2014年04月17日
謙伍、そろそろ決めよ!
タイトルは、かつて入江の試合で伊達地区後援会の名前で出されたダンマクのぱくり。 『ヒロキ、そろそろ決めよ! by母』という男前のそのダンマクで 私はすっかりヒロキ母さんのファンになったのだった。 そう。石井ちゃん。前々節の松本山雅戦では点を取りそうな雰囲気があったものの、 前節大分戦の活躍はなんだか物足りなかった。 何をやろうとしているのかよくわからないというか、何をしているのかわからないというか。 もちろん本人は真剣に考えがあってのプレーをしていることと思うのだけど、 松本山雅戦での生き生きとした雰囲気が個人的にはあまり感じられなかった。 戦術とか、その時のポジションでの役目なんかも違うのだろうけど、 石井ちゃんにはいつでも楽しく生き生きプレーをしていてほしいと思う。ので、あれでは嫌だ。 やっぱり石井ちゃんにもひとつ、ゴールという結果が必要に違いない。 ウッチーや都倉が、点を取ってからとても身軽になったように見えた。 点を取ることができてはじめて自分らしいプレーを思い出したかのように。 早く今季の一発目を取りたい。取れればノッていくことができる。 ストライカーってそういうものなんだろう。石井ちゃんも、そろそろ決めておこうぜよ。 次はホーム。負けた次の試合。とても重要な試合。そういうの、結構好物だったりするでしょ。 そして、次節出場できればJ250試合出場になるという竜二アニキ。 今季は枠にいく惜しいシュート、しかも迫力あるミドルを連発している。 節目である大事な試合で決めちゃっても良くってよ。アニキが決めるとみんなが喜ぶわ。
posted by ひとみ |23:55 | 選手戯言 | コメント(0) | トラックバック(0)