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小樽生まれ。 三十路だが扶養家族はいない。 某DVDレンタルチェーンのバイヤー。 もちろんだがコンサドーレを愛している。 曽田選手からは気合いをもらっている。 HULKは救世主だと信じてやまない自分がいた...orz もちろん、ヤンツーさんも救世主だったはずだ。 石水氏のお腹も非常に気になる。 三浦監督のスーツはどこで仕立てたかも気になる。 仕事柄映画は好きだ。 激渋ロバート・カーライルに心底惚れている。 女優ならヴィッキー・チャオ(趙薇、小燕子)が好み...というか愛してる。 マイケル・ウィンターボトムの撮る映画は素晴らしい。 音楽はポストロック、エモ、エレクトロニカ...etc Polyvinlレーベルのアーティストは外せない。 特にサッカーの王様じゃない方のPeleは最高のバンドだ。 最近、友人に「いまどき日本でThe Stone Rosesなんて聴くのはお前だけだ。」と言われた。 ショックで2、3日立ち直れなかった。

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『世界最速のインディアン』

2006年12月15日

昨日は午後試写へ行った
聖路加ガーデンのSPE試写室に着いたのは開始15分前
結構いるなーという印象

タイトルは 『世界最速のインディアン』




一言で言ってしまえば “60過ぎた爺さんのサクセス・ストーリー” なんだが

これがとーってもいい映画だった...

ストーリーは-
60年代初頭のニュージーランド
オートバイでの世界最速を夢見る爺さまバート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)が
40年モノ(!)の愛機“インディアン・スカウト”を駆って
アメリカ・ユタ州のボンヌヴィル塩平原での「スピード・ウィーク」出場
そして世界記録を打ち立てるまでをユーモアたっぷりに描く...
その爺さまが実在の人物だってのがまた驚き!

この爺さまが猛烈にカッコイイんだ、これが
「夢を追わない人間は野菜と同じだ」
「5分が一生に勝る時がある」
いつもポジティブで、ユーモアたっぷりで
行く先々で人々を魅了しながら目的地を目指すロード・ムービーでもあり
最後にはサクセス・ストーリーの王道的展開でカタルシスへ導く
娯楽映画としては非常に完成度の高い映画ですね

実際のバート・マンロー(1899-1978)


頂いたパンフ(今回はプレスでなくパンフだった)によると
この映画、相当製作資金集めに苦労したらしい...
今は「いい脚本」よりも「売れそうな脚本」に資金が集まる傾向が顕著だからね...

スタジオの気持ちも分からんでもないけどさー
女の子をデートに誘うとして
「60過ぎの爺さんが主役」「題材はバイク」の映画に誘う勇気はありませんw
お陰でみんながマーケティングばかり重視するから
洋画は「続編」か「リメイク」ばっかりになっちゃうんですよ。ツマンネ!!

でも「インファナル・アフェア」のハリウッド・リメイク「ディパーテッド」は非常ーに!楽しみなんですが...

試写室から出ると外は雨...
だけど僕はハッピーな気持ちで、バイクで帰りましたよ

それはそうと試写室に筑紫哲也がいた
試写に行くとたまに見かけるんだが
あの人何しに来てんだろう...



post by hide8239

12:10

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

マサキチ

:『世界最速のインディアン』

2011/12/12 20:32

はじめまして、バートマンローの画像を検索していて立ち寄りました。 以前より上記の実際のバート・マンロー氏のポスターを探しているのですが、なかなか見つかりません。 何か情報ありましたら…と思いコメントさせて頂きました。 通りすがりで、いきなりぶしつけな質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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