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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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喜びと悩みと希望

2006年11月09日

天皇杯4回戦、ナビスコカップ王者にしてオシムジャパンの核であるジェフ千葉をBS全国放送で注目の集まる中、見事な撃破。結果だけでなく、内容もジェフを上回っていたと言っても過言ではない。見事。痛快。

昨日の試合は現在のコンサドーレのほぼ100%の試合だったのではないか。「ほぼ」というのは交代枠を一枚余したところ。延長のためにカードを取っておいたのではないかと思う。しかし、昨日の試合は決して120%ではない。実力以上の何かによって幸運な勝利がもたらされたわけではない。このことは本当に自信をもって良いと思うし、絶対に自信にしなければならない。
対してジェフはおそらく50%くらいではなかったか。やはりモチベーションの問題はあったのだろう。強力な達成感の直後、ギアを入れ直すことは難しかったのかもしれない。

天皇杯の次の試合は12月9日。リーグ戦終了1週間後だ。つまり、コンサドーレは昇格がなくなったとはいえ、リーグ終了まで高いモチベーションとコンディションを維持していくことが出来る。というか、そうでなければならない。いくら口では「消化試合はない」と言っても、具体的に目指すものがないとなかなかモチベーションは上がらないものだが、天皇杯という目標を持っていることで、良い形でリーグ戦を終えられるのではないかと思う。これは本当に大きい。

一方で、天皇杯でJ1チームに一勝したとはいえ、それでチーム財政が好転するわけではない。むしろこの点悩みは大きいかもしれない。天皇杯5回戦は来期の契約を選手に通知した後である。おそらく、昨日の試合に出た選手の中にも戦力外通知をされる選手もいるのではないか。この点は04年に勝ち進んだ時とは事情が違う。04年は「来期もチームに残る選手」で勝ち進んだのだが、今年は昨日のメンバーが何人来期に残るのか全く不明である。
天皇杯を勝ち進むならば、できるだけ現状のチームを維持して来期を迎えたいというものである。一方で来期は大幅な人件費削減、緊縮財政で選手を絞り込まなければならない。フロントの来期構想も悩みどころだ。
お金があればねぇ・・・

しかし、ジェフに順当に負けて「やっぱりね」と思われるのに比べて、この勝利はサポーターのモチベーションを上げる効果も十分である。リーグ戦残りホームゲームは3試合。昨日負けた場合と比べるなら確実に観客動員はプラスに作用するであろう。それで少しでも赤字縮小につながったのなら、それが来期への希望に繋がる。


千葉戦の注目と期待

2006年11月08日

天皇杯4回戦。コンサドーレ以外のJ2チームは既に全滅。残るはコンサドーレだけとなった。正直、これは「オイシイ」。こういうチャンスをものにしたいものだ。
BSで生中継なので、今日は珍しく自宅観戦となります。

千葉戦の注目ポイント
千葉のモチベーションはいかに?
ナビスコ優勝の余韻が残ってたりしないか。緊張感の高い試合直後の格下相手の対戦だから、案外気持ちを切り替えるのは難しそうだ。
相手にフッキをあまり知られていないのが結構強みになるかもしれない。

千葉戦期待の選手
曽田。久しぶりの出場となりそうだ。巻との勝負。巻を押さえ込めば一躍評価も上がるというもの。なんとか90分無失点でいきたい。


小笠原のFA

2006年11月07日

日本ハムの小笠原がFA宣言だそうだ。
FA宣言=移籍というわけではなく、宣言残留ということも可能性としてはあるのだが、たぶんその可能性は低い。
宣言残留の場合は大抵宣言と同時に残留表明をするもので、他球団の評価が聞きたい、と言っている時点で実質上移籍の意思を固めたと言ってもいいだろう。

結論から言って、小笠原は日ハムの残った方がいいと思う。
別に日ハムびいきで残って欲しいと言っているのではない。
彼のとっては日ハムに残った方がいいと思っているのだ。
小笠原は決して器用なタイプではない。
愚直なフルスイングこそ最大の魅力だ。
環境が変わって、その環境に適応するには時間がかかるだろう。
高額のFA選手なのだから、活躍してあたりまえ。
活躍出来なければ当然厳しい批判にさらされる。
そういった批判をさらっと受け流せるほど図太い神経の持ち主とも思えない。

FA移籍をしたものの、満足な成績を上げられずに選手生活の晩年輝きを失ってしまった選手がこれまで何人いたことか。
そういう選手を見るたびに残念に思う。
FA移籍なんてしなければ良かったのに、と思う。
小笠原にはそういう選手になってほしくない、というのが正直な気持ちなのだ。


どうでもいい話だが、サッカーの小笠原と野球の小笠原どっちが有名だろうか。
今年に限っては野球の方が上かと思うが、結構いい勝負ではないか。
ちなみにgoogle検索で
小笠原道大 約383,000件
小笠原満男 約429,000件

小笠原 野球   約2,150,000件
小笠原 サッカー 約1,740,000件

いい勝負だな。


post by たじ

10:21

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【小説】居酒屋こんさどおれ 第九話

2006年11月06日

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

居酒屋こんさどおれ
第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話

第九話 監督論


「監督どうなるのかなぁ」

おとなしい中原君が小さな声でつぶやくように話す。

「解任!解任!解任だって!」

対照的にマキちゃんは相変わらずテンションが高い。そして一気にまくしたてる。

「3年監督やってこの結果なんだから、解任であたりまえ。だいたい7位ってなによ。TOP3はどこいった?これじゃ去年より悪いじゃん。育成、育成って言うけど、全然育ってないじゃない!成績が悪ければ監督解任するのが当然。アクションサッカーったって「どこがアクション?」みたいな試合ばっかだし。これで監督留任してほしいなんて言う人の気が知れないね!」

マキちゃんのペースが上がってきた。早くも水割り3杯目に突入。飲む割りに本当はあまり酒に強くない。だいたい潰れては中原君が介抱するのだ。

「マキちゃん、本音は池様あんまり使われてないのが気に入らないんじゃないの?」

ゲンさんはストレートにマキちゃんに聞いた。というよりチャカした。

「そうに決まってるでしょ、悪い!?」
「池様使わないで、それで成績がよければ仕方ないけど、使わないでこんな成績なんだからバッカじゃないのってこと。池様がもっと試合に出てたら今頃絶対昇格争いしてたって。全部無能監督のせい!!」

「でも、池様使う監督だったら誰でもいいってわけにはいかないんじゃない?」

「なに、ゲンさん。じゃあゲンさんはどう思ってるっていうの」

「うーん、確かに来年ヤンツー監督っていうのは厳しいかもしれないなぁ。コアサポにはヤンツー支持が多いような気がするけど、スポンサーがどう思ってるかというのも気になるし。そもそも、ヤンツー本人の意思がどうかがわからない訳だし・・・」

「何それ。煮え切らないなぁ。男ならもっとビシッと留任!とか解任!とかはっきり言えないの?」

マキちゃんはなかなか手厳しいのだ。

「じゃ、中原君にもビシッと聞いてみようかな」

とっさに中原君に話を振るゲンさんだったが、マキちゃんは相手にしない。「中原君に聞いてるんじゃないの!」

すると意外にも中原君が口を開いた。

「留任して欲しいなぁ。結果は出てないけど戦術が浸透してきたとは思うし、今辞めるのは勿体ないと思う。それに・・・」

マキちゃんは「ええっ!?」っと声をあげて中原君を見た。

「中原君はアタシの敵にまわるっていうの?中原君はいつでも私の味方だと思ってたのにぃ」

そう言って水割り4杯目を飲みきってマキちゃんはカウンターに伏してしまった。もうそろそろマキちゃんは定量なのだろう。そのまま寝てしまったようだ。

「ところで中原君、さっきの「それに・・・」の続き聞かせてよ」とゲンさんは聞く。
中原君は、マキちゃんが寝ているのを一応確認してから監督論を語り出した。ゲンさんは中原君がこんなに熱く語るのを見るのは初めてだった。


post by たじ

09:40

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ブログ開設一周年

2006年11月05日

昨年の11月4日にコンサドーレ札幌オフィシャルブログが開設されてから1周年。
このたじ争論は当初ほっと12のブログとして11月7日に開設、11月28日にたじ争論というタイトルに改題しました。
改題してからは正月に2日間更新を休んだ以外は毎日更新してきました。
毎日更新というのは結構大変です。
書くネタが思いつかずに、結構強引な内容のこともあります。
書く時間が余り取れずに、全く推敲なしに書き殴りなこともあります。
こんな内容ならエントリーしない方がいいんじゃないか、と思うこともあります。
でも、自分のことだから、一回更新を休んじゃうとずっと休みそうな気がするので、毎日ブログ更新という習慣は守っていきたいと思ってます。

ただ、書きたいことを書き尽くしたとは言わないまでも、だいぶ自分の引き出しの中身が減ってきたような気はしてます。
過去に何を書いたか結構忘れてます。
同じような内容前にも書いたっけ?と思うこともしばしばです。
このオフィシャルブログ、過去ログを読む機能がもう少し便利になればいいなと思ってます。
記事番号1番から順にタイトル一覧で読めるようになると嬉しいです。
なにせ、自分が以前何書いたか確認するだけでも結構大変ですから・・・

毎日たくさんのアクセスをいただいてます。
平均するとだいたい一日500くらいのアクセス数です。
皆様本当にありがとうございます。
このブログを始めてからたくさんの方と知り合いになれました。
「ブログ読んでますよ」と声をかけていただくこともしばしばです。
本当に嬉しく、ありがたく思ってます。
こんな感じでこれからもブログを続け、皆様とお付き合いしていければいいな、と思ってます。

これからも宜しくお願い致します。


post by たじ

07:28

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