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小樽生まれ。 三十路だが扶養家族はいない。 某DVDレンタルチェーンのバイヤー。 もちろんだがコンサドーレを愛している。 曽田選手からは気合いをもらっている。 HULKは救世主だと信じてやまない自分がいた...orz もちろん、ヤンツーさんも救世主だったはずだ。 石水氏のお腹も非常に気になる。 三浦監督のスーツはどこで仕立てたかも気になる。 仕事柄映画は好きだ。 激渋ロバート・カーライルに心底惚れている。 女優ならヴィッキー・チャオ(趙薇、小燕子)が好み...というか愛してる。 マイケル・ウィンターボトムの撮る映画は素晴らしい。 音楽はポストロック、エモ、エレクトロニカ...etc Polyvinlレーベルのアーティストは外せない。 特にサッカーの王様じゃない方のPeleは最高のバンドだ。 最近、友人に「いまどき日本でThe Stone Rosesなんて聴くのはお前だけだ。」と言われた。 ショックで2、3日立ち直れなかった。
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2006年01月18日
Fever Pitch
ニック・ホーンビー(Nick Hornby)は大好きな作家だ。シニカルで女々しいダメ男・・・そんな等身大のイギリス人男性に感情移入させてしまうマジックがある。そんな彼の作品は映画との相性が抜群で、デビュー以来すべての作品が映画化されてきた。ジョン・キューザックがさえないレコード店主を演じた「ハイ・フィディリティ」、ヒュー・グラントが大人になりきれない独身男を演じた「アバウト・ア・ボーイ」・・・。
そのニック・ホーンビーの作家デビュー作が「ぼくのプレミアライフ」。原題が"Fever Pitch"。『ピッチ上の熱気』と『熱情が駆けめぐるスピード』を意味している。この本は計算して書いたとはとても思えない。ガナーズ(アーセナル)を、愛すがゆえに、時に突き放し、時に依存し、ともに歓喜し、ともに泣く・・・。かれは実際にアーセン・ベンゲルが監督に就任する前・・・戦術といえばロングボール一辺倒のころ・・・相手サポーターから「boring,boring Arsenal(退屈な、退屈なアーセナル)」と揶揄されていたころ・・・そんなガナーズを子供のころから中毒のように摂取してきた。その体験(人生そのもの)を随想のように、今で言うならまるでブログのように綴り、一冊の本にまとめた。それが「ぼくのプレミアライフ」。ぼくらが共感できる一冊だと思う。
先に“すべての作品が映画化されてきた”と言ったとおり、もちろんこの作品も映画化されている。主演はコリン・ファース。「ブリジット・ジョーンズの日記」で弁護士の彼氏を演じていた彼、といえば思い出す人もいるのではないか。そしてこの作品昨年ファレリー兄弟(「メリーに首ったけ」)がリメイクした。舞台はイギリスからボストンに、ガナーズの代わりにレッドソックスに・・・そして主人公はレッドソックスにのめり込む高校教師に恋した女性(ドリュー・バリモア)に変わってるそうだ。
初回は自分のブログの雰囲気を伝えるもので、コンサドーレの話題が無かった。これから先、コンサドーレ、サッカー、映画、音楽・・・をリンクさせながら綴っていきたい。大好きな"Fever Pitch"のように。

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