2012年11月21日
厳しくも日々強く生きてる者よ
先日からクッシーがtwitterをはじめていて 早速クッシーらしいやり取りを奈良くんとしていて笑った。 そこから色々見ていると昇格が決まった選手のうちの5人がtwitterをやっていたと知る。 (みんな知ってるものなのかな。今やっている選手のも見たい時に見るだけだしなぁ私。) それぞれがトップ昇格についての思いをつぶやいていて 最近の若い人は短い言葉で自分の気持ちを表現するのが上手だなとしみじみしていた。 秋春制の話がまた出てきている。まだその話活きていたのね。しつこいったらない。 つい先日、ユースカップの会場が札幌から新潟に変更したばかり。 今季のユースのホーム最終戦を観られるはずだったのに。 積雪の可能性があるかも、という理由でホームで試合ができなくなったというのに。 もし外が使えなかったとしても、23日にドームが空いていれば使わせてもらえたのかも。 以前、ユースの試合をドームでやったのは2008年。 ブログを振り返ってみると、2008年11月9日だったみたい(ブログは宮澤の話がメインだわ)。 この時も宮の沢が積雪で使えず、急きょドームになったんじゃなかったかしら。 そしてふかっふかのゴールドシートで試合を観戦したのだった。ヒッキーが3年生の頃。 23日は日ハムのファン感があるということでドームは使えない。 例年ドームの使用状況は先に野球の日程が埋まるので、 こういうイベントごとも早いうちに決まっているのかもしれない。 でも、もうちょっとなんとかならないかなという気持ちはある。 ユースの試合は12月まであるし、トップが外で練習ができなかった時のために 試合の前日になりそうな日は空けてもらうように相談したりできないものか。 まったくこちらの話が通らず、日ハムの権限で決めることはないと思うのだけどどうなんだろう。 というか、ファン感ならいつでもいいじゃないか、と思ってしまう。 色々なイベントごとがひと休みする、ドームの利用が減る時期にしてくれてもいいじゃない。 今回はユースカップが23日・25日と同じ会場のようなので、 選手にとっては悪い条件ではないのでヨシとする(←23日に勝つこと前提)。 でも本当ならばホームの試合なんだ。 ドームがあってもホームの試合をアウェイでやることになるとは思わなかったYO。 あれ。日ハムの話になっちゃったけど秋春制の話なんだった。 もういいかげんにしてほしいところだけど、こちらもしつこく反対し続けたい。 反対し続けることを諦めると認めることになってしまうものね。 反対しているクラブは、北海道・東北以外にも積雪のあるところが入っていたと思う。 雪が降る・積もる国にはその国なりの生活がある。 風土に合わせて生活をしていくものだ。それが日本の良いところ。 例えば、本州では"蹴りはじめ"というのをやると聞く。 1月にみんなで集まって、その年最初のサッカーをするというイメージだろうか。 同じことを北海道でやろうとすると、私たちは頭の中に雪中サッカーを思い浮かべる。 雪の降らない地域の人がそれを想像するのが難しいのはわかるけれど ならば雪によって不利になる地域にもう少し身を寄せてみてはくれないだろうか。 地域によって気候に差があるのは縦長の日本ならば当たり前。 その当たり前の風土を活かしてJリーグを運営してほしいっていうだけなのよ。 さて、ぎーさんがレディコンだ。どんな質問を送りつけようかしら。
posted by ひとみ |22:28 | コンサ徒然 | コメント(5) | トラックバック(0)