2008年05月13日
ビトーリアのカリスマ
ビットーリアなのかビトーリアなのか、というお話もあったけれど、とりあえず置いておいて。 先日大宮戦勝利に沸いて買った新聞に、エジのことが載っていた。 練習から寮へ帰るのに誰かの車に乗せてもらいたくて、 駐車場をウロウロとして車持ちの人を待っているのだそうだ。 歩いて練習場へ来るのを見たことがあったけれど、帰りは断固として歩きじゃないのね。 クライトンも車持ちだけれど、ブラジルでも有名な選手なのでそんなことは頼めないのだそうだ。 と、その記事を読んでびっくり。 えぇっ。クライトンってそんなにすごい選手だったんだっ。 いや、すごいのはもう身にしみて感じてはいたけれど。 エジにとっては、カリスマのような存在なんだろうなあ。 GWに練習を観に行った時、エジはお客さんにかわいいかわいいと言われていた。 確かに、顔が小さくて笑った顔なんか幼くて、若い外国人てかんじ。 人懐こい性格なのか、よく話しかけたりして馴染んでるようだ。 ダイゴとしゅんぴーがポルトガル語で話しかけていて。 ↑って、当たり前のように言われているけれど、 ふたりもそれだけポルトガル語が話せるようになっているってこと。すごい。 長く居てほしい。エジ。 タイトルに反して、エジの話になっているわ。 あ!ホッティー発見! 背番号2。嬉しいね~。
posted by ひとみ |21:33 | 選手戯言 | コメント(3) | トラックバック(0)