2010年09月20日
乱暴な慰め
自分のミスひとつで負けただなんて、自意識過剰もいいとこだー!
サッカーはひとりでするものではない。鳥栖の松本監督もそう言っている。
ので、サッカーのミスのほとんどは誰かひとりのものではない。
今季、3本のPKをひとつも止められなかった高原にも意見あり。
(↑昨日はゴールキックのミスもあり、ちょっとイラーッの私。でもなぜか無回転あったな)
それ以前に、チャンスで得点出来ていなかった。
失点したあとに、さあここからという雰囲気に出来なかった。
自分ひとりでチームがどうにかなるとでも思っているのか。んなわけあるか。
と、ミツを慰めてみる(ずいぶん乱暴に)。
次は柏だけれど、不思議と意識はしていない(私が出るわけじゃないけれど)。
今この状況で、相手がどこだなんて関係ない。
鳥栖も、柏も、岐阜も一緒。今の立ち位置は、そういうところだ。
柏だから勝ちたい、なんて気持ちが選手たちにあるのならば取り去ってほしい。
相手がどこであろうと、一戦一勝あるのみ。
道産のスポンサーにこだわる姿勢は、悪くないと思っている。
そればかりではもう難しいところもあり、時代に合ってもいないように思うので
道外の企業にもしっかりメリットを伝えていくことはとても大切とも感じる。
数年前から、GLAYへコンサの函館開催の試合を盛り上げてほしい旨のお手紙をしている。
なぜサブちゃんでも大黒さんでもなくGLAYかというのは、単に私が好きというだけなのだけど。
今回間接的ではあるけれどこういうものが出たことで、それをプッシュしやすくなった。
CDが何百万枚とかライブが何十万人とか言っていた頃よりも、今はとても自由な環境にある。
来季日程が出たら、しつこくまたお手紙しようっと。
posted by ひとみ |21:52 |
コンサ徒然 |
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2010年09月19日
"横野"が"純貴"に変わった日
↑このタイトルを使いたくて、昨年から楽しみにしていたのだけど。
いざ使う日が、こんな試合になるなんてねぇ。でも気持ちは伝わったぜよ。
ジュンキにはチャントも出来ていて、タオルマフラーを回す振りつき。
連勝しないと意味無いんでしょうー。
じゃあ前節の逆転勝利は意味無いってことなのね。仕方ない仕方ない。
失点はPKなのでどうしようもないんでしょうー。
普通は止められないものね。入れられて当然だものね。仕方ない仕方ない。
ゴールの上って、10得点サービスとかになる裏ルールがあるんでしょうー。
じゃあ枠の中じゃなくてゴール上目指して蹴るよね。仕方ない仕方ない。
わけ、ない!!仕方ないわけない!!
厚別食堂はドールズのダンスが始まる頃には、誠寿司さんの焼き物以外完売。
お店を見ていたタマさんが、完売した商品の札を外していた。
だって誰も外さないんだもの。もう売っていないのに。
仕方ない仕方ない。みんな忙しくって、それどころじゃないんだもの。
仕方ないわけない!!
こういうのの回転の悪さなんかは、いつまで経っても変わらない。
お店側だけの責任ではないはずだ。タマさん、苦労かけますぅ。
もう疲れたしお腹もすいたので、
買ってきた藤さんのおいもを早速いただく。
昨季ふたりで2袋は多かったので、1袋に。
しーちゃんさんのを参考に、いもピーマン。
思えば昨季のコンサ・土・農園のおいも販売試合でも
PKがあったんだったなぁと思います。
あれは高原が止めて勝ったんだけど~...。
右のは江別産ブースのレアチーズケーキ。んまい!
posted by ひとみ |20:59 |
試合観戦 |
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2010年09月17日
話をしよう2
今日の道新掲載の『曽田流解体新書』は、純平。
読んで、純平と今季のはじめからうちに居た選手とは、こんなにも違うものなのかと感じた。
J1に上げると言う前にやらなければならないことがある、と言う。
うちはこれからどうしたらいいの純平。助けて純平。なんとかして純平。
そんな気持ち。
純平と一緒にプレーをして、選手たちは変われているんだろうか。変わっていってくれないと困る。
と、改めて非常に危機感を感じたインタビューだった。
先週は、直さんを筆頭に選手が話し合いの場をもったとスポーツ紙にあった。
わざわざこんなことが記事になるくらい、こういう場が少ないのだということでもある。
話し合いは良い。のだけど、これはなかなか曲者で
話し合いをしたことで何かをやったような錯覚に陥ってしまったりする。
その時間自体は話をしているだけで、トレーニングをしているわけでも
シュート練習をしているわけでもないので、実は目に見えては何も生まれていない。
話し合って体力がついたわけでも、シュートの成功率が上がったわけでもない。
なのだけど不思議と、話し合いをしたことでとても充実した気持ちになれる。
大切なのは、その話したことを実戦で生かしていくこと。当然だけれど。
結果が出た大分戦では、きちんと生かすことが出来たんだろうな。多分。
試合後のコメントで、ちょっと気になったところがあった。
高原「前半は誰も走りこまなかったり、プレッシャーに行かなかったりしていた。」
古田「前半は完全に主導権を握られ、何もさせてもらえなかった。」
寛くんに限らず、高原以外のフィールドプレーヤーが同じように感じていた可能性がある。
高原からは自分たちが消極的だったと見えているのだけど、
中にいる選手は相手が上手くやってやられたと感じている。これはまずい。
外から見ている方が、試合を冷静に分析できているんじゃないだろうか。
このギャップを今週埋めてくれているといいなぁと思っている。
ジュンキがスタメンかもという記事があった。とても楽しみ。
2トップだと、ゴン出場の可能性も増えたり。攻撃の見所が多いといいな。
上原は何してるーっ。ちゃんと競争に加われーっ。...DFとしてでもいいからさ...頼むよほんと...。
posted by ひとみ |23:02 |
コンサ徒然 |
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2010年09月16日
ボギ→ポギ→モギ?
少し古い話だけれど、先週の土曜日に宮の沢へ練習を観に行った。
試合があったのでサテライトメンバーのみで、怪我だったカズゥやしゅんぴー、
別メニューのみのさんも元気よく走っていた。
その中にひとり、やたらガタイの良い選手がいる。
大学生だろうか、と話していたのだけど、近くに来た時によく見てみると足がとても太い。
しかも、その筋肉の付き方に見覚えがある(←マニアック)。ソンファンだ。
もしかして韓国から来た大学生なのでは?と思い始めてから、名前を聞き取ろうとしてみる。
そういう時に限って名前を呼んでくれない村田。と、彼を「ボギー!」と呼んだ。ように聞こえた。
ボギー!?何人なんだ一体!と混乱する私たち。
そのあとも名前を聞くチャンスがあったのだけど、今度は「ポギー!」と聞こえた。
ポギー!?ますます何人だ!とりあえず日本人ではなさそうだと納得をする。
そのうちに、恐らく「モギ」ではないかという結論に達する。
韓国っぽい名前。でも、「モギ」の方が日本人ぽい名前だな。
練習レポートに名前が出てこない選手が数名いるので、結局彼の正体はわからぬまま。
足は太いけれど少し遠慮がちで、カズゥに吹っ飛ばされたりもしていた。まだ若いなきっと。
ぼんずだったので遠くから見るとミツにもユースケにも見える。顔はテセっぽいかんじ。
体格的にはDFに欲しいけれど、シュート感覚が良さそうだったのでFWやも。
来季、「モギ」の姿があったらなんか嬉しい。
GKも最近、ひっきー+もう1人居る。
あまり背が高くない選手だったのだけど、彼が誰なのかとても気になっている。
ユースではないかなぁと思いながらも、人の顔を覚えるのが最強に苦手なので自信なし。
背は多分、カズゥくらい。背の低いGKというのはなかなか燃えるわーっ。
他のGKとは違うところに強みがあるから、どういうプレーをするのか観ていて本当に楽しい。
posted by ひとみ |23:18 |
練習見物 |
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2010年09月15日
竜仁という名前はかっこいい。
↑本文とはあまり関係ないけれど、藤さんのフルネームを初めて見た時の第一印象。
だって"りゅうじん"と書いて"りゅうじ"なのよ。かっこ良すぎる!ずるいわー(←何が?)。
大分戦は鹿児島、藤さんの地元で開催された。
藤さん自身は、残念ながら試合に出場することは叶わなかったけれど、
笑顔でアウェイゴール裏へ向かう姿がテレビに映っていた。
ビブスを着ていなかったのは、地元の家族や友人や応援してくれている人たちに
自分のユニフォーム姿を見せたかったからなんじゃないかな、と勝手に解釈してみた。
あれだけの実績を持つ選手。
私の想像なんか遥かに超えたたくさんの応援が、地元にあるに違いない。
ミツとポジションを争っているとマスコミに書かれるけれど
私はどうにもそういう気持ちにならない。本来は左SBだから、というわけではなく。
スタメンが確定されている選手なんて居ない。
だから、ポジションが確定されている選手も居ない。
同じDF陣は直さんもヒロさんもみんなライバルになるだろうし、出場機会の少ないDFや、
今では征也や純平、芳賀ちゃん、カズゥといったメンバーだってライバルになり得る。
ひとつのポジションを競い合うだなんて狭い見方では、すぐに定位置を奪われかねない。
日頃の藤さんのコメントやインタビューから、フォアザチームの心意気を感じる。
自分の出場どうこうよりも、チームの勝利を一番に考えているんじゃないかなと。
いや、みんなチームの勝利を一番に考えているとは思うのだけど、
"フォアザチーム"というのはただ単にそういうことではなくて。
うーん何と言うか、とにかく藤さんや砂さまのような人にピッタリの言葉と感じる。
とは言っても、スタメンで出たい気持ちがなくなってはおしまい(byスナマコさん)。
出場したい気持ちを失っているという意味では、もちろんなくて。
まだ現役でサッカーをやりたいからこそ、コンサドーレに来たのだから。
FC東京での退団セレモニー挨拶で藤さんが、
チームに指導者として誘われたけれど、コンサドーレに行くことにしたと話した時。
あの盛大な拍手とオォオという声。あの大勢の思いを背負ってきているのだから。
次回出場の際には、いぶし銀の守備と気持ちのこもった攻撃をまた、期待している。
FC東京には、J2に来ないことを期待している。なんとかJ1で踏ん張ってほしいわ。
posted by ひとみ |22:36 |
選手戯言 |
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2010年09月14日
とても気になったこと2つ
征也の怪我は、全治3週間の捻挫とのこと。
足首の捻挫ならば、自分で立てなくて担架で運ばれたのも納得。
大分戦では征也の様子を見た面々から思いきり×が出て、
一体何事だったんだと心配だったので。不幸中の幸いと思える。
W杯前にやっちゃった捻挫とは違う部分のようだけど、捻挫というのはクセになると言うし
長くお付き合いさせられる怪我なのかもしれないなぁ。
怪我のたびにチームの練習から離れるのは辛いだろうけど、
うまく自分の身体と向き合っていってほしいものだわ。
まずはゆっくり休んで、気持ちを安定させることも大切。征也のせいではないのだから。
その大分戦は、カメラワークがとても気になった。
大分のせいなのか鹿児島のせいなのかはわからないけれど、
ボールが見切れることがよくあった。
もっと引いた方がわかりやすいのにと思う場面でアップだったり、
明らかにボールが予想外の方向に飛びましたと言わんばかりの動きだったり。
これは個人の感じ方で違うだろうけど。
W杯ほどとはいかなくても、カメラの台数がもちょっと増えるといいのになぁ。
実況の言葉でも、とても気になるものもあった。
ヤスが走ると「岡本が賢明に走っています」なんて言う。
覚えている限り2回は言ったぞ。
岡本が賢明って...この人はヤスのフルネームをリストか何かで見て、
下の名前はなんて読むんだろうなぁなんて思いながら実況に向かったのではないかと思った。
それでとっさに、「岡本が賢明に」なんて言ったんじゃないか。
いや、ヤスは確かに賢明に走っていたのだけれど。
"けんめい"と書いて"やすあき"。どんな由来で付けてもらった名前なんだろう。
posted by ひとみ |23:13 |
選手戯言 |
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2010年09月13日
変わらないもの
昨日のトークショーのお話の続き。
このトークショーは9/10の世界自殺予防デーの月間イベントとなっていて、
ふたりが病気や怪我で苦しかった時のことも話をふられた。
そういった時には、やはり家族などの支えがあったのかと聞かれ(←ちょっと誘導ぽい)、
曽田は「自分が落ち込んだ時や辛い時に、まわりの心遣いを感じるが、
まわりの人たちは別に自分が落ち込んでいる時だけ優しくしてくれているわけではない。
本当はいつも、自分の調子が良い時も悪い時も変わらず見てくれている。
気遣いに気づくのが自分が落ち込んでいる時だけ、ということ。
良い時にもまわりが自分を見てくれていることを知り、感謝できるようになりたい」
と言っていた。正確には覚えていないので、私の解釈も勝手に入っているのだけど。
これはなかなか、目からウロコなお話だった。
まわりはいつも変わらず居てくれる、それに自分が気づいていなかった。
その他にも、司会の人から「目標を持って生きることが大切」という話があった。
けれど曽田はそれに対して、ちょっと違う意見。
学校などで講演を頼まれることがあるそうで、
"夢について話してください"とか"目標を持つよう話してください"と言われるらしい。
でも夢や目標というのは好きなことから自然に生まれるのであって、
「持て」と他人から言われて持てるものではないと思う。と。
最終的に司会の人が「目標を持つことは大切ですね」みたいに締めたのが残念だったのだけど、
曽田の話になるほどと思ったのは私だけではないはずだ。
曽田は、自分から命を絶とうとする動物は人間だけ、と言っていた。衝撃的な言葉。
レラカムイの阿部くんは病気のことでいじめにあったり、自殺を考えたことがあると言い、
そういった経験談をもっと話したそうだなぁと感じた。
司会の人がやけに気を遣い、この話聞いていいのかな~みたいな雰囲気を出していたのは残念。
そのためにゲストに阿部くんを呼んだんだろうに。
そういえば、大分戦について話していた時に
一番良いと思った選手にウッチーを挙げていた。運動量があったし、と。意外だ。
「PKをとった...」と言いはじめたので「芳賀」と言うかと思いきや。
というか、曽田はきっとウッチーがお気に入りなんだな。
以前のトークショーでも名前を挙げていたものね~。
コンサドーレらしさがまだない、と言っていた。
これは『上手さと強さ』の話の時に言っていたんだったかなぁ。
フロントが変わっても、監督が代わっても、選手が替わっても、
変わらないコンサドーレらしさというものをサポーターに見せていかなければいけない、と。
まさにそれよね。強いチームにはそれがあるんだものね。
posted by ひとみ |22:43 |
コンサ徒然 |
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2010年09月12日
『上手い』と『強い』は違う
ピヴォでのトークショーへ行ってきた。
予定では直さんとなっていたけれど、スケジュール的に無理ではないかなと思っていたら
急きょ曽田になったとのこと。で、曽田とレラカムイの阿部くんのトークショーとなった。
曽田は出てきて座ってすぐに「もっと皆さん前に」と言いながら
置かれた水をコップに注ぎ、飲みはじめた。
トークショー慣れしてるっ。
曽田の話はやっぱり、どれも印象に残るものだった。
今季のコンサドーレについてふられた時に、「上手いと強いは違う」と言っていた。
選手ひとりひとりの能力は他チームに劣るとは思わないけれど、
そのメンバーがチームとして強くなるにはどうするかというのは別のお話、と。
コンサは『強く』ならなければいけないな。
なんだか、なかなか調子が上がらない理由がわかってきた気がする。
あー。上手く書けないな。
曽田の言葉を自分の中で消化して、自分の言葉で書こうなんてもともと無理なことだわ。
辞書を読んで、そこに載っている言葉を自分の言葉で書こうとしているようなものだもの。
むぅ。でも、行った甲斐あるトークショーだった。長くなるので、続きはまた明日。
レラカムイの阿部くんも、25才とは思えないくらい意見を持ってはっきり話す人だった。
ああいう場で曽田に劣らず堂々と喋れるなんて、尊敬してしまうわー。
そんなわけで直さんには会えなかったので
←直さんぽいモノを貰ってきた。
以前、SVOLMEのモデルさんをやったと
ブログに書いていたのでカタログそろそろかなと。
なかなか見られない直さん満載。
トランポリン使った写真と思われるものがイチオシ。
私はKappaさんサポなので競合他社は買わないけれど
SVOLMEはカラフルでかわいかったわ~。
posted by ひとみ |18:58 |
コンサ徒然 |
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2010年09月11日
手土産持って、ご挨拶に。
大分に2-1勝利。
CKの数があまりに多くて、目を覆いたくなりながらも観た。
シュート数7-18、CK数1-15。内容が悪くても勝ったことは、現状ではプラスに思える。
勝利のあとに外で飲み、家に帰ってまた飲み。
せいやぁぁぁ、うっちぃぃぃ、たかはらぁぁぁ、と大騒ぎしたのはわが家です。
ご近所さん、ごめんなさい。
直さんJ100試合出場おめでとうー!
怪我で欠場かと言われていた芳賀ちゃんだけれど、いやいや出るでしょうと思っていた。
ら、やはり何事も無かったかのようにスタメン出場。
怪我が治っているわけではない、絶好調なわけではないはずなのに。
本番以外のところで何があろうと、結果を出す。これぞプロではなかろうか。
ウッチーがヒーローインタビューで、「PKは何人かが蹴ろうとしていた」と言っていた。
これはとても良いことなんじゃないだろうか。
いつだったか、こういう時に競争がないとクライトンが言っていた。
そしてこの競争に勝ったウッチー、ビバ負けず嫌い。
とりあえず、高原のご両親に手土産持ってご挨拶に伺いたい気持ち。
産んでくれてありがとう。サッカーをさせてくれてありがとう。そんな気持ち。
あんな前半グダグダでも、シュート打たれっぱなしでも、
90分間落ち着いてプレーが出来たんだそう。なんだそれ。神か。
高原は試合をとても冷静に見られているのだと感じる。
高原の歌なんか出来ちゃったら、私まじで泣いちゃうぜよ。カンベンしてくれー。
でも作ってくれたら嬉しいー。いいなー。夢は広がるわー。
征也の怪我だけがとても心配。
お願いだから、これ以上怪我で征也をいぢめないでおくれ。
今日はサテの練習で、いつものように大声で笑い元気に走り、
誰よりも平然とトレーニングをこなすカズゥの姿を観られて安心した。
みんなが出来るだけベストのコンディションで、次の試合に臨めますように。
posted by ひとみ |23:13 |
試合観戦 |
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2010年09月10日
憧れのレフティー
近頃は本当に、スポンサーさんの新規契約がどんどん発表になっている。
ありがたい限り。そしてHFCも頑張っているんだなぁと。
札幌精神保健福祉センターさんのチームスポンサー決定に伴い、
ピヴォでトークショーと書かれている。
誰が、とは書いていないのでピヴォのサイトを見てみると、なんと石川直樹選手となっていた。
レラカムイと合同?なのか別々なのか、両チームからひとりずつ名前が載っていた。
直さんのトークショーか~楽しみっ。
トークショーマニアとしては、やはりこれは行かなければっ。
その前に、トークショーを爽やかにこなすためにも、明日はスッキリ勝たねばね。
"レフティー"や"ぎっちょ"や"サウスポー"といった言葉は、
右利きの人が多く、左利きが珍しいことから生まれた言葉だろうと思う。
他のチームのことはわからないけれど、今季のコンサドーレにはレフティーが多い。
後半戦ポスターに居る5人の中だけでも、3人がレフティー。光っている足が効き足。
他にもカズゥやしゅんぴーなど、思いつくだけでも結構居る(←ちゃんと数えてない)。
日常生活は右利き、という場合もあるので必ずしも左オンリーではないだろうけど。
現在に至っては、レフティーも珍しくないのかもしれない。
私は昔、左利きに憧れがあった。
なぜかはわからないのだけど、左も使えるようになりたくて練習をしてみたりした。
結果、左手で出来るようになったのは消しゴムを使うことくらい...。
やっぱり憧れの左利き。
何かで『レフティーモンスター』と言われていたカズゥは、ここのところ名前を聞かない。
怪我やら体調不良やら色々なことが報道に載っているけれど、大丈夫だろうか。
さんぴん茶飲んで頑張れ。
(↑この間沖縄ショップで買って飲んでみたら、ジャスミン茶みたいな味だった~)
posted by ひとみ |23:48 |
選手戯言 |
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