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プロフィール
小樽生まれ。 三十路だが扶養家族はいない。 某DVDレンタルチェーンのバイヤー。 もちろんだがコンサドーレを愛している。 曽田選手からは気合いをもらっている。 HULKは救世主だと信じてやまない自分がいた...orz もちろん、ヤンツーさんも救世主だったはずだ。 石水氏のお腹も非常に気になる。 三浦監督のスーツはどこで仕立てたかも気になる。 仕事柄映画は好きだ。 激渋ロバート・カーライルに心底惚れている。 女優ならヴィッキー・チャオ(趙薇、小燕子)が好み...というか愛してる。 マイケル・ウィンターボトムの撮る映画は素晴らしい。 音楽はポストロック、エモ、エレクトロニカ...etc Polyvinlレーベルのアーティストは外せない。 特にサッカーの王様じゃない方のPeleは最高のバンドだ。 最近、友人に「いまどき日本でThe Stone Rosesなんて聴くのはお前だけだ。」と言われた。 ショックで2、3日立ち直れなかった。
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2006年01月22日
クラブのアイデンティティーってなんだろう。
これがコンサドーレだと言えるものはなんだろう。
ぼくはチームカラーだと思う。ぼくらは“赤と黒”に気持ちを重ねてきた。それはチームが誕生したその時からだ。そしてぼくらの代表として闘う選手たちは“赤と黒”のキットを身に纏い、勇敢にピッチを走ってきた。チームカラーに対するこの気持ちはぼくらだけでなく、他のどのクラブのサポーターも同じだと思う。
ひとつの映画を紹介したい。「フル・モンティ」―。
この映画の舞台はイングランドのシェフィールド、この街には2つの有力なクラブがある。ウェンズデーとユナイテッドだ。今はどちらも下部リーグに沈んでいるが、映画の当時はウェンズデーはプレミア所属、ユナイテッドは下部リーグ所属であった。そんな街で物語は進む。
こんなエピソードがある。
失業中の父親(ロバート・カーライル)が別居中の息子を誘う。
「明日、Footballを観に連れっててやる。」息子は喜び答える「うん。」
翌日、父親は息子を連れて草サッカー場へ。息子はふて腐れて言い放つ。「(マンチェスター)ユナイテッドの試合を見せてくれるとおもったのに!」
その父親が着ているキットは赤と白の縦縞、シェフィールド・ユナイテッドのキットだ。息子を連れて来るのは無料試合、着ているのは街でも弱い方のユナイテッドのキット。ロバート・カーライルの人となり“負け犬”を一発で語ってしまう素晴らしい演出なのだが、それもまたチームカラーがクラブのアイデンティティーを強く支えているからこそ出来たのだと思う。
今年、コンサドーレのキットは“赤と黒”の縦縞に戻った。素晴らしい英断だ。これでぼくたちはアイデンティティーを取り戻した。誇りを持って言える「ぼくたちは赤黒の勇者だ」と。誇りを持って着ることができる、この新しいキットを。そんな今年のぼくたちが弱いはずはない。
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