2011年01月14日
エキシビジョンマッチのような
新加入選手(日本人)がズラッと並んで、うわー名前覚えなきゃーと突然焦りはじめた。 6人のうち3人が知っている選手だから、これくらいならまだ良い方か。 クッシーはブレザーだから気にならなかったけれど、やっぱり三上くんの学ランは目立つ。 エルムソーイングさんのおニュースーツは、日曜日に見れるのかな。楽しみ。 キックオフイベントの内容を見ていたら、 現役選手とOB選手によるフットサルのエキシビジョンマッチというのがあった。 わーこれは楽しみだわー。 OB選手は誰が来るのかなー。そもそも5人も集まるのかな。 いつもはキッズを対象としたイベントが多かったように思うのだけど 今年は大人も参加できるものが増えた気がする。私は見て楽しむ派だけれど。 先日高校サッカーの決勝を、バスケの天皇杯と交互に観ていた。 後半アディショナルタイムの5分間、久御山の選手たちはとても楽しそうにプレーしていた。 必死な滝川第二とは裏腹に、笑顔さえ見せている久御山の選手たち。 不思議な光景だったけれど、決勝を戦うことが最後にはとても楽しく感じて 残り5分が経つのは惜しい気持ちだったんじゃないかと思った。 本人たちが楽しいサッカーは、観ている人も楽しくする。 エキシビジョンマッチのような、と言ってしまうとちょっと違うのだけど 勝敗がつくなかでも楽しいサッカーというのは理想的。今季はたくさん観られるといいな。
posted by ひとみ |22:57 | コンサ徒然 | コメント(2) | トラックバック(0)