コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2009年09月03日

声を出さないとはじまらない

昨日のグッチーさんのラジオには、桜子ちゃんが出ていた。厚別からの電話出演。
ダイゴにヒーローインタビューで花を渡せたのは、嬉しかったと言っていた。
桜子ちゃんの話を聞いていると、ドールズは本当にコンサが好きなんだなぁと思う。


昨日の失点シーンについて、コミュニケーションの問題とのぶりんは言っている。
しかも、その意識が足りない、と言っている。
コミュニケーションをすることがどう試合に繋がるか、どれほど大切か、
それほど意識をしていないということなんだろうか。
試合がはじまる時にはよく声を出していても、
こういう肝心な時には誰も声を出していなかったりする。
観ている立場からすると、声を出すことはものすごく必要と感じる。
アイコンタクトやフィーリングももちろん重要となるのだけど、
やっぱり声を出し合ってなんぼじゃない。それが一番手っ取り早いし。
声を出すことってそんなに難しいことなのか。
発声コーチがいればなぁ。そんなコーチを付けなければいけなくなるのは残念だけれど。
声出してない選手は罰ゲームとか。でも罰を用意しないといけないのもナンだなぁ。

"シュートを打たないとはじまらない"っていうのがあるけど、
"shout for shoot"なわけだから、まず声あってのシュート。シュートのための声。
声を出さないとはじまらない。声出した回数を数えようか。

posted by ひとみ |23:02 | コンサ徒然 | コメント(3) | トラックバック(0)