コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年05月10日

プロフェッショナル☆ディエゴ・加藤・マラドーナ

昨日は本番の試合ではまけてしまったけれど、前座試合は面白かった。
コンサドーレ札幌OB+NonoFriends vs SWERVES(タイトル長い)。

『日本航空北海道地区 中島支配人就任 &
コンサドーレ札幌 野々村社長 Jリーグ理事就任記念試合 ~JAL SKY NEXT ゲーム~』(これまた長い)
職人工房さんとルネッサンスサッポロさんがユニフォームパートナーに。なんて豪華な前座試合。

空の背景がいいかんじ


空の背景写真がJALさんぽくって良いかんじ!

まずはJALさんサンクスマッチということで、中島支配人就任おめでとうございます!
そしてほんとうに申し訳なかったのが、ドールズが間違ってお花を渡してしまったこと...。
受け取った常田さんもちょっとびっくりしただろうし、中島支配人もあれ?って思ったはず。
何のお花かを思えば間違うことはないはずなのだけど、緊張していたのかなあ。

中島支配人すみませんでした!


ヒヤッとしたけれど、中島支配人が朗らかな雰囲気の方で笑ってくださったのでちょっと安心した。
間違うならのののお花にしてほしかったわねぇ(こちらはCAさんからなので間違いようがないけども)。

さて、気を取り直して前座試合について色々と。

髪長いね


試合前の練習で、芳賀ちゃんはなぜかシュート練習を一生懸命やっていた。
背番号10。試合中はあいかわらず前へ後ろへよく走っていたなー。
一番声援が多かったのは小倉かな。レフティーモンスター、技あり。
うちの選手も何人か出てきて観ていたようだった(SWERVESに釘付け状態だけど)。

名良橋監督


この日はNHKのほうの解説として来ていた名良橋が、前半をベンチで見ていた。
OBチームには監督がいなかったからか、なぜか監督気取りで指示を出す。

よく札幌に来る名良橋


名良橋は川合さんと一緒にベンチにいて、時々カメラに抜かれるのだけど、
ビジョンに自分たちの姿が映るとはしゃぐはしゃぐ。おぢさんたち大人しくしてください。

ぬりかべ小針!


SWERVESのGKとして来ていた小針さん。小針さんは好きなGKなのだわ。
前座試合に出場していた選手の中では、一番現役に近い人なんじゃないかしらねー。

前座試合ではゴール裏でチャントを歌ったりはしなかったので、静かな時間が結構あった。
去年厚別で前座試合をやった時は栗谷さんが解説をしてくれていた覚えがあるのだけど、
昨日はなかった。静かで寂しかったので、ちょっとでもやってくれたら良かったなあ。
試合に出ない選手を解説として呼んでみたりね。砂さまとかね。
なので試合で起こる歓声が主な音。
チャンスに沸いたり、OBのしょぼいシュートに「えーーー」っていうブーイングだったり。

で、そんな雰囲気の中であっても会場を盛り上げてくれる選手。
そう、彼の名はディエゴ・加藤・マラドーナ。
会場が静かな時間でも、ただパスをまわしているだけの時間でも、
お約束の神の手ハンドや審判への抗議、○人抜きなどで盛り上げてくれた。
プロの芸人さんでさすがだなあと思った。素晴らしかった。輝いていた。

一歩前へ


写真はMWP賞発表の時に、勝手に一歩前へ出て賞を貰う気満々のようす。実際は、

こちらもプロ


2得点をしたコータがMWP賞をもらったんだけどもね。
コータも賞を狙っていることをtwitterで書いていたので、
しっかり持っていくあたりこれまたさすがのプロフェッショナル。
そんなコータのこともしっかり引き立ててくれたディエゴ・加藤・マラドーナ。絶対いいひと。
出場してくれた選手たちみんなのおかげで、とっても楽しい試合となった。感謝。

コラッ


おまけ。いつの間にか交代していて、試合中勝手にSWERVESのベンチへ行くのの。自由すぎる。


posted by ひとみ |23:55 | 試合観戦 | コメント(3) | トラックバック(0)

2015年05月09日

GW連戦おわり

試合後は、なんだか「よく2得点した」みたいな雰囲気のドームだったけれど
前半の出来を考えるととても拍手をする気持ちにはなれなかった。負けは負け。
疲労の残る選手を代えずに来たことに批判も集まりそうだけど、結果論かなあと思ったり。
良い時はメンバーを代えない、というのは個人的には支持したい。
久々のスタメンをもらった選手たちの活躍が今ひとつだったことを思えば尚更。

セットプレーからの得点ができないのが苦しいなあ。
良いキッカーも、高さがありヘディングの強い選手も揃っているのに。
今日の福森には疲労が見えたとはいえ、工夫も足りない。
いつもならもっとキレがあるものね。今日は前ちゃんのキックのほうが希望があったわ。

3失点目はファールじゃないのかしらねえ。
審判に文句を言ってもしょうがないんだけれども。
あれが得点と認められなければ最低でも引き分けだった可能性があるのでモヤモヤ。
いや、うまくいけば勝っていたかもだし!(妙なポジティブ)(タラレバ)

良かったのは、3失点でも心折れずに「勝とう」という雰囲気を出せたドームだろうか。
1点取れたら俄然前を向いたというか、4得点して逆転してやろうとすら思える雰囲気になった。
それが会場全体で起こった雰囲気だったのでほんとうに良かったなあ。
今までだったらどんどん応援の声が小さくなって、途中で帰る人もいただろう。
試合は相手のあることだから、いつでも先制できて試合を優勢に進められるわけじゃない。
うまくいっていない時に試合の雰囲気に流されず、如何に前を向くかって大事だな。

ゴールデンウィークのJ2の連戦はほんとうにきつくって毎年大変だけれど、
集客を考えると外せないのも確か。みんなお疲れさまでした。
しっかり休みをとって通常モードの体にもどってほしい。
休み明けのメンバー構成楽しみだ。緊急の用事などなければアウェイ群馬戦参戦しますん。

posted by ひとみ |22:38 | 試合観戦 | コメント(5) | トラックバック(0)

2015年05月07日

あざといアニキ!

ダ、ダブルピース...!竜二アニキのダブルピースですって!
顔ぱんぱんの宮澤も、いい笑顔のカナヤマンもおもろいけども、
アニキのダブルピースの破壊力といったら。良い仕事するねとっくん。次も頼むよ(←次?)。
ウインクスマイルも素敵だったけどもね。最近のアニキはなんなんだ。あざとい。

昨日の試合では相手の胸倉を掴み、喧嘩モード全開だったというのに。
あの場面はちゃんと映っていなかったので何がどうなってああなったのか謎。
竜二アニキがファールされたわけではなかったと思うんだけど。
ゴメスが間に入ってくれたけど、カードが出なくて良かった。細かい審判なら出てたかも。

カードといえば、いつ以来だろう。昨日はうちにイエローカードが出なかった。もしかして今季初か。
今季は毎試合、複数枚カードがノルマなのかと思うほど出ていて
5/6現在の反則ポイントはダントツ最下位。
簡単には順位をひっくり返せないくらいのダントツっぷりだけど、
これを機に減っていくといいんだけど。そもそも何が原因なんだろうなあ。
あんまり恒例になってしまうと、審判側に偏見を持たれたりしそうだ。困るー。

posted by ひとみ |23:14 | 選手戯言 | コメント(3) | トラックバック(0)

2015年05月06日

重たい体をひきずって

スタメン発表の時にソンユンをソンヨンと呼んでいて、
間違ってるぞゴラーと思っていたらそもそも名前を間違って覚えているようだった実況の人。
ずーっとクソンヨンと呼んでいた実況の人。
自分のところの選手(えなりくん)の名前も噛んでいたくらいだから、勉強不足でも不思議じゃないわね。
愛媛戦っていつもこの人だったと思うけど、なんかハム彦を思わせて嫌だわー。
名前を間違うっていうのはほんっとにやっちゃいけないことだと思う。

さほど暑くはなさそうだった愛媛ながら、うちも愛媛も全体的に体が重たそうだった。
うちは連戦に出続けている選手がほとんどだものね。そりゃあきついよね。
観ているほうはどんどん試合がやってくるので楽しいけれど、選手は楽しいばかりじゃないよね。
アウェイで、愛媛まで行って、0-0という結果は最低限ヨシとできるんじゃないだろうか。

ナザリトは試合に出場していない間、外から試合をよく観察して
自分に足りないものや出た時にどうすればチームのためになるか考えたんじゃないかな。
前線から守備をしなくちゃいけないんだなとか、きっと思ったんじゃないか。
思っただけでは体はうまく動かないから、きっと練習から意識していたに違いない。
得点は決められなかったものの、久しぶりながら良い動きができていた。ナザリトを諦めない。

イルファンも出場時間が伸びて、伸びたぶん更に良いプレーだったなあ。
途中から出てよく走ってくれるので助かる。
何かを変えようと頑張っているのが感じられるので、攻撃にどんどん絡んでほしい。
イルファンとナザリトをちょっと長めに出して経験値を増やして、
次はスタメンで出場させようっていう考えなのかなーと思ったり。

突然のスタメンだった前ちゃん(兄)も良かったな。
プレースキックの精度も含めてもっとできるとは思うけど。ちゃんと完封に貢献した。
巡ってきたチャンスをモノにしたいだろうから、次も出られるといいなあ。

愛媛に行って帰って、間は実質2日間ないに等しい。
連戦もあと1試合ありなかなかきついだろうけど、なんとかあとちょっと踏ん張って。頑張って。

posted by ひとみ |23:45 | 試合観戦 | コメント(4) | トラックバック(0)

2015年05月05日

素晴らしかったU-15

ジュビロ戦はこどもの日企画。ゴール裏の旗振りさんたちもフラッグにこいのぼりを付けたり。

こいのぼり見かけなくなってきた


オープンアリーナのイベントは例年に比べると出店が地味だったけれど、こいのぼりはすごかった。

みんなこれ食べてたw


食べたものは北口にあるスポーツ・スタジアム・サッポロのレストランで
コンサ・ヴィクトリー・スパゲティー。ナポリタンソースの赤と、ミートソースの黒に
卵と熱々サクサクのエビフライが乗っている。試合の日以外も食べられるメニューらしい。美味。

実っこ


あとこれも美味しかった。頑固オヤジのカレーで売っている勇者のサワーⅡ。
この日は頑固オヤジのカレーの出店がゴール裏のすぐ裏だったので行きやすくて。
ぐるぐるよく混ぜて、上にたっぷり入っているベリー各種も食べながら飲む。
とってもオススメ。また買って飲みたいなー。ひとつ500円なのでスタンプも押せる。


さて。そんなこと(?)よりも、今日何より訴えたいのはU-15の選手たちの素晴らしさよね。
JFAプレミアカップでU-15が予選リーグを突破するのははじめてとのことで、
もちろん昨日の準決勝で勝利するのもはじめてならば、今日の決勝進出もはじめてのこと。
今、トップチームにいてU-15を通ったどの選手たちも成し遂げられなかった、というのを見て
なんて素晴らしい試合に立ち会わせてもらえているんだろうとそれだけで感動してしまった。
決勝まで行けば試合をテレビ中継してもらえるのもすごいこと。

結果は公式で発表になっているとおり0-6でまけてしまって、
世界大会へ日本代表として出場する権利は叶わなかった。
けれど、前半を観ているとそんなに大崩れするほど差があるとは感じなかったし
良いプレーもたくさんあった。京都U-15はこの大会を連覇した経験もあってか、
FKで速いリスタートをしてみたり、大差がありながら時間稼ぎでボールキープしてみたり、
チームとして勝利することのしたたかさというか、駆け引きなんかをしていてすごいなと思った。
決勝という大舞台で戦う経験値の差があったのかもしれない。
3日間で5試合というハードな日程や暑さなど、疲労もピークだっただろう。

失点が多い結果となったけれど、個人的に良いなと思った選手はSBの船戸選手とGKの前川選手。
U-18のGK陣はレベルが高いと毎年思っていたのだけど、
U-15にも素晴らしいGKの選手がいるのねぇ。良い読みをしていたなあ。
チーム史上初の準優勝は胸を張って帰って来られる結果。フェアプレー賞も貰った。
自分が経験する悔しさ以上の財産はないぞ。U-15の選手のみんな、お疲れさまでした。


posted by ひとみ |23:41 | 試合観戦 | コメント(2) | トラックバック(0)

2015年05月04日

やるべきことをやって勝つ

昨日はブログが書きかけのまま投稿しささっていた...。
試合のあとに実家に帰っているので、ブログをパソコンからではなくメールから書いていて、
うつらうつらしながら打っていたらいつの間にか送ってて、いつの間にか寝てた...。

まあそんなことはさておき、昨日書きたかった試合の色々なことを。

ウッチーのゴールはほんとうに嬉しかった。涙出た。
ウッチーらしい、ウッチーだからこそできるゴールだった。
ゴールの時のドームの盛り上がりもすごくて。やっぱりウッチーがゴールをすると盛り上がる。
みんなが嬉しい。
ゴール以外にもちょっとした体の入れ方とか、体の向きとか、ウッチーのプレーは観ていて楽しい。

オフサイドの数がうちが8、磐田が0。
選手のコメントにもあったように裏を狙うのが目的で、選手たちがそこを徹底した証だと思った。
オフサイドになろうともそうすることをやめずに続けたとっくん。
そりゃどう見てもオフサイドでしょ、ってな場面もありながらも
試合中チャレンジし続けたからこその結果だったろう。
ヒーローインタビューでは相手SBの戻りが遅いだの妥当な結果だのと言っていたけれど、
あれは決して「首位に勝ったぞ、ザマァ、ドヤァ。」なコメントではなくて、
ほんとうに自分たちがやるべきことをやれば勝てると信じてきたからこその言葉だろうなと思う。

連戦で疲れもあるだろうと心配になるけれど、「連戦でむしろ集中できる」とは稲本の言葉。
こうして結果が出ると、また走れたりするものかもしれないわねぇ。

posted by ひとみ |23:10 | コンサ徒然 | コメント(5) | トラックバック(0)

2015年05月03日

イルファン参上

素晴らしい試合だった。首位ジュビロ相手に完璧とも言えるような試合。
守備も、攻撃も、チームみんなで頑張って掴み取った勝ち点3。


嬉しかったのはイルファンが出場したこと。
インドネシアJリーガーとして初出場した。この日を待っていたよほんとうに。
以前、練習試合で観た時と同じように、イルファンはスピードに乗って軽快に走った。
チャンスもつくった。自分の役割と、自分のウリをよく理解してプレーしているんだろうな。
イルファンが良い選手だということをたくさんのサポーターにアピールできたし、
相手には途中交代で入って来ると嫌な選手だと感じさせただろうなあ。

posted by ひとみ |23:31 | 試合観戦 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年05月02日

GWのはじまり、なの。

そうかー、磐田戦はゴールデンウィーク期間唯一のホーム試合なのか。こりゃあ勝たねば。
今のところまけているのがホーム試合だけというのがなんとも切ない。
「勝っていればお客さんが集まる」とも限らないのだけど(集客とはそんなに単純ではないのだ)、
昇格するチームというのはホームが強い印象なので、やっぱりホームでは勝ちたい。


今日の午前中はコンベンションセンターで開催中のコナン展へ行った。

自他共に認めるコナンオタクであります


いやあ。楽しかったなあ。そんなにゆっくりしていたつもりはないのだけど、
カフェなど展示外での滞在も含めて気付けば3時間も経っていた。満喫!
語りはじめるとかなりうざいこと間違いなしなので、感想は割愛...。
私と同じく自他共に認めるコナンマニアである、あのサポーターさんにもぜひ行っていただきたい♪

限定なの


北海道限定黒ラベルも飲んだわよ。富良野産ホップの風味があまり強くないほう、という印象。
家で飲むのはクラシックばかりなので、たまに黒ラベルも良いな。とても美味しい。

コンサドーレのジンくん、ゲットなの。

コンサドーレのジンくんなの


コナン展のあとに行ったので、もしかしたら売り切れているかも!という心配をよそに、
シースペースにはたっくさんのコンサドーレジンくんが並んでいた。売り切れの心配はなさそう。
しかも展示の仕方がとってもめんこかったので、ぜひ見るだけでも行ってみてもらいたい。
背景にしているのはオリジナル色紙。2枚セットで販売中。
黒いペンでサインを書いてもらえば、勝手に赤黒仕様になってくれるという優れもの。
誰にサインをもらおうかなー。最近、サインってレプリカくらいにしかもらってないわ。


posted by ひとみ |22:13 | コンサ徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年05月01日

タッチライン、ぎりぎり。

北海道の桜は春のはじまりではなく春のおしまい、もしくは夏のはじまりだと思う。
今年は咲くのがとても早かったけれど、それにしたって春の季語には使えないものね。

桜か梅か一瞬迷うことある


は~。暖かい日が続いていて嬉しい。
短い春は早々に終わって、もう夏に入っているんだ。北海道の春なんて、一週間あるかないか。
冬生まれの人は寒さに強いだなんて聞いたことがあるけれど、
冬生まれの私は寒さに弱いし夏が大好き。暑い夏になるといいなあ。


ここ数試合、ソンユンに目立ったキックミスがなく、
キックミスが減ってきたのかなーと思っていたのだけど、どうやらそうではないようだ。
金沢戦ではゴールキックがタッチラインを割ったのが気になったのか、
次に蹴る時にはなんともセーフティーな曖昧なプレーになっていた。
ゴールキックがラインを割ることで突然ピンチになるわけではないのだから、
ミスを恐れずチャレンジしてもらいたいけどなあ。
ギリギリのところを狙っているのだろうから、何回かに一回はミスになることだってあるものだ。

推測だけど、ソンユンはあまりキックが得意ではないのかもしれない。
本人に聞いたわけではないので、一方的に観ていての印象なんだけど。
だとすれば尚更堂々とミスをしていってもらいたい。
その時その時はセーフティーなプレーで難を逃れても、
長い目で見れば上手くなるためにチャレンジをしていくことのほうが大切だ。若いんだし。
いや、若くてもベテランでもそういう気持ちって必要だと思う。
そのためにも、キックミスにため息がもれるスタジアムの雰囲気はつくりたくないなとも。

岡山戦の時にファジアーノのサポーターさんが、
ソンユンが試合後にスタッフを手伝って片づけをしていたことや、
ファジアーノのサポーターにも愛想良くファンサービスしていたことを伝えてくれた。
選手としてはもちろん、人としても尊敬できるソンユン。
まだまだ伸びてもらうためにもたくさんチャレンジをして大きくなっていってほしい(not身長)。


posted by ひとみ |23:54 | GK | コメント(0) | トラックバック(0)

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