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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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ライブテイストとBGM

2006年07月31日

最近ホームゲームといえば厚別なので、音関係の話を続けてみたい。

湘南戦後の他のブログをいろいろ見ていると、ゴール裏の応援に関して、延々と同じ曲を歌い続けることに対する不満が見受けられる。同じ曲かどうかは別としても、このゴール裏を中心とした歌はスタジアムの外にいる私にはどう聞こえているかというと、実はかなりBGM的に聞こえているのである。

ワー、キャー、おおっ、ああぁ、というような様々なスタジアムのどよめきが聞こえてくると、試合の様子、観客の感情がスタジアムの外にもわかる。対して、歌が聞こえてきても、試合の様子はほとんどわからないので、スタジアム内を察するにはあまり参考にならない。単純な話、わー、とか、きゃーという歓声と比べると歌のほうが感情が伝わらないのだ。当たり前といえば当たり前なのだが。

さらにいうと、試合展開にかかわらず、ずっと同じ曲をエンドレスリピートで歌うというのは余計にBGM感を強める。極端な話、試合展開に連動したメリハリがないのならば、録音したものを流したって同じではないか、とすら思ってしまう。

スタジアムの外にいて、試合の様子がわかるのはコールの方だ。湘南戦では開始早々高原コール。で、湘南の得点。そして何度も何度も高原コール。それだけでもうどんな試合かおおよそ想像がつく。選手のコールは応援する気持ちを伝えたい相手が具体的にフォーカスされているのだが、歌となると、そこがぼやけるところもBGM的になりやすい要素だ。

試合展開にかかわらず同じ歌を歌い続けることにこそ意味がある、という意見があるならばそれももちろん正当な意見だ。ただ、個人的感想を言うならば、同じ歌をエンドレスリピートで歌うとBGM的になってしまい、選手にも気持ちが伝わりにくいのではないか、と思うのである。

では歌を否定しているのかといえばそんなこともない。レコード(CD)で聞いていたときにはなんとも思っていなかった曲が、ライブで聞いたら涙が止まらなくなった、なんて経験は結構あるのではないかと思う。そこにはライブでしか味わえないライブテイストというのがある。ライブだからこそ、歌に込めることの出来る感情というのがある。ゴール裏の歌も、そういうライブテイストをたくさん盛り込むことができれば良いのではないかと思う。


爆発しない得点

2006年07月30日

前回厚別での草津戦の後、音で振り返る草津戦というエントリーをした。その続きというわけではないのだが、今回の湘南戦で一つ驚いたことがあった。

いつものように、大和ショップ前での音観戦。
既に0-4の後半30分を過ぎた頃、スタジアムの歓声が大きくなった。どうなっているのか全く想像がつかなかった。追加点を取られたのか、攻めてコーナーキックを取ったのか・・・・。攻めているのか攻められているのかすらわからないまま携帯速報をチェック。

えっ?フッキの得点??

いつもの得点時の爆発音は全くなかった。得点を取っているとは全く想像していなかった。DJも何かアナウンスしていたのだが、テンションが低かったので、相手の得点か、選手交代かと思ったのだ。
確かに0-4の後半36分に1点返したからといって爆発的に盛り上がれというのは無理なことなのだろうが、得点を取ったのに気が付かなかったなんてこと、今まであっただろうか・・・定かではないが記憶にはない。

爆発しない得点。この試合を象徴しているような気がする。

私はせめて一太刀という気概を大切にしたい。一太刀浴びせたならばそこに価値を見いだしたい。たとえ勝負的には焼け石に水であっても、スタジアム内の喜びが爆発する音を聞きたかった、と思う。


湘南戦の注目と期待

2006年07月29日

前節アウェーで東京Vに勝ち、勢いに乗りたい湘南戦。
今度こそフッキが復帰するのかが気になります。
フッキが入るとおそらく中山がアウトではないか。2戦連発の中山が外れるのも勿体ない気もする。

湘南戦の注目
ファッションコンテスト。サポ発の企画、ぜひたくさんの人が参加して、大いに盛り上げてほしいですね。
GKはどうなるのでしょうか。高原で前節勝ったし、高原のままでいいような気もするけど、佐藤優也も見てみたい。林はどうしたのか。ここにきてGKから目が離せません。

湘南戦期待の選手
加賀。なんとなく、みんなが走り疲れた後半、派手なオーバーラップが見られるような予感がする。ひょっとしたらスーパーゴールも?


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集中力

2006年07月28日

集中力。その究極は火事場の馬鹿力。
そこまでいかなくても、自分の潜在能力を引き出してくれるのが集中力だ。

私は中学高校と卓球部だった。ラリー系のスポーツはラリー中に極限まで集中力を高めて、ラリーが終わったら集中力を解放する。その繰り返し。集中している連続時間は数秒から数十秒。ラリー中は打球音以外の音は殆ど聞こえない。どんなにギャラリーが歓声を上げようと、仮に隣の卓球台で愛ちゃんが「サー!!」と叫ぼうとも耳には入らない。しかし、それはあくまでラリー中のことで、ほんの数秒、数十秒のことなのだ。
集中力とはそういうもので、そんなに何十分も集中し続けられるものではない。

サッカーの場合は前後半各45分。これをずっと集中し続けることは不可能。とすればどこで集中し、どこで抜くかが重要である。それを間違える、あるいは集中すべき場面を理解していない場合に、集中力不足によるミスが発生する。

逆に試合中によく「落ち着け、冷静になれ」という言葉も聞かれる。火事場の馬鹿力がそうであるように、集中力が高まっている時というのは大抵冷静ではない。テンションMAX、ハイな状態だ。つまり、落ち着け、というのは集中力を解放しろ、ということだ。
どこで集中力のスイッチを入れてどこでそのスイッチをオフにするのかはサッカーセンス、経験、訓練などにより身につけるものであって、必ずしも気持ちの問題でなんとかなるわけではない。

集中力というのはなかなか難しい。


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情けない

2006年07月27日

昨日は仕事を午後7時過ぎに終えて、来さの観戦会に参加。
到着したのは前半40分頃。1-0とリードして意気揚々と来さに入ったのだが、座ったとたんに失点して、嫌な雰囲気が漂う。

が、昨日のコンサはここからが違う。後半早々に大塚のスーパーミドル(ちょうど注文していた焼き鳥定食をテーブルに置こうとした時だったので見逃した)で勝ち越し。あとは暑さに負けずみんな頑張り、2-1での勝利。暑くても、アウェーでも、フッキがいなくても、やれば出来る。

今年は何度も「やれば出来る」と思ってきたのだが、なかなか続かないのが歯がゆいところだ。しかし、この1勝で良いイメージで次のホームを迎えることは非常に大きいと思う。

昨日のエントリーで「2点とりましょう」と書いたら2点取った。大塚に注目と書いたらスーパーミドルに芸術的ヒールクリアと大活躍。実に気分がいい。

で、表題の話は何か。

もちろんコンサ戦士のことではない。私自身のことだ。
後半、手元の時計で90分をまわったところ。あとはロスタイム。
後半はそれほど時計が止まるシーンはなかったと思ったので、ロスタイムは1分、長くても2分だと思っていた。しかし表示は3分。
このとき私は「ええ~~~」っと叫んだ。なげーよ、そんなにないだろ!
そして気付くのである。草津戦の後に自分で書いたことを。

弱者のロスタイムです。失点を怖がり、早く笛を吹いてほしい、という気持ちがありあり。

そう、これはまさに自分のことであった。情けない・・・