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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年06月28日
アンオフィシャルの10周年記念誌「ONE&ONLY」 現在好評配布中である。6/24にはほっと12でも50冊以上の受け渡しを行った。 頭から順番に読まなければならないものではないので、私も適当に読みたい項目からピックアップして読んでいる。自分もアンケートに参加しているのだが、なんて回答したか忘れていていたので、自分の回答を見つけるのに苦労した。ちなみに「たじ」のハンドル名は使ってない。 読めばわかるが、これを制作するにあたっての苦労が滲み出ている。労作である。元選手のコメントをこれだけもらえるというのもUSの力なのだろうと思うし、なによりアンケート部分は圧倒的に読みづらいのが特徴だ。アンケートの回答を延々と羅列しているのだが、改行していないので、とにかく読みづらい。批判しているのではない。これこそがこの本の特徴なのだ。これだけのアンケート内容を改行を入れながら読みやすくしようと思ったら莫大なページ数になる。それよりも、内容を凝縮して、ページ数を減らし、コストを下げて、一人でも多くの人に手にとってほしい、読んでほしい、そういう願いが各ページから滲み出ている。 アンケートの回答数は390。これがこの本のベースとなっているのだが、読んでみると本当に感じ方、意見はさまざまである。まるっきりベクトルが逆向きの意見もたくさんある。そもそもUS記念誌のアンケートに積極的に参加しようという390の回答というのは、いわゆる「コアサポ」に属すると思われる。ドームならば一万数千の来場者がある中での390なのだから。 それでいてこれだけ人々の意見が様々だということは、このアンケートに参加していないサポーター、さらにはサポーター以外の市民のコンサドーレに対する考え、意見というのがどれだけ多岐にわたるのだろうか。ベクトルが一方向に向いてしまうというのも恐ろしいことではあるが、このバラバラなベクトルの中にあってもコンサドーレはこれからも着実に歩を進めていかねばならない。次の10年に向けて。 US。ウルトラス・サッポロ。 言うまでもなく、コンサドーレのゴール裏応援の中心的グループ。 私はスタジアム内での彼らと直接の関わりはないが、今回の記念誌制作にあたってはアンケート配布、回収、記念誌の配布に関してお手伝いをさせていただいている。その際、主にメールで何度かのやり取りをしているのだが、この記念誌の制作にあたっても、もう少しHFCとの協力関係は作れないものか、という疑問をぶつけてみた。しかし、やはり任意のサポーターグループという存在にはやはり限界があるらしく、現状が精一杯らしい。この辺は実に微妙な問題であるが、今後の課題として考えていくべきテーマではないかと感じている。 USの応援スタイル、方向性、活動について、もちろん意見も様々で、応援の中心的存在であるゆえに批判も当然ある。私も個々の活動、行動については是々非々なスタンスではあるが、内容は別として、「熱意ある若者の行動、エネルギー」は純粋に応援したい。いつの時代も、新しい何かを作っていくのは若者である。若者が元気のない社会は衰退していくのみである。今回の記念誌制作に関して、彼らの熱意は十分に感じた。 40になったからといって、急にオッサン視点の意見を言う自分というのもどうかと思うが・・・・・ その熱意が詰まっている記念誌「ONE&ONLY」。現在も予約受付中。予約時に指定すれば7/8ほっと12での受け渡しも可能です。尚、ほっと12では7/8以降も若干部の取り扱いをする予定です。
2006年06月27日
新庄剛志。 言うまでもなく、日本プロ野球界最高のエンターテイナーである。今季限りの引退を表明し、連日新庄の動向が報道の的である。 田中幸雄。 ミスターファイターズ。長年日本ハムファイターズの中心選手として活躍し、2000本安打へのカウントダウンである。 田中幸雄はもし今季2000本安打を達成した場合、引退するのではないかと思っている。もちろん、現段階ではそんな話はでていないが、現状の起用法、パフォーマンス、モチベーションを考えると、今季2000本安打を達成して尚来期もプレーするとは考えにくい。 そこで一つの問題が私の心の中で発生する。 もし、田中幸雄が2000本安打を達成し、引退するとなったら新庄の引退と被ってしまう。田中幸雄の引退が新庄の引退の陰に隠れてしまう。これは私の中では大問題である。長年の功労者、ミスターファイターズの引退は、相応の敬意を払い、最大限尊重すべきもの。しかし、実際に新庄と同時の引退となったなら、マスコミの扱い、世間の話題は当然新庄中心となる。新庄になんの恨みもないが、田中幸雄の引退と新庄の引退が被るのは田中幸雄がかわいそうである。 そんなことになるくらいなら、今年は2000本安打を達成できずに来年再チャレンジという方がいいと思うくらいだ。早く2000本安打を達成してほしい、という思いはもちろんあるが、引退のことを考えると実に複雑な心境である。
2006年06月26日
石山さんと須永君は49歳と25歳で二回り違う、食品会社の上司と部下だ。須永君が新入社員で会社に入ったときのこと。「コンサドーレを応援している」と須永君が言ったその時、石山さんの目がキラーンと光った。 「よし、じゃ来週の厚別、オレと一緒に来い」 「石山課長も厚別行くんですか。どこの席で見るんですか。私はSAですけど」 「なにがSAだ。お前若いんだから当然ゴール裏だろ。オレと一緒にゴール裏に来い」 「でも、SAのチケットなんですけど・・・」 「いいんだ、そんなの。そのチケットでB自由に入れるから」 これをきっかけに二人は毎試合一緒に応援するするようになったのだ。 会社ではコンサ狂いコンビと言われているこの二人だが、居酒屋こんさどおれにも二人揃って来てくれるのである。 「こないだススキノに飲みに行ったんですよ」 須永くんは豚串を食べながら石山さんに言った。 「そしたらたまたま、コンサドーレの選手がいたんですよ、その店に」 「誰?」とゲンさんが須永くんに聞くが須永くんは「それはちょっと・・・」と口を濁した。 「よくよく見たら、それって合コンなんですよ。男5人女5人かな。」 「合コン?」 石山さんは語尾を少し上げ気味に怒り口調で言った。 「あんな試合のあと合コン行くってのはどういうつもりなんだ」 コンサドーレは、先週の土曜日、最下位の徳島相手にホームで1-2の敗戦を喫したのだった。石山さんがススキノで選手を見たのはそのあとのことらしい。 「でも、プライベートで何するかは自由じゃないですか」 須永君は石山さんに反論する。 「そりゃ自由だ。だけど、あんな試合の後で合コン行くって、そんな根性だから勝てないのよ。ってかお前も合コンとか行くの?」 「まあ、たまに合コンくらいしますよ、僕も」 「だから合コンかばうのか。なるほどね。もちろん、仕事をちゃんとしてればプライベートでなにやったっていいさ。その仕事がちゃんと出来てないのにちゃらちゃら遊んでれば「バカヤロー」って話になるだろ。だからあんな情けない試合になるんだっての」 「でも、試合の後合コンしたんだったらあの試合負けたのは合コンと関係ないですよね」 仕事ではどうかはわからないけれど、須永君はことコンサドーレの話に限っては、この二回り年上の上司相手に一歩も引かないのだ。ゲンさんは毎度ハラハラしながらこの二人の会話の行方を見守っている。 「まあ、そうだが。でも、お前はまだ若いからわからないかも知れないけど、周りからどう見られるかってのは重要なのよ。別にサッカーに限らない。仕事が出来ないヤツが遊び回ってれば批判されるのは当たり前だ」 「でも、息抜きとか気分転換ってのは必要ですよね。試合に負けたからって息抜きも気分転換も出来ないってのは無茶だと思いますけど」 「気分転換にもやり方ってのがあるだろ。別に合コンしなけりゃ気分転換できないってわけじゃあるまいし。特にな、サッカー選手なんてのはどこで誰に見られてるかわからない訳よ。あんな試合のあと合コンしてるところを見られたらどう思われるかってことまで考えろってことだ」 「要するに石山課長みたいな人がいるから気を付けろ、ってことですか」 二人のやり取りは見慣れているゲンさんも心配になってきた。たまたま須永君がそうなのかもしれないが、今の若い人はみんな上司相手にここまでストレートに言っちゃうものなのだろうか・・・。また、石山さんにも心配なクセがある。コンサドーレの話をしているのに、それを仕事の話に絡めてしまうのだ。 「ん、須永、お前そうやって偉そうなこといってるけど、先週の会議のあの資料はなんなんだ。お前も合コンとかやってチャラチャラしてるから仕事に身が入らなくて、あんな資料作ってるんじゃないのか」 ああ、やっぱりそういう展開になったか。ゲンさん、この話になんとかうまい着地点をつくってあげなきゃヤバイと思ってこう言った。 「石山さん、まぁ、合コンくらいならまだマシな方じゃないですか。飲酒運転して事故るとか、酔って女性に暴行するとかよりはマシですよね」 ゲンさんは「そりゃそうだな、わはは」となると思ったのだが、現実はそうは甘くなかった。 「ゲンさん、それは言うな。シャレにならねえ。全然笑えない」 石山さんは鋭い目でゲンさんを睨んだ。 ゲンさん、着地に失敗。
2006年06月25日
四十而不惑
と孔子はおっしゃったそうな。
6月25日の誕生日の人と言えば昔沢田研二、今松浦亜弥、そしてたじ(笑)
今日で私40歳となりました。
がしかし、 四十にして惑はずなどというのは孔子だからこそであり、私のような凡人は日々惑い続けております。
2006年06月25日
東京Vに4-0と快勝、順位を一つあげて5位となった。 上位チームは軒並み引き分けで、僅かながらもコンサドーレは上位との勝ち点差を詰めることに成功。こうなると皮算用をしたくなるのがサポ心理というもの(笑) 第24節暫定順位 1 柏 46 2 横浜 43 3 仙台 39 4 神戸 37 5 札幌 32 6 東京 31 7 鳥栖 30 8 水戸 30 9 山形 28 10 愛媛 22 11 湘南 22 12 徳島 20 13 草津 19 4位神戸とは5点差。これは直接対決2戦残しているので自力。 3位仙台とは7点差。残り26試合十分逆転可能。 2位横浜とは11点差。簡単ではないが1クール6点ずつ縮めていけばOK。 1位柏とは14点差。これは2位を確保してから考えましょう。 こうやって上ばかり見て、調子に乗って足下をおろそかにしているとすぐボロが出るというのが常である。現実は9位の山形と4点差。4位の神戸よりも9位の山形の方が近い。つまり中位グループの中で今たまたま一番上にいるにすぎない。 それでもあえて言う。 下を見るな 自信を持て 過信に陥るな 疑心は持つな
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