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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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1×8いこうよ! ロケ話

2008年08月04日

昨日は「1×8いこうよ!」を見てコメントたくさんいただきましてありがとうございます。
今日は「1×8いこうよ!」のロケの裏話でもと思ったんですが、別に「裏」と言うような「裏」はないので、単にロケ話をしようと思います。


6月下旬にSTVのディレクターから電話がかかってきました。1×8いこうよ!という番組でたこ焼きのロケをやりたい、ロケ日は7/6(日)だけど出演してもらえないかと。たまたまというか、その時点で7月のスケジュールが確定していなかったので、人気タレントと競演(笑)なんてめったにあることじゃないし、出演OKしました。まぁ、冷静に考えるとその時点で7月の日曜日のスケジュールが空いてるってのも本当は困ったことなんですけど(笑)


ディレクターの説明では、今回の企画は木村洋二の不器用を直す、とのこと。最初に一切アドバイスせずに木村さんに我流でたこ焼きを焼いてもらい、当然失敗するはずだから、「やっぱり木村洋二は不器用ですね~。ではここで先生(私のこと)に指導してもらいましょう」という展開にして、私の指導後に再チャレンジしてもらい「さっきより不器用が改善されましたね」という結果に持っていく。トータルで1時間から1時間半くらいのロケにする。ディレクターは最初は木村さんにできるだけ派手に失敗してもらった方が面白い、というけれど、あんまり極端に失敗されて焦がされたりしても鉄板のメンテが大変だし、そんなに不器用な人だったらちょっと指導したくらいでたこ焼き焼けるようになるのかなぁ、と少々不安でした。


で、当日木村さんの口から衝撃の一言が!


大泉「あなたはどうですか、やったことありますか、たこ焼きは?」


木村「学生時代にアルバイトをしておりました!!







私もビックリして、目が点・・・大泉さんと顔を見合わせちゃいました。
そもそもこの時点で今回の企画は何だったんだって話。多分本番までみんな本当にその話を知らなかったみたいです。そもそも木村さんにたこ焼きバイトの経験があるとわかっていたらたこ焼き以外の企画になって、私に出演オファーはなかったことでしょう。
その木村さん、オンエアではカットされてましたが、アルバイトの経験は1ヵ月と言ってました。さて、本番、木村さんのたこ焼きチャレンジ。まずは全くアドバイスなく、我流で焼いてもらいますが、ここからはオンエア通り、意外にも木村さんサクサクとたこ焼きを作り、多少もたついたとはいえ、一応たこ焼きらしく仕上がりました。で、試食試食。


大泉「うまいな、オイ!ええっ~~」


私もいただきましたが、ちゃんと美味しかったです。木村さん、1ヵ月のアルバイト経験とはいえ、そこそこ焼き方のツボは押さえていて、家庭のたこ焼きパーティーであのたこ焼きが出てきたとしたら合格点だと思います。実際、生地もタコも具材もソースも素材は全部ほっと12のものを使ってるわけで、手前味噌ですが、相当酷い失敗しなければそれなりに美味しいものができるのは当然だとは思います(笑)


大泉「正直このネタ、ボツな勢い・・・」


あやうくボツにされるとこでした(笑)。さて、予定ではプロの指導の後、木村さんの再チャレンジだったんですが、急遽予定変更、私がプロの技を披露することになりました。正直緊張します。手際よく、かっこよくやらねばと思うと焦っちゃいますね。自分としては模範演技としてはイマイチ納得いってなくて、できればもう1テイクしたかったですけど(笑)


テレビの出演って今までにも何度か経験したことがありました。今までの経験だと、テレビの撮影って30秒ぐらいの映像を撮るのに3時間~4時間もかかったりするものです。「こういう画を撮りたいからこうして下さい」とか「今の別の角度から撮りますからもう一回」とか、結構注文が多くて、何度も取り直すイメージがありましたが、バラエティ番組ってのはアクシデントも番組のうちって感じで、とにかくサクサク進めて、本当に1時間ちょっとでロケが終わってしまいました。この日は木村洋二再生計画の4つのロケを一日で全部撮ったみたいで、たこ焼きロケが終わったら、1×8スタッフ一行はすぐ次のロケに出発してしまいました。大泉さんとも木村さんともほんの少ししかお話しする時間が無く、名刺も渡せずじまいでしたが、楽しいロケでした!


大泉総理大臣
STV駐車場でたこ焼きのスタンバイをしているとディレクターとかADとか音声さん、カメラさん、スタイリストやマネージャーに出演者などなどたくさんの人が集まってきて誰が誰だかわからないまま挨拶しているところに大泉総理大臣が登場。お互いに「今日はヨロシクお願いします」と挨拶。その後、スタッフと打ち合わせをしているところや本番を待っているところを見ると、やっぱりテレビタレントってのはカメラが回るとスイッチが入るというか、カメラが回ってないときはやっぱり結構静かなんだな~と感じました。今ではすっかり全国区の人気タレントですが、素顔は気さくなお兄ちゃんって感じです。


木村大統領
この人は声がものすごく通ります。さすがはアナウンサーです。本番前に普通に話をしているときも相当声が大きいです。声質にも特徴があるので、きっと100M先で木村さんが喋ってもすぐわかると思います。木村さんが着けていたエプロンは皆さんご存知のドーレくんエプロンです。ディレクターからはエプロンについての指示、要望はなかったのですが、私は木村さんにもこのドーレくんエプロンを着けてもらおうと持っていきました。本番になって木村さんが「たこ焼き焼くときはエプロンとかしたほうがいいんじゃないの?」とディレクターに言ったので、すかさず私は「エプロン用意してありますよ!」と差し出しました。作戦成功!


コンサドーレの話
実は私が登場して大泉さんと話をしているシーン、小さな音ですが私が「コンサドーレ」と言っている声が入ってます。録画したという人がいましたら確認してみて下さいね。
大泉さんに「普段はどこで営業されてるんですか」と聞かれ「コンサドーレの試合の時にかくかくしかじか」と答えた部分がわずかに聞き取れます。
私はkappaのSAPPORO帽子にTシャツ、ドーレくんのエプロンという、通常営業の基本コーディネートで出演しましたが、どのくらいの人がコンサドーレということに気付いてくれたでしょうか。確かにエプロンの柄は小さくてドーレくんかどうか画面からはわかりづらいですね。あと、車の助手席側の窓の奥にはコンサドーレのサポートシップスポンサー証(2004年の時のもの)が張ってあり、結構これは映っていたので気付いた人もいるかもしれませんね。
大泉さんとも少しだけコンサドーレの話をしました。「うちのメンバー(チームNACS)結構コンサドーレ見に行ってるから(ほっと12のことを)知ってるかもしれないね」なんて言ってました。ちなみに、いまのところNACSのメンバーがほっと12に来店されたことはないと思います。


実際には私ももう少し喋っていたんですけど、ほとんどカットされてました。でも、全体としてずっと私が笑っていたのは本当にロケが楽しかったからなんです。楽しいロケで貴重な経験ができ、さりげなくコンサドーレもアピールできて大満足です。また何か機会があればぜひTV出演してみたいですね!


【告知】「1×8いこうよ!」に出演

2008年08月02日

以前にもちらっと書きましたが、STVのテレビ番組「1×8いこうよ!」に出演します。

明日8月3日(日)16:55から放送。

不器用木村に奇跡が!大泉総理お手上げ?

たこ焼きで木村洋二の不器用を再生しよう、という企画です。
ただ、前回放送の時、予告編にたこ焼きが全く出てこなかったのでちょっと不安。


スケジュールポスター

2008年08月01日

昨日、ようやく後半戦のスケジュールポスターが届きました。
届いたというか、HFCの担当者が届けに来てくれました。
前半戦のスケジュールポスターは7/20の試合までだったので、この後半戦のスケジュールポスターが手元に届くまで10日遅れ。毎年のことだが、これでは遅いのである。

今回は直接担当者から受け取った際に、「多くの人からポスターの配布が遅いという不満を聞いている」「ポスターが遅くなることでサポも辛い思いをする」「もっと早く配布できるような努力、柔軟な対応をしてほしい」ということを強く訴えました。
今後に期待します。


イチロー/内藤(亀田)

2008年07月31日

昨日のスポーツ、一つ目の話題はイチローの日米通算3000本安打達成。
この「日米通算」という考え方がどうなのか、という気もするけど、どっちにしろイチローにとっては通過点の記録なのだから、たいして気にすることでもないか。
好きなスポーツ選手はと聞かれると、たくさんいて困るけれども、やはり私にとってはイチローはその筆頭である。一つのことを突き詰め、常人の域を突き破った人の言葉は哲学のようである。一つ一つのプレーにイチローの息吹が込められているような気がする。イチローは私にとって常に尊敬と畏怖の対象である。
あまり記録記録と言いたくないけど、連続記録は途切れるとやり直しがきかないので、8年連続200安打は是非とも達成してほしい。

もう一つの話題。ボクシング内藤の防衛。判定不利なところから逆転KOって、今時マンガ以外ではなかなかお目にかかれない。いいもの見せてもらった。北海道訛りまるだしの木訥としたキャラもいいですね。
で、問題は試合終了後の内藤のインタビューの時に登場した亀田興毅。まさか出てくるとは思わなかった。これが仕込みなのかアクシデントなのかはどうでもいいのだが、インタビューの途中に出てきて、インタビューを中断させたというのは問題である。せめてインタビューが終わるまで待っとけと。
「新生亀田興毅のプロデュース」としては、今回の手法は失敗だと思う。「リングの下でがっちり握手」くらいで十分。


オリンピックを楽しみたい

2008年07月30日

昨日、スポーツとナショナリズムに関して書いたので、その流れで。

石原都知事「死ぬ気で戦ってほしい」

2016年の夏季五輪開催を目指す東京都の石原慎太郎知事は、壮行会で「一つでも多くのメダルを取ることで招致への声も高まる。膨大な国費を使って行くんだから、体を張って死ぬ気で戦ってきてほしい」と“石原節”で選手を激励した。

ちょっと信じがたい発言である。これを“石原節”で済ませていいものか。
石原都知事は五輪選手のことを「東京五輪招致のための道具」としか思ってないのだろう。

・言われるまでもなく「死ぬ気で戦って」オリンピックの代表になった人たちである。
・スポンサー探しにも苦労したり、経済的に苦労している選手は少なくない。
・金メダルでも数百万程度の報奨金しかない。
・五輪の経済効果を考えただけでも、代表選手は投資に対する十分な還元をしている。

「オリンピックを楽しみたい」という言葉がよく使われるようになったのは1990年代だったと思う。この言葉が嫌いだという人はいて、オリンピックの度に「遊びに行くつもりなのか」と怒りの声がどこかから聞こえてくる。石原発言もこれと同じである。
ところで、なぜ「オリンピックを楽しみたい」という言葉が言われるようになったかというと、1980年代、オリンピックで成績が振るわなかったときにしきりに「プレッシャーに負けた」という言葉が使われたことによる。プレッシャーに押しつぶされて力を発揮できない選手が多かったため、「リラックスしてオリンピックを楽しむくらいの気持のゆとりをもてれば十分に自分の力を発揮できるはず」という意見が多くなり、結果としては「オリンピックを楽しみたい」というのはプレッシャーに負けないためのおまじない、呪文のようなものとして現在まで定着しているのである。もちろん観光気分でオリンピックに行くという意味などあろうはずがない。

オリンピックでは「希望」とか「勇気」とか「感動」とか「興奮」とか、たくさんのプライスレスなものを毎回もらっている。「国費を使ってるんだから死ぬ気で戦え」なんて下衆な考えは選手に失礼というものだ。


post by たじ

11:47

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