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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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心躍る残酷な季節

2008年04月18日

今年はオリンピックイヤー。様々な種目で代表選考大会が開かれている。
今開催中の選考会は競泳。競泳は一発勝負の代表選考方式で、現在開催中の日本選手権において、2位以内に入り且つ派遣標準記録を上回った選手を五輪代表に決定する。大会は今日程の半分を過ぎたところだが、一発勝負の選考なため、有力選手が代表切符を逃すというケースも出ている。女子400mでは柴田亜衣が派遣標準に届かず、女子100m平泳ぎでは田村菜々香がやはり派遣標準に届かずに五輪代表を逃した。この辺が一発選考の難しいところだ。

逆に複数の大会を総合的に判断して代表選考したのが柔道。先日の全日本体重別選手権が最終選考大会で、大会後最重量級以外の階級の五輪代表が発表された。男子は全階級でこの大会優勝者が代表に選出されたのだが、女子は優勝した選手で五輪代表に選出されたのは52kgの中村美里だけという異様な事態となってしまった。谷亮子が決勝で敗れながら選出されたことが大きく報道されたが、実態としては他の階級も含めて女子は特に実績重視の選考がなされたと言える。特に、63kgで上野順恵が選ばれず、谷本が選ばれた件については上野に同情する声が大きい。

このように、水泳と柔道では選考方法が両極端なのだが、果たしてどちらが良いのかは難しい。一発選考は、ルールとしてはわかりやすいが、4年に一度の大会の代表をたった1回の大会の成績だけで決めていいものか、という疑問もある。逆に複数の大会の総合判断とすると、判断の基準に対する疑問が必ず生じる。だからこの五輪代表選考というのは色々な種目で毎回物議を醸すわけである。

ただ、今回の水泳と柔道という競技特性を考えると、水泳は一発選考、柔道は総合判断という選考方法はまあまあ妥当ではないか、という気はしている。柔道はトーナメント戦なので、組み合わせの良し悪しや、対戦相手との相性というのが結果に影響してくるから複数の大会の総合判断という考え方にも理があると思えるが、水泳は8人が同じプールで一斉に泳ぐのだから、一発勝負でも判断しやすい。又、水泳は多くの選手が複数種目にエントリーしているので、100mがダメでも200mで選ばれるとかということがあるのも一発勝負の選考にしやすい点かもしれない。

オリンピック代表選考の季節。それは心躍る季節でもあり、また残酷な季節でもある。


post by たじ

08:25

スポーツ コメント(4)

決めつけられるとムッとくる

2008年04月17日

昨日の千葉戦はネット情報しか知る術がない。
0-0という結果をどう評価していいのか。
確かに初の完封ということには意味はあると思うし、データ的にも、各種ネット情報からも、そう悪い内容の試合ではなかったようだが・・・


千葉が、勝ち点1を加え、C組首位を守った。引き分け狙いの札幌を終始攻めたが、決定機を生かせず、スコアレスドロー。nikkansports)


こう決めつけられるとムッとくるというもの。
引き分け狙いだなんて誰も言ってないし、そんな試合じゃないと思うのだが。


ナビスコ千葉戦の注目と期待

2008年04月16日

平日の夜にTV中継もなく地味に行われるナビスコカップ。
対戦相手は千葉。今シーズン、主力の大量流出で降格候補といわれていたチームだが、今のところリーグ戦ではその予想通り17位と降格圏内に沈んでいる。千葉の立場で考えればナビスコ杯とはいえここでコンサドーレを叩いてコンサドーレを引きずり下ろしたいところだろう。しかし、リーグ戦の一方でナビスコ杯としてはこの試合はグループ首位争いの戦いでもある。互いにおかれた状況が似たもの同士の試合、勝った方が今後の流れを掴むのではないか。負けられない戦いだ。

千葉戦の注目ポイント
千葉は現在2試合連続4失点と守備が崩れている。ここはコンサドーレも思い切って点を取りにいきたい。2点以上希望。守備はいまだ無失点試合がないわけで、そろそろ完封してほしいところだが、果たして・・・

千葉戦期待の選手
西谷。新聞報道によるとメンバー入りしそうとのこと。西谷が完全復活すればこれほど心強いものはない。


ホームスタジアムの話

2008年04月15日

スルガ銀行チャンピオンシップ 2008 OSAKAの概要が発表された。
これはナビスコカップ優勝チームと南米コパ・スダメリカーナの優勝チームが戦うという、新しい大会である。

明日の千葉戦でコンサドーレが勝てばナビスコグループ首位に立つわけで、来年この大会に出る心構えが必要ですね!

えー、さてー。
ネット上でこの大会について話題になっているのは試合会場に関する問題。
出場するガンバ大阪のホームスタジアムの万博ではなく、セレッソのホームスタジアムの長居を会場にするということで、セレッソ大阪は公式HPで「残念な結果」と述べている。ガンバに長居を使ってほしくないということらしい。こういう「協会に抵抗したけどダメでした」的な言い訳パフォーマンスをクラブが公式HPでするということ自体違和感を感じる。本心でクラブがガンバに長居を使われたくないと思っているわけではなく、サポからクレームが来る前に先回りして謝っておこうという算段ではないのか。
実際には軽くネットで見る限り、G大阪サポ側の「万博で試合をしたい」という意見もC大阪側の「ガンバに長居を使われたくない」という意見もあまり見かけない。要は両サポーターともこのスタジアムの一件にはあまりこだわりはないように見える。意外とスタジアムに対するこだわりというのは少ないものなのかもしれない。


コンサドーレはどうだろう。
ホームスタジアムは札幌ドームと厚別の併用。
ドームについては野球との兼用だが、スケジュール決定時期の関係で事実上野球優先となっているし、厚別は5月~10月の季節限定で春先及び初冬は使えない。そんなわけで時に試合会場を求めて室蘭、函館、場合によっては東京でホームゲームをしなければならないという状況もある。人によって「厚別派」の人も「ドーム派」の人もどちらにもこだわらない人もいるだろう。でも、例えば「ドームより厚別が好き」という人がいても、浦和戦を厚別でやってほしいとは思わないのではないかと思う。そうなればHFC的には大きなビジネスチャンスを逸することとなるだろうから。
要はあまりこだわらずに厚別とドームというダブルホームを上手に使い分けられれば良いということかな。
でも実際にはなかなかそう都合良く日程が組めないというのが現実だけど。


カップ戦の考え方

2008年04月14日

今週は水曜日にナビスコカップのジェフ千葉戦がある。
この千葉戦、どういう戦いになるのだろうか。

現在リーグ戦14位のコンサドーレと17位のジェフ千葉。
降格争いのライバル対決ともいえる。普通ならば、降格争いのチームとしてはリーグ戦を最優先にして、カップ戦ではあまり無理をしない戦いになりそうでもあるが、一方でナビスコカップのCグループでは1位と2位の首位争いの戦いでもある。ここで千葉に勝てばナビスコ決勝トーナメント進出の可能性がぐっと高まるというのも事実。

今のチーム状態からして、千葉戦については試合が終わった時点で「けが人が増えた」というのが最悪だと思う。連戦で土曜日に神戸戦があるし、千葉戦は勝敗よりもケガ無く乗り切ってほしいというのがいわば本音。本当は真剣勝負の公式戦でこんなこと考えるのはおかしくないか、という葛藤もあるのだが。

リーグ戦と平行するカップ戦の考え方というのはやっぱり難しい。