コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年03月22日

おかえりホスン

なによりとにかく、おかえりホスン!
試合前も試合後もたくさんホッスンコールをした。それにいちいち応えてくれたホスン。
試合開始直前にもこちらに向かって手を挙げてくれ、大きな拍手が起こっていた。
2012年の5月16日、ナビスコ大宮戦で大きな怪我をして早...1年10か月か。
あの試合、観ることはできなかったけれど、怪我を抱えながらもホスンは最後までプレーした。
試合が終わる最後の最後まで、勝利を諦めずに闘っていた。

怪我はアキレス腱断裂の全治8~10か月と診断されたけれど、
治療やリハビリがうまくいかなかったのか、最初の想定以上に時間がかかっていた。
アキレス腱断裂といっても復帰まで半年もかからない選手もいれば、
高原のように時間がかかる選手もいる。あれ、そういえば高原も1年10か月かかったかな。
これまでに2度の登録抹消を受けるという、今までにない対応をされるはめにもなった。
その悔しさや哀しみは本人にしかわからないものだけれど、
大学を卒業して慣れない日本で生活し、仕事をし、昇格という目標を達成したことを思えば
決して乗り越えられないものではないと信じていた。
経験を積んでホスンは確かに強くなっていた。
また、この怪我が更にホスンの心と身体を強くしてくれるはずだ、とも。

去年の09月23日に(日刊に24日と書いてあったけど正しくは23日ね)、練習試合で復帰。
なんとなくそろそろ実践出場しそうな雰囲気を感じてドームサブへ行った私は、
運良くホスンの復帰戦であるこの試合を観ることができた。
すでに公式戦に出られないことは決まっていたあとだったけれど、
それまで諦めずに一歩ずつ進んで来たホスンの道が、しっかりと積み重なった結果だった。

今季のGKはレベルの高い競争ができている。
3試合。たった3試合で、スタメンGKの選手が変わってしまうのだから。
他のポジションと同じく、レギュラーが確定している選手はいないということが
改めてGKの選手にも伝わっただろうなと思う。
ホスンはこのチャンスを活かそうとするだろうし、金山さんは取り返しにくる。
哲さんもいつでもチャンスがまわってくる可能性があると感じたはず。
そして、ただただ自分のポジション争いのことを考えていては、
チームにとって本当に必要なGKとは言えなくなる。心地良い緊張感が続く。みんな頑張れ。
なによりとにかく、おかえりホスン!復帰戦での完封勝利おめでとう!


試合は北九州に3-0で勝利。
やっとウッチーが決めてくれた。ウッチーが決めたらみんなが嬉しい。遅いよ。待ってたよ。
ストライカーたるもの、そのゴールは勝利をヒーローインタビューを引き寄せるものなのだ。
ハットトリックのチャンスが訪れたけれど、そうならないのもウッチーらしさか。
PKのこぼれも狙っていたけれど、慎ちゃんのほうがちゃんと狙えていたし。
そのあと後半も本当に頑張って走っていたけれどハットとはならず。今季こそ観たいな。

前半で3点も取ってしまったせいか、後半がなんだかまったりとしていて良くない雰囲気。
最後まで走っていたのはウッチーと砂さまくらいでは。
今日はとにかく結果がほしかったので勝利できたことは良かったけれど、
今季昇格という目標を掲げるからには後半のような内容ではこの先厳しい。
前半勝負だったっぽいかんじもあるけれど、うーん。これをヨシとしてはいけないだろうな。
石井ちゃんもっと頑張れ。もっと自分で持っていってくれ。みんな期待している。
まずはホームで初勝利することができたので、次は内容もしっかりと。

posted by ひとみ |23:58 | 試合観戦 | コメント(6) | トラックバック(0)