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NH ほまれ 2000年からコンサを応援開始。 と言いながら2000年J2最強とも言えるチーム年間4敗のうち全部を観覧しにいき、全敗するという完全に持っていない人。 2001年以降は試合出席を控えに控えてひっそり応援。 特にOSCなどの組織応援ではなく、個人応援に徹底。 応援目標はもちろんJ1優勝。 <ブログ内のコメントについて> 固定ハンドルネーム(コテハン)の使用をお願いします。コテハンをお使いの方へは基本的に返信させて頂きます。それ以外の方は表示許可しないか、削除の対処方針とします。

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NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」をざっと要約

2012年12月02日

NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」を拝聴しました。気になったワードをざっとメモ出ししてみます。
【まずは概要】
アナウンサー:男性(佐々生さん?)と女性の方の2名
ゲスト:山本昌邦さんと斉藤宏則(エルゴラッソの札幌担当ライター)さん

進行方法としてはリスナーからのメッセージにゲストが答えて行くような形でした。
男性アナが終始たどたどしいのと女子アナのサッカー無知な感じもあり、インタビュアーとゲストの関係はぎこちない印象です。

そんな中、山本さんはさすが解説歴も長いこととメディア慣れしていることから後半は主導権を握り、経験則からの結構厳しめのコメントを頂きました。一方の斉藤さんは札幌の番記者みたいなものなので、現地取材を織り交ぜながらこれぞ番記者という印象の的確なコメントをして頂きました。

結論から先に申し上げれば、正味100分間で非常に中身の濃い番組内容だったと思います。

気になったコメント内容について書いていきます。
【山本さん】
・怪我人が多い事について→監督として難しい問題ではある。コンディショニングとレベルアップの為の練習の強度のさじ加減は難しい。コーチやメディカルスタッフと連携しつつ、練習を考えるが、難しい問題だ。(ホントに難しいようで言葉として結構濁した表現だったと思います。)
・守備の崩壊について→経験のあるCBがいなかった事が大きい。
・来季以降の目標について→優勝を目指す事が重要。J1プレーオフを狙うようではそもそもJ1昇格などできるわけがない。(これは矢萩社長のインタビューで最低来季プレーオフでもという発言に対するコメント)
・練習試合のマッチメイクについて→例えば東京への遠征試合の時に、サブメンバーの6名+残り5名ぐらいを帯同させて、リーグ試合後の次の日などにこの11名だけでも東京の大学サッカー部とマッチメイクすることぐらいは可能。足りないなら都内の大学から借りるぐらいの努力はしないと。
・来季に期待する選手は?→最終節を拝見した限りでは河合選手のようなリーダーシップを見せる選手は必要。また河合に限らず、チーム内でグループみたいなものはあるはずでそのグループリーダーの中から選ぶのもいいかもしれない。
・ユース昇格に対して→昇格させる基準が低いとトップチームの練習レベルが下がり、結果トップチームのレベルが下がるからそこは気をつけないといけない。


【斉藤さん】
・石崎さんへの評価について→若手中心のJ1昇格は実績として評価。ヤンツー時代の攻撃、三浦さん時代の守備からの総決算として石崎さんに託されたが、練習内容から比較して結果が伴っていない事は残念。
・怪我人が多い事について→一概には言えないけど石崎さんの練習強度は強いのかも… グローイン ペインに近い症状の怪我人もいることからその傾向は有った可能性はある。
・チームのスタイルについて→今季のG大阪の成績を考えると、得点すれば言い訳ではない。だからといって守備を疎かにしてもいけないことが残留条件。つまり攻守のバランスを取る事が重要になると思う。
・来季期待する選手は→前選手。前半では物足りない感じもあったが、後半出るようになってからプレー内容は安定している。メンタル的なブレも少ない。
・クラブスポンサーを増やすには?→クラブのステータスを上げる事が重要では?欧州ではステータスがチームには自然とスポンサードしてくれるところがある。

※順不同で記憶がある部分を分類してメモ書きしました。

山本さんはチーム関係者じゃないですからね…正直ここまで100分近く結構熱く語って頂き感謝しております。斉藤さんはエルゴラッソという関東メインのサッカー専門週刊新聞でコンサを担当している方です(確か道内で拝見するにはフジサンケイの電子版で登録する必要があるはずです)。道新以外の番記者で名前を出してここまでコメントを頂ける事は珍しいと思います。

あと気になった事として…
・核となる攻撃選手が必要。数値的にはFWなりMFで年間数十得点可能、若しくは過去それがあった選手。それが最低でも1人、可能なら2人。今季ならその役目は前俊であったが怪我でそれが狂ったことは大きいはず。(山本さんコメ)
→今季のJ1各チームの総得点を見て残留することを視野とするなら最低30点後半。J1定着というか中位を考えるならコンスタントに40点を目標として攻撃設計を行うことが妥当なのかもしれませんね。

ということで、ざっと書き出しています。
不足等ありましたらコメントお願いします。


post by homare

17:16

コメント(8)

この記事に対するコメント一覧

mopboy

Re:NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」をざっと要約

2012/12/02 19:14

聞けなかった自分としては、非常にありがたい。 感謝します。

ちとせ

Re:NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」をざっと要約

2012/12/02 19:57

文字起こしお疲れ様です。 斉藤さんはホーム開催時のマッチデイプログラム内コラムやJ´sGOALのプレビュー等も毎回愛情たっぷりに書いてくださっていますよ。 あと、うろ覚えですが山本さんは「(矢萩社長の発言に対し)若手に出場枠があるなどと今から言わない方がいい。本気で競争しないと成長はできない。」「本気で成長できたら、数年後が楽しみ。」というようなことも仰っていましたね。(もしかしたら出場枠ではなく昇格枠だったかも) 非常に的確かつ思いやりのあるご意見ばかりで、本当に有り難かったです。うちにお金があれば山本さんに監督してほしかった… 最後に、どちらの方のご意見か失念しましたが、「選手を売るならもっとピークまで育てて価値が高まってから売るべき」とも仰っていましたね。成る程と思いました。

あらら

聴きました

2012/12/02 20:38

日刊コンサドーレから来ました。コミュニティで話題になっていたような内容が結構出てきましたね。プラス的確な提言の数々。 「パスは回っているが前を向いてない。ボールを受けて1タッチ目が前に出てない」 「広島や仙台は枠内に打たれたシュートが少なかった。それは相手に上手く身体を寄せているからであり、つまりボールを持ってない時の仕事」「普通はFWの平均年齢が若くDFの平均年齢が高いもの。能力があるから奈良を使ったのだろうけど、特にセンターバックは経験が必要」「FC東京や柏のようにJ2で得点が多かったクラブはJ1でも生き残っている。天皇杯やプレーオフなどのトーナメントでは相手に点を取らせない事が重要だが、リーグ戦はどれだけ点を取るかが重要」「育てた選手を引き抜かれるのは心苦しいものだが、どうせ売るなら調子のいい時に高く売れ」というような話があったと思います。なるほど~と思いながら聴いていました。 「監督のやりたいサッカーをやるより、チームのやりたいサッカーをやってくれる監督を連れてきた方が」というSODAのコメントも紹介されてましたね。

ほまれ

Re:NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」をざっと要約

2012/12/02 21:15

>mopboyさん コメントありがとうございます。 お役に立てたら幸いです、 >ちとせさん コメントありがとうございます。 他媒体も担当されているんですね。 情報提供ありがとうございます。 山本さん結構本気で聞いているこっちが恐縮するぐらいの勢いでしたね。 >「選手を売るならもっとピークまで育てて価値が高まってから売るべき」 ビジネスの基本と言うか、価値が最も高い時に売るという当たり前ができていないコンサへの叱咤激励かなと思います。優勝したときが一番価値が高いというコメントも当然でやはりそこを目指すのは経営としても、チームとしても、サポとしても諦めてはいけないと再認識させて貰いました。 >あららさん コメントありがとうございます。 練習試合のマッチメイクなんて、実践的なアイディアでまさに目から鱗でしたね。 >「監督のやりたいサッカーをやるより、チームのやりたいサッカーをやってくれる監督を連れてきた方が」 やりたいサッカーというのがホントにフロント側で確認できていればいいのですが、分からないうちにとなると今季のように混迷していくこと確実です。

ゴドー

Re:NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」をざっと要約

2012/12/02 22:37

自分も聴いていましたが幅広い層(サポーターの立ち位置の違う立場)からや、幅広い視点(外部の方を交えた)で構成されたグローバルさを感じた放送でした。 特に社長の発言に対する山本氏の意見には今年打ちのめされたサポーターも少なからず限界を感じて勝手に目標を下方修正してしまっている弱気さを叱咤されている気もしてショックを感じている自分がいました。 岡山選手が「優勝した柏に出来てコンサドーレが出来ないことはない」と優勝という高い目標を口にしていたことを思い出してそれに全力を尽くし邁進することの大切さ、そうしなければプロクラブとしての進歩は無く、衰退の道を辿るであろうことを改めて知らしめられたと思います。  あとは御身の書かれているユースの上がり方への指摘、試合相手に困るコンサ独特の問題を関東遠征の際の工夫で解決するべしという山本氏の立場かららしいアイデア提示などいただけましたね。  それとセットプレーからの失点が多いことについてスカウティングの不十分さと蓄積の不足が指摘されていましたね。  これも予算が関係してくるのだろうと匂わされていましたが昨今スカウティングの重要さは世界的にも益々上がっているので決しておろそかには出来ないのかなと。 これも改善点でしょうか。

ちとせ

Re:NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」をざっと要約

2012/12/02 22:37

お返事ありがとうございます。 そういえば、矢萩社長のインタビュー中、耳を疑ったのですが「(お金だけではなく色々な調整を進めているところで)三人ほどに絞りこんだところです。」という発言がありましたね。 てっきりもう決まっていて発表のタイミングを図っているのだと信じていたので、まだそこレベルなのーーー?!と思わずラジオに叫んでしまいました。 皆さん同じ気持ちだったのではないでしょうか(^^;

ume

Re:NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」をざっと要約

2012/12/02 22:43

はじめまして。 山本昌邦さんの具体的な数字を交えた話は面白かったですね。よく出てくれました! >インタビュアーとゲストの関係はぎこちない印象です。 私はあまりそう感じませんでしたが、2時間もやってくれたことに感謝しました。 矢萩社長が監督候補は3人に絞り込まれている。年俸だけではなく、来季のチーム編成を理解してもらった上で監督をお願いするようなことを言ってたかと。それにしても矢萩社長には厳しかったですね山本さん(笑)。

ほまれ

Re:NHKラジオ第一「コンサドーレ札幌 ラジオ特番 巻き返せ!コンサドーレ」をざっと要約

2012/12/02 23:16

結構聞いている人多いんですかね? コメントありがとうございます。 >ゴドーさん スカウティングの話は最初の方でしたでしょうか? 最近というか、ここ数十年の近代サッカーでは基礎的な条件ですね。 何試合かはデータに基づいたリアクションサッカーをしている印象もありましたので情報収集よりは「データの生かし方」に問題があったのかな?という間奏です。 >ちとせさん こちらこそ早速のご返答感謝です。 来季の予算が大幅に限られていくなかでは仕方ないかなとは思うのですが、他チームと相対的に比べると明らかに遅い訳です。そんな状況にしたのは一体誰なんでしょうか? >umeさん はじめまして。 出演者の印象は個人の感想です。それとインタビュアーという立場に対する私個人は結構厳しめにチェックする癖もありますね。 見知らぬ人にあそこまで厳しめに言うのは、石崎さんからちょっと厳しめに依頼されたからかな(笑)ちくっと頼むみたいな…

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