2012年09月13日
Jリーグは"ふるさと愛"
ばばーん。と、ドーレくん。 大宮戦のえチケ。私のではないけれど。 カワイイなー。このアイディアとても良いと思う。 白いチケットというのも新鮮だし。 せっかくなら縦置きにして絵を前面にしたら もっと迫力があっていいのになー。 絵に文字がかぶらないようにしたのかな。
地域密着というのは、こういう一見小さく見えることからコツコツとが大切なんだと思う。 細くでも長く続けていくことが、この先にしっかりと太い繋がりを生んでくれるはず。 スクールとか、学校や施設訪問なんかもそう。先日はあぐり王国の収録をしたというし。 ただ単に目先の利益だけ見ていては決して続かない。 本当に北海道のために、札幌のために、子供たちのためにという思いがあるからこそ こうして続けていける。大きなニュースになることはないけれど、人の心に残る活動だ。 そんなことをしている場合じゃない、という意見が出ることもある。 試合でなかなか結果を出せないんじゃ本末転倒ではないかと。 でも、違うんだなー。それとこれとはちょっとお話が違うんだなー。 もちろん選手たちは試合で結果を出すことを第一に頑張っていかなきゃなんだけど。 先日読んだ雑誌に、「Jリーグっていうのは"ふるさと愛"」というお言葉があった。 まさにそれ。それを忘れちゃいけないわけで。 そこを抜きにJリーグのサッカーについて語るわけにはいかないんよ。 Kappaさんから葉書が届いていたのだけど、これってクラブコンサドーレ会員宛てなのかな。 普通のセールのお知らせかと思いきや、でっかいイベントだった!楽しみだー。
posted by ひとみ |23:44 | コンサ徒然 | コメント(4) | トラックバック(0)