2017年04月11日
まるで蝗のように
FC東京戦の時に食べたもの。
前日にJ's GOALの斉藤さんのコラムでウッチーを取り上げていたので、 この日はウッチーにがんばってもらおうってことで野菜の入った赤黒チキンカツ丼。 ウッチー太鼓判メニュー。チキンライスにチキンカツがのっかってデミソースがかかっている。 写真はいまいちだけど美味しかった。チキンカツがやわらかかった~。 ウッチーの出場はなかったので次に持ちこし。ルヴァン杯に出るといいな。
ガチャコン。宮澤と、この日コンサ初出場ながら大活躍だった早坂。 運動量が多いのに最後まで走れるし、足がつったりもしなかった。素晴らしき早坂。 宮澤のは持つべき人のもとへ行く予定。200円にしては悪くないクオリティ。次もやろうっと。
シースペースでGKの3rdユニフォームのユニパッチンつくった。いいかんじ。
アウェイエリア6ブロックなんてJ2ではまず見られない。たくさん来てくれてありがとう。 大群で移動し、食べられるものはすべて食べつくす昆虫の蝗(いなご)。 その蝗を模して、アウェイ遠征時に現地のグルメをめちゃくちゃ食べるFC東京サポーターのことを蝗と呼び、 彼らの爆食い活動を蝗活(イナカツ)と呼ぶんだそうだ。 5年もJ1から離れているあいだにいろいろなものが生まれていたんだなあ。 5年ぶりのアウェー札幌に乗り込んだFC東京サポーター、北の大地を食べ尽くす こんなまとめがあって面白かった。見ているだけでお腹いっぱい。 地元の人ですら知らないであろう情報まで、一体どこで見つけてくるのやら。 蝗活は札幌やその周辺だけに留まらず、帯広やら稚内やら函館にまで足を伸ばしているのだから驚く。 私もアウェイに行くと時間の限り美味しいものを食べたい、楽しいところに行きたいと思っているので、 F東サポの気持ちがよくわかるわ。お腹いっぱい食べられるって素敵なこと。 ただただ美味しいものを食べたいだけの彼らにその気はないだろうけど、 北海道の経済効果に影響を与えていることは間違いなさそうだ。 そういう意味でも、ドームのアウェイエリアを限定して F東サポにスタジアムグルメを存分に楽しんでもらえなかったのはほんとうに残念だった。 ドームのグルメが売れてもうちにおこぼれはないのだろうけど、 スタジアム満足度としてはコンサドーレの評価になってしまうものねぇ。 以前、FC東京戦に行った時の味スタのグルメがひどかったので、 もう二度と行くまいと思っている私のような人もいるわけだし(改善されているといいなぁ)。 ドームは大きな損失をしたと思ったほうが良いわね。 私たちも『中華ごはんmau-bou』をJ1にいる限り食べられないんだから腹立たしいったら。 なんとかしてくんないかな~ほんとこの部分。 試合だけで帰るサポーターだっているだろうから、スタジアムの楽しみ方を限定させないでほしい。 試合がはじまる30分前になったら行き来ができなくなるとかにしてさ。臨機応変にさ。
posted by ひとみ |22:15 | コンサ徒然 | コメント(6) | トラックバック(0)