2009年04月18日
「うちの」チーム
昨日のコンアシでの、「札幌に桜はまだ早い」というキャッチにはググッときた。 そうそう。札幌で桜が咲く時期ではないのだよ。 試合の次の日は、あーだったこーだったと冷やかしに声をかけられることがある。 とは言えもっと知ってもらいたい気持ちも大きく、ついつい話しすぎてしまう。 あの選手は良いよね、と言われると、あの選手は前どのチームにいて今年うちに来たんです、 なんてことをついつい話してしまったりする。 そのたびに、「"うちの"選手なんだ」、と言われる。 ついポロッと出るこの「うちの」チーム、「うちの」選手という言葉が、やけにひっかかるらしい。 頑張っているんで応援してください、と言うと、 まるで自分が試合に出ているみたいに言うんだね、と言われる。 村野さんはサポーターに、「このチームは皆さんのチーム」と言ってくれた。 私たちのチーム。それは覚悟を持つこと、責任を負うことかもしれない。 チームを信じ続けることが、「うちの」チームに私が今できることだろう。 相手がどこだろうと、関係ない。 毎年この時期外せない、わが家のイベント。 コナンの映画を観に行くこと。 映画館の客層は、どうみても大人ばかり。 アニメとは言え、楽しみにしているのは大人だ。 今回で13作目だけれど、 期待を裏切らず完成度が高くなっていくのはさすが。 今まで「去年の方が良かった」と思ったことがない。 もう1回くらい観たいな~。
posted by ひとみ |23:44 | コンサ徒然 | コメント(4) | トラックバック(0)