コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年01月29日

ある審判との語らい

本館でもちょっと触れましたが
Jリーグで実際に笛を吹かれていた方と
お話する機会があったんです。

そんなお方とめったに会話できる事なんて無いんで
色々と良いお話を聞かせていただきました。

で、やっぱり気になる話題として
誤審とかってどうなんですか?みたいな話を聞いたんですけど
やっぱり見る角度によって違って見えるので
ある試合のゴールシーンで揉めた事の話なんかを伺いました。
けれど、主審とか選手って間近で見てますし
ベンチや、果てはサポーター、スタンドのレベルで
ドコまでしっかり見えているか・・・

でですね。僕的に何言いたいかっていうのは、
その場のジャッジへの不服はあろうが無かろうが
ゴール裏サポーターって声援第一主義と思うんですよ。
年々、ゴール裏のジャッジに対する不満(ブーイング)が
応援コールの数倍以上の声量に。

僕は旗持ってますから最前列に居るんで
ドコにブーイングだけ参加して
応援コールに参加してない人が居るか分かってます。
何のために熱烈サポゾーンに来てるのかしら?って。

ただ、中には空気読めない審判もいらっしゃるそうで(^^;;;

でも、そういう審判って開場の雰囲気に飲まれる人も居るから
サポが逆撫でする様な行為はやらない方が良いみたいですよ。

今年はブーイングの少ない(できれば"無い")ゴール裏になるといいなぁ。


posted by haruno |00:11 | 応援 | コメント(2) | トラックバック(0)