2011年11月12日
勝利を呼び込む予言者の言葉
DJのタックさんさー。 曳地ユウキじゃなくてユウヤですからー!! 名前間違えられるのってほんっと嫌。選手に失礼。勉強しなおしてきてくださーい。 「今日ね、2-0で勝つ夢見たさ。1点目はわりと早い時間に決めててね...」 開場前の待機列で、近くにいた方が話していた。 その方はどうやら以前にも夢で見た試合結果が正夢になったらしく、 ほほぅ...と盗み聞きしていた私。 それがずっと頭に残っていて、ゴール数予想の時にも「2」と書き 母にも「今日は2-0で勝つらしいよ」と助言(?)していた。 試合中はそのことをすっかり忘れていたのだけど、 試合終了の笛が鳴った時に2-0の結果と前半8分のウッチーゴールを思い出した。 今頃あの方、ドヤ顔だろうね~なんて話していた。いやーすごいことがあるものだわー。 そしてヒーローインタビュー。 得点をとったふたりなのはまぁいいさ。 ウッチーのゴールもアシストも良かったし、寛くんはゴール以外のプレーも良かった。 でもやっぱり守備陣の誰かを呼んではくれないのかなー。この人選は誰がやっているんだろう。 ゴールを決めた人だけがヒーローというのはどうにも納得がいかない。 ホスンの前半のFKを止めた場面と後半のデカモリシのヘッドを止めたやつ、すごかった。 平川さんの通信簿にはまたキックのことを書かれるかもしれないけれど 大分にとってはビッグチャンスだった2点分を止めたのは大きい。 DFの4人も良かった。今日は4人とも躍動していて観ていて面白かったものねー。 主審のことは...もういいや。試合の途中から主審の存在がどうでも良くなった。 副審にはオフサイド検定を受けることをおすすめする。 と、2-0で勝ったにも関わらず不満タラタラなのだけど。 今季の厚別最終戦はイベント含め楽しい一日だった。 ←見えにくいけれども今日の戦利品。 エスポラーダのリスポも来ていた。結構カワイイ! チャオコンのブロマイドプレゼントは 写真の良さで宮澤と高原を選んだ。ものっすごく迷った。 近頃のチャオコンはサービス精神旺盛だわ。 左にあるのはKappaさんブースで妹が買った手袋。
売り場を第2ゲートだと勘違いしていたのだけど ホスン家(ち)のキムチは今回も無事ゲット! ロケッツ家にならい今回は白いごはんも持参したー。 やっぱり美味しい。キムチ苦手の母も気に入っていた。 またちまちまと食べていこう。くーっ嬉しいっ。
写真パネル展MF編。 アフターゲームショーでののの現役時代を知らない人に 「サッカー詳しいんですね」とか 「コンサドーレにいたんですか」と言われてしまうのの。 失礼しちゃうわまったくー。 コンサドーレを語る上でののの存在は外せない。 こんなに素晴らしい選手を応援することができたことと 今もチームに関わり続けてくれていることの嬉しさよ。
posted by ひとみ |23:39 | 試合観戦 | コメント(7) | トラックバック(0)