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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年06月05日
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。 居酒屋こんさどおれ 第一話 第二話 コンサドーレの神様
ハル君は大学三年生だ。居酒屋こんさどおれから歩いて15分のところにある大学に通っている。彼はUSではないが、コンサドーレ札幌のゴール裏ほぼ中央くらいで常に応援している。 「サポーター同士で結婚したカップルってあるでしょ。あれってどうやって付き合うようになったんでしょうねぇ」 ハル君は焼酎のウーロンチャ割りを飲みながら、ぼそっとそんなことを言った。 「どしたの急に。結婚したくなったの?」 ゲンさんは笑いながら彼がこの後どういう話をするのか興味津々である。 「結婚どころか、それ以前に彼女がいない。どうしたら彼女できますかねぇ」 中年のオジサンに大学生の恋愛相談の相手がつとまるかははなはだ疑問ではあるが、ゲンさんは聞いてみた。 「大学には女の子いないの?」 「ウチのゼミは男ばっかりだし。隣のゼミには女の子もたくさんいるんだけどね。たまにね、その隣のゼミと飲み会とかあるわけですよ。でもね、コンサドーレの試合があるからって、飲み会2回くらい断ったら、もう全然誘われなくなっちゃいましたよ」 「でも飲み会って普通夜でしょ。昼間の試合のあと夜いけばいいじゃない」 「なにいってるの、ゲンさん。試合の後はサポ仲間で勝てば祝勝会、負ければチクショウ会にきまってるじゃない」 じゃあ、その祝勝会をウチの店でやってくれ、とゲンさんは思うのだが、ハル君はさらに続ける。 「それでまあ、大学で彼女を見つけるのは無理っぽいなと。そしたらあとはコンササポで彼女見つけるしかないじゃない」 大学で彼女ができなければコンササポで見つけるしかないというのは困ったものだ。 「ゴール裏にも女の子たくさんいるでしょ」 「それがさあ、オレって「オマエラもっと声出せ」とかガナっちゃってるでしょ。で、ルックスもこんなんだし、なんか女の子には怖がられてるみたいなワケ」 ハル君はスキンヘッドなのだ。 去年、酔った勢いでサポ仲間に「明日は絶対にオレがコンサドーレを勝たせる。万が一負けたらスキンヘッドになってやる」と宣言してしまった。残念ながら試合はロスタイムにオウンゴールを相手に献上しての敗戦。サポ仲間には「オメエのオウンゴールだ。とっととスキンヘッドにしてこい」と言われ、引くに引けなくなってスキンヘッドにしたのだ。実際にはいざスキンヘッドにすると頭が涼しくて気持ちいいのでハル君はその後ずっとスキンヘッドのままだ。 つり目がちなハル君は確かに一見怖そうである。たとえて言うと関隆倫から愛嬌を取ったような感じだ。 ハル君の女の子にモテない話はまだまだ続くのだ。例えば高校時代、初めて彼女が出来た時の話。あまりサッカーに興味のない彼女を無理矢理コンサドーレの試合に連れて行ったのだが、応援に夢中になり、彼女と一緒に来ていることをすっかり忘れてしまっていた。気が付いたら彼女は先に一人で帰ってしまったとか。 ハル君の話は、女の子にモテないという話のつもりが結局は自分がいかにコンサドーレを愛しているか、という話になってしまうのだ。こりゃあ、しばらく彼女は無理かな、とゲンさんは思うのだが、その場の思いつきで気休めになればと言ってみた。 「そんだけコンサドーレを愛してるんだから、きっとコンサドーレの神様がいい出会いを作ってくれるんじゃない?」 「なに、そのコンサドーレの神様って。そんな神様いたらさっさとJ1に昇格させてくれっての」 ゲンさんとハル君は顔を見合わせて大笑いした。
2006年06月04日
前回のエントリーのことは忘れて、山形戦のこと。 J's GOALの選手のコメント 選手のコメントから全然悔しさが伝わってこないんですけど。 悔しくないのか! もちろん、一語一句完全に文字になっているわけではないだろうし、特にフッキのは日本語訳だし、その時の言葉のニュアンスや表情などがわかるわけではないので、単に文字だけでは判断できないことがたくさんあることはわかっている。がしかし、それを割り引いてもなお、このコメントには不満が残る。もっと悔しさを押し出せ。 かなり悪い症状が出ているのではないかと思う。負け慣れしてしまうと負けても悔しさを感じなくなってしまう。まして今回のように追いついての引き分けなら「ハーフタイムで気合を入れなおして建て直すことができた(大塚)」なんて胸を張ったかのようなコメントが出てしまう。冷静な分析はともかく「勝てなくて悔しい」が第一声でなければならないはずだ。 もちろん、実際には選手も悔しくないわけではないだろう。がしかし、本当に悔しいならばどんな冷静なコメントにも、その悔しさは滲み出るはずだ。悔しさが全然足りない。 引き合いに出すのもなんだが・・・昨日、テレビでたまたま巨人-西武の試合を見た。現役最年長、43歳の工藤公康が投げていた。2-2の同点で迎えた8回、勝ち越しのタイムリーヒットを打たれ、降板した工藤の表情、動作は悔しさでいっぱいだった。これほど悔しがる工藤の姿は記憶にないと思うほどに。そのメンタリティこそが43歳にして第一線で活躍している原動力なのだろうと思った。 もう一度コンサドーレの選手に言う。 悔しくないのか! もっともっと悔しがれ!
2006年06月04日
このエントリーは特にダイさんには重要なお知らせとなります(悲)。 昨日は札幌ドーム前でいつものようにほっと12の営業でした。 試合開始後、後半が始まった頃、ふいに携帯電話が鳴りました。 「スーパーJOYモエレ店ですけど」 「はい、いつもお世話になってます」 「今後催事が一切出店できなくなりました」 「えっ・・・・・・・」 会社の方針なのだそうで、私にはどうにもならないことである。 正直大ダメージである。スーパーJOYモエレ店は現在の私の主力出店先であっただけに。 その後試合は引き分けに終わったのだが、頭がまっ白になっていて実は上の空状態であった・・・・・ それにしても、今年に入ってからドンキホーテ手稲、ZONE西岡に続き出店場所を失ったのは3件目。あまりにも急激な展開に、呆然とするばかりである。ダイさんには毎度モエレにたこ焼きを買いに来て頂いていただけに、本当に心苦しく、つらいものがあります。 代わりの出店場所が見つかればいいんだけど・・・・・(弱気)
2006年06月03日
さて、本日はモンテディオ山形戦です。この試合、フッキの出場停止も解け、故障者、体調不良者の状態も良くなっているようなので、チームとしてはまずまずのコンディションで試合に臨めそうです。 山形戦の注目ポイント チーム一丸となって闘えるかどうか。 山形戦注目選手 DFのメンバー。特に曽田。 昨日のエントリーの通り、チーム一丸、というのが大切です。個人の活躍で勝ち点3をとったとしても、一過性に過ぎません。チーム全員でもぎ取った、と実感できるような勝ち点3を期待します。 最近、DFの構成がよく変わるので、明日はどういうメンバーでいくのでしょうか。やたらとやり玉にあがる曽田ですが、彼が「チーム一丸」の鍵を握っているような気がします。
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