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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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背番号

2007年01月22日

昨日正式に新体制が発表された。ほぼ事前に報道されていた、及びHFCから発表されていた通りであったが、唯一、高原が練習生というのはサプライズであった。

それにしても、今回はほとんど背番号が動いていない。単に欠番に新しい選手を埋めていっただけで、強いて言えば優也が31→26になったくらいだ。これとて、今季31番が存在しないからである。

実績に応じて番号を変動させる、というのも一つの考え方だが、同じ番号を長く続けるというのもありだと思う。その番号の価値は選手が作るのである。
番号が変わらないということのメリットは、一つには覚え直さなくていい、というのがある。見る側にとっては楽だし、選手は覚えてもらってナンボ。選手にとってもメリットはある。

そして、地味ながらもう一つメリットがある。番号入りの選手グッズの使い回しができることだ。背番号が変わると、新しくグッズを作り直さなければならないし、旧番号のグッズは不良在庫化する。番号が変わらなければ変わらない程不良在庫のリスクを避けられる、ということである。
かつて、HFCがグッズの不良在庫に悩まされていた時期があった。選手の入れ替えも多く、いなくなった選手のグッズが大量に不良在庫化したと聞いている。今回背番号をほとんど変えなかったというのは、そういう教訓にもとづいたものであるかはわからないけど。

もっとも、背番号が変われば、新しい番号のグッズがほしくなるというものでもあり、グッズの需要の掘り起こしという意味では、背番号は変わった方が良い、という考え方もできる。在庫リスクと需要の掘り起こし。一長一短でどちらがいいとは一概には言えないが、背番号変更が多いか少ないかによって、グッズの販売戦略にも影響があることは事実である。


一年で一番楽しい時期

2007年01月21日

いよいよ今日2007キックオフイベント、新体制の始動です。
ワクワクする季節となりました。

実はこの時期、これからの時期が一年で一番楽しい時期です。
なにせ希望と期待しかない。
開幕前だから何だって言える。
どんな妄想も許される。

いざ開幕してしまえば、希望や期待と違う「現実」が待ちかまえているかもしれません。現実が期待通りにいくとは限りません。
しかし、期待通りに物事が進まなかったときのメンタルコントロールの術はコンササポとして十分鍛えられました(笑)
だから何の不安もなく、めいっぱい期待を膨らませてシーズンを迎えたいと思います。


ブルーノの謎

2007年01月20日

いよいよ明日、2007のキックオフイベント。新チームのお披露目が楽しみだ。
現在新陣容もほぼ固まり、あとは新外国人のダビ、カウエの来日待ちらしい。

今回補強の目玉、元セレッソのブルーノ・クアドロスの新加入も昨日オフィシャルで発表された。このブルーノの加入だが、日刊スポーツでは「期限付き移籍」と報じられている。
J2札幌はDFクアドロスの獲得を発表

これまでの報道の中でブルーノを「期限付き」と報じたのはこの日刊スポーツだけだと思うので、これは誤報ではないかと思うのだが、移籍とか加入に関する用語の使い方が微妙なので、検証してみる。

オフィシャルの正式リリース
ブルーノ クアドロス選手 2007年 新加入決定のお知らせ
◆ブルーノクアドロス選手の2007年度、コンサドーレ札幌への新加入が決定致しましたのでお知らせします
(中略)
■契約期間:2007年2月1日~2008年1月1日

別に期限付き移籍とは書いていない。もし期限付きならはっきりそう書くはずなので、書いていないということは完全移籍だと考えられる。
しかし、気になるのはその下の契約期間の明示があること。完全移籍だろうと契約は期限が定められているのだから、単純に期限付き移籍を意味するとはいえないと思うのだが、しかし、完全移籍の場合契約期間を明示しないのが通例ではないか。

例えば昨年完全移籍でコンサドーレに加入した芳賀の場合
ジェフユナイテッド市原・千葉 芳賀博信 選手2006年 新加入決定のお知らせ
◆この度、2006シーズン コンサドーレ札幌の新加入選手として、ジェフユナイテッド市原・千葉 芳賀 博信選手の移籍が決定いたしましたのでお知らせいたします。

芳賀の場合、契約期間の記載がない。期限付き移籍の場合はどの期間の期限付き移籍であるかを明示する必要があるが、完全移籍の場合は契約期間を特に明示する必要はないということだろう。

期限付きで加入し、その後完全移籍した佐藤優也の場合
佐藤 優也選手 コンサドーレ札幌に完全移籍のお知らせ
◆この度、ヴァンフォーレ甲府からコンサドーレ札幌に期限付き移籍しておりました佐藤優也選手が、今季から完全移籍で加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。

この場合は完全移籍という言葉が明示されている。元が期限付きなのだから当然だと思う。そして、やはり完全移籍の場合は契約期間の明示はない。

期限付きでの新加入高木貴弘の場合
大宮アルディージャ 高木貴弘選手 2007年 新加入決定のお知らせ
◆この度、大宮アルディージャ高木貴弘選手の期限付き移籍での加入が決定しましたのでお知らせ致します。
(中略)
■契約期間:2007年2月1日~2008年1月31日

期限付き移籍の場合はやはり「期限付き」を明示している。そして、当然契約期間も明示されている。

さて、ここまで見てくると、どうも用語の使い方、公表内容が微妙であることがわかる。
1.「完全」とも「期限付き」とも明示されない場合がある。
2.契約期間が明示される場合と明示されない場合がある。

1.は明示されなければ「完全」と解釈するのが妥当
2.は明示されるのは期限付きだからだと解釈するのが妥当。

しかし、ブルーノの場合は期限付きと書いていないにもかかわらず契約期間の明示がある。これはいかに?
そして、実はブルーノの発表の場合、そもそも「移籍」という言葉がないのである。
ということは、完全移籍でも期限付き移籍でもない、「加入」なのか?

こうしてみると、ブルーノの移籍形態はよくわからない。そもそも移籍なのかどうかすらわかないのである。HFCの用語の使い方がデタラメなのか、あるいは用語の定義に忠実なのか。

現段階でわかっていることは、ブルーノが今季コンサドーレでプレーすること。
これだけは間違いない。


番付~日本式ランキング

2007年01月19日

現在大相撲の初場所真っ最中。昔は大相撲が好きでよく見ていたものだが、最近はあまり興味が湧かない。朝青龍が強すぎるせいか・・・

ところで、大相撲の番付というのは実に面白い。一般にランキングといえば第1位から縦一列に並ぶのが普通だが、番付は東西に分かれている。横綱、大関、関脇、小結、前頭というのは確かに縦に並んでいるのだが、その間隔はけして均等ではない。不等号で表すとこんな感じか。

横綱>>>大関>>>>関脇>小結>>前頭

横綱と大関は一時的な成績でなれるわけではなく、継続的な実績が考慮される。さらに、所定の成績を収めたらなれるというわけではなく、品格などを含めた審議によって決定される。ある意味主観の要素が強いので、この番付というのはさまざまなものに転用して使われる。例えばJリーグなら浦和とガンバ大阪が両横綱とか。

機械的に縦一列に並んだランキングよりも、番付の方がなんだが人間味がある。
優れた日本文化の一つだと私は思っている。


post by たじ

13:47

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キャンプについて考える2

2007年01月18日

コンサドーレは2001年、2002年には高知県春野でホーム開幕戦を行っている。高知キャンプからそのまま開幕を迎えたのであった。当時、四国にはまだJリーグチームがなかったということもあったのだろうが、高知県はコンサドーレに対して実に友好的、協力的であったように思う。

しかし、2003年以降、札幌ドームでホーム開幕戦をすることとなり高知での公式戦はなくなった。しかし、なくなったのは公式戦だけではなく、高知県でのキャンプも行われなくなった。友好的だったコンサドーレと高知県の関係は現在は雲散霧消である。
この経緯を詳しく知るわけではないが、印象としてはHFC側に不義理、不誠実があったのではないか、というイメージが私の中には残っている。公式戦は続けられないとしても、キャンプを継続するなど、友好的関係は継続出来なかったものだろうか。

冬期間、グラウンドでの練習ができないコンサドーレだからこそ、積雪のない地域との友好関係を持つことは大切ではないかと思っている。継続的に同じキャンプ地を使い、その地元と友好的な関係を築く。準ホーム的な場所を非積雪地域に確保できればそれはきっと役に立つことがあると思う。

いまさら高知ということはないと思うが、キャンプ地の選定にあたっては、そういう中長期的な視点も必要ではないかと思っている。今後の推移を見守りたい。