2014年02月18日
ときめきセウソ
新聞にセウソさんの記事が載っていた。 ヘナンと一緒の写真をチャオコンで見た時は、セウソさんのほうが選手かと思った。 見慣れたブラジル人選手のイメージに近かったのねきっと。 キリノとかエジとかなんかそのあたりの類。すぐに親近感がわくかんじの。 (ヘナンは顔が長くてブラジルというよりもヨーロッパな風貌だったので) セウソ教室に参加している選手たちは、すでにセウソさんに首ったけ(死語)なのだそうだ。 確かにこんな頼もしい人がいたらすぐに信頼する。 奈良ちゃんは「怪我を治すだけではなく、もっと強くしてあげるから信じてついてこい」 なんて言われたという。なんだそれ。かっこ良すぎる。 怪我で落ち込んじゃいそうな時にこんなことを言われたら もうハートがどきゅーん(死語)ってなるわよね。ときめいちゃうわよね。 選手を差し置いて、"今季最大の補強"と三上さんが言うだけあるわ。 キツいトレーニングにやられている選手もいる中、 「ここでだめなら見送ったほうがいい」と笑顔で言ったっていうのもまた素敵。 古邊さんもそうだけど、ちょっとSっ気入ってるくらいが選手にはちょうど良いかもしれない。 早速慎ちゃんがやられているようだけど、信じてついて行けば大丈夫だから頑張って! 今までうちのスタッフのスター的存在といえばウリさんであったけれど(←そうなの?)、 こんなかっこいいスタッフさんが来ちゃったらウリさんの立場危うしだわね。 もうライバル視してたりして。宮の沢に行ったらこのふたりの絡みにも注目しなくちゃ。 もっと前からフィジオセラピストという専門のスタッフさんがいてくれたら、 一試合でも多く試合に出られたり、もう少し長く現役を続けられた選手もいたのな。 と、ちょっとだけ思ったりする。そんな簡単なものではないだろうけど。 それくらい頼もしさを感じるセウソさん。まぁ過ぎたことを振り返っても仕方がない。 チームのこれからのためにとても大きな戦力になってくれることを喜ばなくちゃ。 今現役である選手が、一試合でも多く出場し、一日でも長く現役を続けられるように。
posted by ひとみ |22:55 | コンサ徒然 | コメント(4) | トラックバック(0)