コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年06月03日

OB戦いろいろ

福岡戦で食べたもの。

パンも『のの謹製』


いつも赤黒どらやきをつくってくれている田沢商会さんの赤黒パン。
いちご系の赤パンが3つと、チョコやあんこの黒パンが3つ。
店頭にメニューが書かれていたんだけど、ちゃんと見て来なかったので正確にはわからないや。
写真がないけれど一緒に赤黒どらやきも買った。毎回買ってる気がする。
中華まんも食べてみたかったなー。厚別食堂の行列にびびってまわれ右してしまった。

懐かしダンマクコレクション


開場ちょっと前くらいの頃、待機列に岡田くんが現れた。
すぐにたくさんの人に声をかけられていた。いやあー岡田くんは変わらないなー。
岡田くんが太ってるということはないにしろ(←引退するとまずこれを心配)、
動きもまだまだ軽快でさすがだった。まだ選手としてプレーできそうなのにな~。
両SBが岡田くんと池内になった時のわくわく感ったらもう。

OB陣は松山光プロジェクトのユニフォームを着て白いハチマキの姿。
数日前に負傷していたのの社長は前半早々で自ら「×」を出し離脱っ。
それに付き添うマラドーナの図。というかあらゆる場面でマラドーナ劇場だった。

OB戦で素晴らしかったのは選手だけにあらず。私がMOMをあげたいのは主審のあの方。
これ以上ないほど空気を読んで審判をしてくれていた。
常田さんやTERUさんのオフサイドを流し、PKを与えて盛り上げたり、
マラドーナの神の手にレッドを出しつつも取り消してみたり。
あの人一体何者だ。もしやあの主審の方も芸人だった?
去年のハーフタイムパーティで、砂さまが主審をやったのを思い出したのだった。

敢えて空気を読まずにプレーしていたビジュも良かったな~。
ああいう選手も必要よね。敢えて空気を読まずという意味では曽田さんもそうだったのか。
歓喜の輪にはわざわざ遠くから関口さんが走って来てくれる。
エスポラーダの試合ではよく見る光景だけど、サッカーでこれをやるのは大変だったはず。笑

なぜか歓喜の輪にまざるソダン


試合の途中から、栗谷さんがエスポみたいに解説を入れてくれたのが良かった。
OB戦は応援がないのでどうしても静かになってしまうし、
遠くて誰が誰やらわからないこともあったので盛り上げてくれてありがたかった。
全選手をしっかりと把握していたのもさすが。

この日のようすはマッチデーJリーグでも長い時間取り上げてくれていた。
どうなってこうなって平ちゃんと平野が来ることになったんだろうなあ。
その日のうちに番組があるから忙しかっただろうによく来てくれたもんだわ。
そしてふたりが来るということはこうして取り上げてもらえるのは間違いないわけだし。
平ちゃんはあちこち遠征すると、そのチームのグッズを買って行ってくれる。
クラブというもの、チームというもの、サポーターというものをよくわかってくれている。
交代でピッチに入る時もサポーターの声援に応えてくれていたし、エンターテイナーだわ。
ビジュに本気の(手を使った)攻撃をしていたのは笑えたな。

世にも奇妙なスリーショット


こんなの撮れてた。TERUさんとディエゴ・加藤・マラドーナとビジュのスリーショット。


posted by ひとみ |23:26 | コンサ徒然 | コメント(4) | トラックバック(0)