、文章にするとどうもしっくり来ないな・・・・



17:16 「非情」と「非常」の変換間違いをしていたので修正しました。ごめんなさい。



【ゲーム】あなたのコンサドーレ辞書度は?

2005年12月12日

堅い話ばかりでもなんなんで、この辺でお遊びを。
これはかつて某MLでやった遊びですが、このブログでもやってみます。

今期全選手、監督の名前をひらがなで入力して変換。一発で正しく名前が変換されればOK。監督、選手合わせて30人で30点満点。レッツトライ!

<入力>・・・・・・・<正解>
やなぎしたまさあき・・柳下正明
はやしたくと・・・・・林卓人
おかだゆうき・・・・・岡田佑樹
にしざわじゅんじ・・・西澤淳二
そだゆうし・・・・・・曽田雄志
いけうちともひこ・・・池内友彦
にしじまひろゆき・・・西嶋弘之
わなみともひろ・・・・和波智広
すなかわまこと・・・・砂川誠
ほりいがくや・・・・・堀井岳也
みはらひろき・・・・・三原廣樹
あいかわしんや・・・・相川進也
なかやまげんき・・・・中山元気
たばたあきひろ・・・・田畑昭宏
かがけんいち・・・・・加賀健一
すずきともき・・・・・鈴木智樹
せいのともあき・・・・清野智秋
くわはらたけし・・・・桑原剛
うえさとかずまさ・・・上里一将
ごんどうゆうすけ・・・権東勇介
かねこゆうき・・・・・金子勇樹
うえだつねゆき・・・・上田常幸
じょぎょうひ・・・・・徐暁飛
のだたつろう・・・・・野田達郎
いしいけんご・・・・・石井謙伍
あべてつや・・・・・・阿部哲也
えびさわしょうご・・・蛯沢匠吾
たかはらとしやす・・・高原寿康
にしたにまさや・・・・西谷正也
でるりす・・・・・・・デルリス

で、私の結果は・・・



×やなぎしたまさあき・・柳下昌明
×はやしたくと・・・・・はやしたKUTO
×おかだゆうき・・・・・岡田有紀
○にしざわじゅんじ・・・西澤淳二
×そだゆうし・・・・・・曽田裕志
○いけうちともひこ・・・池内友彦
○にしじまひろゆき・・・西嶋弘之
×わなみともひろ・・・・和波智宏
○すなかわまこと・・・・砂川誠
×ほりいがくや・・・・・堀井額や
×みはらひろき・・・・・三原弘樹
×あいかわしんや・・・・相川慎哉
×なかやまげんき・・・・中山源樹
×たばたあきひろ・・・・田畑昭博
○かがけんいち・・・・・加賀健一
×すずきともき・・・・・鈴木とも来
×せいのともあき・・・・清野友昭
×くわはらたけし・・・・桑原猛
×うえさとかずまさ・・・上里一正
×ごんどうゆうすけ・・・権堂雄介
×かねこゆうき・・・・・金子有紀
○うえだつねゆき・・・・上田常幸
×じょぎょうひ・・・・・徐行費
○のだたつろう・・・・・野田達郎
×いしいけんご・・・・・石井健吾
○あべてつや・・・・・・阿部哲也
×えびさわしょうご・・・蛯沢省吾
×たかはらとしやす・・・高原俊康
×にしたにまさや・・・・西谷雅也
○でるりす・・・・・・・デルリス

9点

全然ダメですね。まぁ、このブログも選手名あんまり出てこないし、単語登録はひとつもしていないのでこんなものかなぁ。
ちなみにATOK16。



甲府の社長の言葉

2005年12月11日

甲府がJ1に昇格した。存続の危機、崖っぷちまで追いつめられたクラブが再建してJ1昇格を果たした。見事である。

そこで甲府の海野社長の言葉
「大企業の支えがなくてもやれた」と誇る一方、「仮に1年でJ2に落ちたっていい。もっと経営を安定させてからJ1定着を目指す」と話す。(引用元

ちょっと議論を呼びそうな発言である。社長が「落ちたっていい」とは何事か。選手の士気にもかかわる、と言われそうである。しかし、私はこの勇気ある発言を強く支持する。そもそも、システムとして昇降格がある以上、J1の全てのクラプが最善を尽くしても必ず2チーム以上降格するのである。よって、昇降格はこのビジネスにおいてはつきものであると割り切るしかない。長いスパンで考えれば昇降格に無縁だと言い切れるクラブなとないと思う。
つまり、重要なことは昇降格で経営がぐらつかないことだ。特に、クラブ消滅の危機を経験した甲府だからこそ、社長の言葉は降格せんがために経営的な無理はしない、という強い意志表明だと感じる。

コンサドーレも同じである。昇降格を繰り返したコンサドーレはいったい何を失敗したのか。それは昇格したいが為に、あるいは降格したくないために資金的な裏付けもなく、昇格できれば、残留できればなんとかなる、という甘い見通しで無理な経営をしたということではないか。
現在、五段階計画と称してJ1定着を目指している。もちろんそれは支持する。しかし、「昇格してもすぐに降格するようでは意味がない」との言葉もよく聞かれる。果たしてそうなのか。一方的に右肩上がりの成績を続けることは無理である。チームの成長は3歩進んで2歩下がるで構わない。それでも着実に成長していける。3歩進んでJ1昇格し、2歩下がったらJ2降格した。ならば次に3歩また進めばいい。その時はきっと2歩下がっても降格しないだろう。それでいいのではないか。

地に足をつけた経営の元、結果が昇格であれなかれ、降格であれなかれ、ベストを尽くしたと思えるならば、その結果は受け入れる。もちろん、眼前の勝利のために常に応援し続ける気持ちに揺らぎはない。



なぜ入れ替え戦生放送がないの?

2005年12月10日

本日入れ替え戦第2戦。来年コンサドーレと戦うチームが決まります。
しかし、テレビの生放送がない。もちろんローカルでは放送があるのだろうけど、とりあえず北海道では生放送は見れない。NHKのBSでは天皇杯を放送するというのに。JSPORTSでは明日の20:00からの録画放送だ。

昇降格を繰り返したコンササポの立場から言えば入れ替え戦とは、まさに最大の試合、世紀の一戦、全ての力を注ぎ込む最終決戦である。ぜひTVで生放送してほしいものだが。現実は天皇杯の放送に隠れてしまうという入れ替え戦の位置づけに大いに不満である。

背水の陣の柏、即日完売した満員のスタンド、その緊張感はおそらく当該チームのサポーターでなくても興奮に巻き込むことだろうと思うのに。