2014年09月14日
バルバリさんのやり方
今日はお昼から観たい試合がたくさんで忙しかった。 ユースのプレミアリーグを宮の沢へ観に行き、 帰ってきてから夕方からは菅くんが出場しているU-16代表戦を観て、 夜はトップの試合を観て、終わってからはちょうど荒野くんが途中出場したU-21代表戦を。 代表戦はうちの選手が出ていなければ結果すらチェックしていたかどうかアヤシイ。 観るきっかけをくれたふたりには感謝だわ。 U-16は残念だったけど、菅くんは注目プレーヤーとなり頑張っていた。 U-21は荒野くんの出場時間が短くて手倉森さんどっか行けってかんじだったけど、 初戦で出場できてチームも勝てたのでまずまずとしておこうか。 そしてトップの岐阜戦。バルバリさんの初陣。 とは言ってもまだ指導が入って一週間なので、様子見な部分もあっただろうか。 失点をして0-1の中ひとり少なくなるというきつい状況だったけれど、 ウッチーのゴールで追いつくことができて良かった。都倉もよくよけた。 ひとり少なくなってからのほうがみんな頑張っているように観えたなあ。 諦めず最後まで戦う姿勢は大切だけれど、そうなる前から積極性を出してほしいところ。 パウロンが退場してしまってたくみぃやが入ると知った時は、 まさかこれが噂のたくみぃやCB...!とどきどきした。そうはならなかった。ほっ。 (でも慎ちゃんがCBをやっていたようだったけど...!) 竜二アニキを交代するという発想がまったくない私には、 バルバリさんのやり方は新鮮だった。先入観がないというか、外国人監督ってかんじ。 主審のボクは試合を面白くなくしていたけれど、まぁそのせいにしても仕方ない。 ボクにはもっと走ってもっとお勉強してもらいたいところ。都倉は不運だったなあ。 それにしてもバルバリッチ監督はラモス(←呼び捨て)と知り合いなんだろうか。 試合後ずいぶん長いこと親しげに話をしていた。双方試合中とは違う穏やかな雰囲気で。 何を話していたのか気になるじゃないかー。
posted by ひとみ |23:38 | 試合観戦 | コメント(2) | トラックバック(0)