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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年03月14日
今シーズンからまたtotoを買い始めた。
以前はtotoを買うとき「コンサドーレを予想から外す」というのを信条にしていた。
つまりコンサの試合だけ「1」「0」「2」の3点買い。
コンサが勝っていれば、負けていれば当たっていた、というような事態をなくすのだ。コンサの試合は勝利を予想するものではない。勝利を願い、信じるものだ。だから勝っても負けても引き分けてもくじには関係ないように全部マークする。コレ信条。
minitotoは5試合だから、気合いで全部1点買いの100円で十分。前節は惜しくも3勝2敗だったが今回は自信がある。第2節のminitotoも、全部1点予想の100円買いだ。B組にはコンサの試合が入っているが、もちろん確信をもって「1」だ。
結果
浦和-磐田 1 ○
千葉-甲府 0 ○
大分-広島 0 ○
C大阪-G大阪 2 ○
札幌-水戸 1 ×
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4勝1敗
ああ、ショック!
以前の信条はどこへやってしまったのか・・・
ちなみにこの当選配当は33,508円。
豆知識
今日はホワイトデーだが、たこ焼きは女の子に受けがいいらしい
2006年03月13日
実はサポートシップスポンサーの招待券4枚のうち、前日になって1枚余ってしまった。どうしようかと悩んだのだが、自分で使うことにした。手元に置いていてもただの紙屑だが、ゲートをくぐれば入場者数にカウントされる。試合観戦といっても実際は試合終了後の営業に備えて、前半終了までにはドームを出なければならないのだが、とりあえずゲートをくぐることが重要だ。
キックオフの14時になり、店の前に「準備中」の札を出してドームに向かう。歩道橋の上から振り返ると、ほっと12の車は随分と彼方に見える。ほんの百数十メートルの距離。車から歩道橋を見ていたときはそれほど距離を感じていなかったのだが、逆に歩道橋から見ると本当に遠くに見える。「ああ、あんなに遠くにあるたこ焼き屋まで皆さん買いに来てくれているのだな」と改めて感じる。感謝感謝。
ドームに行ったもう一つの目的は、本日発売のCD「一度だけの今と/キョウメイ」を買うこと。HBCのコンサドーレ番組「ビバ ジョカトーレ」のエンディングテーマである「一度だけの今と」は大好きな曲だ。今回開幕戦で発売と聞いて、ぜひ買って、店頭のCDラジカセで流したい、試合終了時にはその曲と共に笑顔でお客様に会いたい、そんな期待をして、ドームのゲートをくぐった後、真っ先にグッズ売り場に向かった。
CDを購入して会場に入ったときは前半15分だった。久しぶりに試合時にドームに来て、スタンドを見渡すと結構人で埋まっているように見える。事前に入場者2万人を超えるという情報があったが、札幌ドームは広いので、どのくらい入っていたら2万人なのか見当がつかない。だいたいこれで2万人なのかなぁ、と納得する(結果は16858人、非常に残念)。SB席の中に空いている席を見つけて座った。試合は0-0と未だ動いていないが、ぱっと見コンサが優勢に試合を進めているようだ。
こうして試合に来ると、実に応援慣れしていない自分に気付く。SB席といっても、ホームゴール裏と連続しているエリアなので、基本的には多くの人がゴール裏のコールや歌に呼応しているのだが、普段コールしなれていない自分はスムーズに声が出ない。少しもどかしい。前半で店に戻らなければならないので、なんとか前半のうちに点取って欲しいと思っていたのだが、その願いは叶わず、0-0のまま前半終了。
早足でドームを後にして店に戻る。果たして、試合終了後は笑顔のお客様と会えるだろうか。私はTV付きの携帯電話を使っているので、後半は小さなテレビで観戦しながらたこ焼きを焼く。小さいし画質も悪いので、正直サッカーを見ても何をやっているのかよくわからないのだが、それでも、テレビ中継のない試合が最近は多いので、中継があるというだけでありがたいものだ。たこ焼きを焼きながら、なんとか1点入らないかと思っていたのだが、なかなか点が入らない。このまま引き分けで終わるのだろうかと思ったとき、試合は動いた。水戸のゴールで0-1。まさかと思った。失点する心配は実は全くしていなかったのだ。たこ焼きを焼く手も一瞬止まった。
結局この1点が決勝点となり、残念ながらコンサドーレのホーム初戦は黒星となってしまった。歩道橋に帰路につく人の波ができた頃、ほっと12も販売準備完了。購入したばかりのCDをリピート再生。「君が今追いかけてるその夢を私も一緒に追いかけていたいの」。この歌が切なく、胸一杯になって泣きそうになる。そのとき、曇り空からぽつぽつと雨が降ってきた。いつもこうだ。試合に負けると、お天道様も泣いているかのように雨が降ってくる。試合に負け、しかも冷たい風に雨も混じる。当然皆足取りは重い。それでも、たこ焼きを買いに来てくれるお客様はいるのだから、本当に有り難い。
「お疲れ様でした」
帰りのお客様には「お疲れ様でした」と声を掛ける。勝ったときなら弾んだ声で積極的に声をかけるのだが、負けたときは声のトーンも下がってしまう。お客様の試合の感想はいろいろだが、正直会話が重たい。笑顔で勝利の喜びを分かち合いたかったのだが、仕方ない。全ての試合に勝てるわけではないのだから。次こそ試合終了後に笑顔をお客様と分かち合いたいものだ。
今日はなんだか、負けたことに「怒り」や「悔しさ」よりも「悲しさ」ばかりを感じてしまう。どうしてうまくいかないんだろう・・・・。どうしてうちのチームはこうなんだろう・・・・。歩道橋にはもう人影かなくなっている。店じまいだ。店の片づけってこんなにも苦痛で長く感じられるものだったろうか。今まで何度でも経験している敗戦後の店じまいも、久しぶりだったので、とりわけ苦痛に感じる。いちだんと冷たい風が強くなり、ノボリやフラッグを回収し、提灯やのれんを下げる手も冷たくなってきた。荷物を全て車に積み込んでドアを閉める。「負けることだってあるさ。次だ次。気持ちの切り替えが大事だ」と繰り返し唱えながら車を走らせる。強がってポジティブな言葉を口にしても、自分に嘘はつけない。悲しみは隠せない。
もちろん、次の試合の時には意気揚々と、勝利を確信して営業しているほっと12の姿があることもわかっている。自分に嘘はつけない。
2006年03月12日
春到来。足下の雪解け水の水たまりを見るとそう思うのだが、吹き付ける風のなんと冷たいことか。札幌の3月はまだまだ冬の顔だ。
Jリーグがいよいよ開幕した。コンサドーレは3月4日に開幕を鳥栖で迎え辛勝。しかし、チームは鹿児島の合宿から直接鳥栖に入ったので、なんだか実感がわかないのだ。今日11日はいよいよホーム開幕戦。札幌ドームで水戸ホーリーホックを迎え撃つというのだが、道路脇の雪山を見るに、「まだ冬なのに」と、なんだか不思議な思いをするのも毎年のことだ。
たこ焼きの移動販売ほっと12が札幌ドームで開幕を迎えるのは5回目だ。キックオフが14時なので、開店は8時。朝は7時前に札幌ドーム前の出店場所に行って今年初めてのコンサドーレホームゲームでの営業準備だ。なんだかわくわくするようでもあるが、不安な気持ちも。そんな久しぶりの緊張感を楽しみながら車を走らせ現地に到着した。出店場所から百数十メートル先に札幌ドームに続く歩道橋が見える。まだ人影はほとんどない。あと数時間であの歩道橋に切れ目無く人の波が押し寄せるのだろう。
車の屋根を上げて、のれんに提灯、コンサドーレのフラッグを立てて、のぼりを雪山にグサリと突き刺す。冷たい風に時折雨が交じり、指先がかじかんでくる。まだ風に冬の匂いが残っているが、コンサドーレの開幕戦、その熱気で試合終了時にはきっとそんな寒さを吹き飛ばすくらい心が熱くなっているに違いない。歩道橋の人影が一人二人と増えるのを遠目に望みながら、いよいよほっと12も開店。2006シーズン開幕なのだ。
どんな営業でも同じなのだけど、開店して一人目のお客様が来店するまでは不安なものなのだ。誰も来てくれなかったらどうしよう。いつもそう思う。たこ焼きを焼きながらドキドキしてお客様を待つのだが、早々に常連さんの顔を見ることができてホッとする。
「お早うございます。今年も宜しくお願いします」
シーズンはじめの挨拶は新年の挨拶だ。開幕は正月なのだ。久しぶりに会うサポーターの方々、みな笑顔だ。今年は誰もがJ1昇格を期待している。前評判も悪くない。昨年まではサポータのお客様との会話もグチやボヤキが多かったけど、今年は違う。みんな希望に満ちた表情をしているのだ。
コンサドーレオフィシャルブログを始めた効果か、ハンドルネームを名乗って頂けることがとても嬉しい。実は、常連さんで顔なじみになっても、お客様の名前を知らないことが多い。なかなか名前を名乗ってたこ焼きは買わないものだから。なんだかまた少しコンサドーレの輪が広がった気がする。
「ありがとうございました。いってらっしゃい」
試合時の営業では、できるだけお客様に「いってらっしゃい」と一声添えるようにしている。頑張って選手と共に戦ってきてほしい。自分の応援エネルギーも一緒に試合会場に連れて行ってほしい、そんな気持ちで。
気が付くともう歩道橋にはびっしりと赤と黒の波。息つく間もなくたこ焼きを焼き続けていくうちに、だんだん試合時間が近づいてくる。そして少しずつ歩道橋の人の波にも隙間が空いてくる。キックオフ1時間前になり、お客様もだんだんまばらになってくると、ああ、いよいよ試合開始が近づいてきたと実感するのだ。
(続く)
2006年03月11日
ホーム開幕前ということで、私的に前夜祭を行いました。場所は、サポートシップスポンサーの居酒屋ばんぶうさん。メンバーは私とダイさん。
えー、大変楽しく、かつ気合いが入って参りました。ダイさん、ばんぶうさんありがとうございます。
明日に備えてもう寝る。
メモ
大衆酒場 ばんぶう
札幌市豊平区中の島2条11丁目
tel 011 822 5682
※ばんぶうの最寄りの駅は「澄川」です。試験に出ますよ~
ほっと12のお知らせ
3/11コンサドーレ応援DAYのご案内
2006年03月10日
TVhの夕方の情報番組、おばんでスタ!のスポーツコーナーによると、明日の先発は鳥栖戦のメンバーから石井OUT清野IN、曽田OUT池内INになりそうとのこと。
TVhの佐々木由衣子アナは、私見では道内放送局のアナウンサーの中で、最もコンサドーレ愛を感じます。ずっとコンサドーレの担当でいてほしい。
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