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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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王者に挑戦

2006年11月04日

昨日のナビスコカップはジェフ千葉が勝ち、ナビスコカップ優勝。
このナビスコカップ王者がコンサドーレの8日の天皇杯4回戦の相手だ。

昨日はジェフが勝って良かったと思う。
どうせJ1に挑戦するなら「王者」に挑戦する方が良い。
選手のモチベーションも上がるだろうし、もし勝てば自信になる。
単にJ1のチームに勝ったというだけでなく、王者に勝ったとなれば響きが違う。
なにせBSで全国中継だ。オシムジャパンの主力メンバーが多いジェフは今最も注目されているチームと言ってもいい。それだけに、勝てば何かが変わるかもしれない。

あとは勝つだけだ。


スポーツの秋~冬 雑感

2006年11月03日

この時期、夏季スポーツの閉幕と冬季スポーツの開幕が重なってスポーツニュースは大賑わいな感じ。適当に雑感など。

今日、ナビスコカップの決勝戦。リーグ戦に比べて毎度露出が地味だ。フジTV系で放送があるが、どれくらいの視聴率になるのだろう?

駒苫田中、楽天と仮契約。やっぱり道民としては寂しい気もする。でも、ずっと応援するからね。

日米野球。もはややる意味はないと思う。辞退者続出で選手にもやる気がないし。松坂が辞退したのは本当はポスティングに影響を出したくなかったということではないか??

スキージャンプW杯出場枠削減。5→3。仕方ない。これが現状。来年札幌での世界ノルディック大会があるというのに残念ではあるが。しかし、枠が3ということは葛西、岡部、伊東の3人で埋まってしまうような気がする。

フィギュアスケートGPシリーズ開幕。男女アベック優勝。特に女子は世界屈指の選手層を誇る。安藤美姫復活おめでとう。浅田真央の心配は何もしていない。

日ハム小笠原球団と今日会談。FAはどうなる?やはり他球団へ流出なのか・・・


post by たじ

08:55

スポーツ コメント(2)

【素朴な疑問】 ゴールキック

2006年11月02日

ゴールキック。

だいたいは、ハーフウェーラインを超えたあたりまで飛んでいくのだが、これがなかなかマイボールにならない。たまにゴールキックが直接タッチラインを割って相手のスローインになったりすることがあるが、本当にがっかりしてしまうものである。データはわからないけど、感覚的にはゴールキックがマイボールになるのは5割以下じゃないかと思う。

そのこと自体は疑問ではない。ゴールキックは相手からすれば正面からボールが飛んでくるが、味方からすれば背中から飛んでくるのだから。当然ボールを正面から見ている方が正確な落下地点を予測出来るだろうし、ボールコントロールもしやすい。
だから、ゴールキックを有利にしていくためには、狙ったところに蹴れるキックの正確性か、こぼれ球がチャンスに結びつく、敵陣深く蹴りこめるようなキック力が必要なのだと思う。しかし、なかなかそんなゴールキーパーはいないものだ。

だったら、そんなに大きく蹴らなくても、自陣でDFに渡してビルドアップした方がいいのではないかとも思うのだ。なのになんで毎回ぽーんと蹴ってはイーブン(以下)なボールにしてしまうのか、ということが素朴に疑問に思うところである。

もちろん、毎回DFに渡したのでは危険だが、ゴールキックも長短使い分ければいいのではなかろうか。


トップチームの監督よりも

2006年11月01日

柳下監督の去就が注目されている。

私自身は柳下監督続投がいいのか、監督交代がいいのかはわからない。
しかし、本音を言えば、柳下監督はトップチームの監督には向いていないのではないかという気がしている。
道新の連載記事の中にこんな記述がある。

HFCは経営への打撃を減らすため、若手選手らをイベントで活用するなど営業重視の姿勢を強めた。一方、柳下監督は「グラウンドで怒ってもすぐちやほやする人間がいる。『(イベントなどに)もっと出せ、もっと出せ』というが、クラブも分かってほしい」と、フロントにいら立ちを募らせた。

なんだか高校生の指導者みたいだな、と思った。
ちやほやされて天狗になるタイプの人間はどのみちこの世界では生き残れない。ちやほやされても自分を見失わない、自分を律するメンタルを持っているものだけが生き残ることが出来る世界だと思う。そしてそういうメンタルを鍛えるためには、ちやほやされないように囲おうとすることは、むしろ過保護ではないかと思うのだ。
もちろん、高卒1,2年目くらいの10代の選手にはそういった配慮、教育も必要かもしれないが、少なくとも二十歳過ぎればそんな配慮は必要ないし、それでダメになる選手はもともとプロサッカーで生きていく力がなかったのだ、と思う。

結果を求められるトップチームの監督よりも、育成に専念出来る立場の方が彼の力が発揮出来るのではないか、という気がしている。


【小説】居酒屋こんさどおれ 第八話

2006年10月31日

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

居酒屋こんさどおれ
第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話

第八話 それはどうかわからんよ


「それにしても日本ハムはすごいねぇ。コンサドーレとは随分差がついちゃったね」

山本さん(第一話、第七話参照)は1杯目のビールを飲みきってからそう言った。

「その話はもう聞き飽きましたよ・・・。別に日本ハムに恨みはないけど、いちいち比較されるのは正直そろそろカンベンしてほしいというか」

ゲンさんは山本さんの話に少々ゲンナリとしながら応えた。
北海道に移転してから3年、プロ野球の北海道日本ハムファイターズはとうとう日本一を手にしたのに対し、コンサドーレはJ1昇格の望みが断たれJ2中位で勝ったり負けたりを繰り返している。ある新聞には露骨に観客動員のことを「明と暗」なんて書かれもした。

「まあまあ、そう言わずに。でもね、比較されるのはしょうがないよ。私のようにどっちのファンでもない人にしてみれば日ハムは凄いけどコンサは全然だめだってのは当たり前のことだから」

「確かに、今コンササポが何言っても負け惜しみややっかみにしか聞こえないでしょうね」とゲンさんの言葉には力がない。

「でも、そのうちいいこともあるよ、きっと。チームがあればの話だけど」

山本さんのその言葉は励ましになってないんじゃないの、とゲンさんは思ったが口に出すのを止めた。それすら負け惜しみっぽいような気がしたからだ。
サポーターのお客さんと話しているときはゲンさんはこんなに弱気ではないのだが、どうも山本さんの前だと弱気になってしまう。そんな様子を感じたのか、山本さんは言った。
「でも、私の場合はどっちかと言えばコンサドーレ寄りかな。やっぱり先に出来たチームだし。それに、ゲンさんからかってるのが楽しいしね」

「ありがとうございます。私をからかいに店に来てくれるんならいっっっくらでもからかって下さい(笑)」

ゲンさんの表情少しゆるんだ。

「でも、まさかコンサドーレがこれから強くなったとして「ゲンのからかい甲斐がない」なんて言ってウチに来なくなるんじゃないでしょうね」

それを聞いた山本さんは二本目の焼き鳥を食べ終えてからこう言った。

「さぁ、それはどうかわからんよ(笑)。じゃ、今日もごちそうさま」

「あ、今日はもうお帰りですか。ありがとうございます。また、いつでも私をからかいに来て下さいね(笑)」

ゲンさんは山本さんの帰りを見送った。
頭の中にさっきの山本さんの「それはどうかわからんよ」というセリフが回っていた。
その頭にこびりついたセリフを洗い流そうと、ゲンさんは洗い物に取りかかった。


post by たじ

09:28

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