2012年04月11日
輝きは飾りじゃない
夢に前田が出てきた。 「出てきた」ってまるでお化けでも出たような言いようだけどそんなことはなく。 夢の中で私は何か探しものをしているのだけど、 ものすごい数の引き出しや押入れがあり一体どこにしまってあるのかわからない。 その探し物を前田が一緒に探してくれた、という内容。変なことに付き合わせてスマン前田...。 どうでもいいけど最近、"前後"という文字を見ると"前俊"とつい読んでしまう。 "コンサート"とか"コンサルタント"とかに反応するのと同じ法則か。 「(ボランチのMF宮沢)ヒロキをセンターFWに戻そうと。」 待ってましたぁぁぁーー。FW宮澤! プラス、前くんをボランチだなんてわくわくするー。 前くんは失敗を恐れず、もしも失点に絡んでしまっても失敗を恐れず、思い切りやってほしい。 結果を出すというのはもちろん大切だけれど ぴかぴかの新人の心を持ってプレーできるのは今しかない。 中堅やベテランの選手にはない良さを存分に発揮してもらいたいと思う。 奈良くんにもそうあってほしいので、今は何かあっても「ゴラー」とは思えない。 確かにもう高校生ではないし、プロは結果を出してお金を稼ぐものだけど 18歳だということも忘れずにいたい。甘やかしではなくて。 宮澤が十代の頃も思ったことだけど、年齢のわりにできてしまうのでつい多くを求めてしまうけど 社会経験やら精神面を考えるとやっぱり十代は十代なので。 だからといってどんなミスも許すとか、落ち込むのは仕方ないということでもなくて。 なんと言うか、厳しく言うところとそうでないところの区別はしておきたい。 だって自分の18歳の頃を思い出したらもう...あわわわ。比べるなってかんじだ...。 でも、みんなこちらが思っている以上に目標が高いんだなとも思ったりする。 すでに当たり前になりつつあるけれど ユースから上がったばかりの選手がレギュラーメンバーに入っているって素敵。 何年もかけてたくさんの人が関わって今のチームがあるんだな。 ↑タイトル。こんなの書いたらまた年齢詐称だと言われそうだわ...。
posted by ひとみ |22:27 | コンサ徒然 | コメント(3) | トラックバック(0)