2008年01月04日
続・天国から今の僕へ
昨日の天国からのメッセージGK陣編、トミ~と高原でもやってみた。 お待たせしました(←待ってないから)。 こちらも長いので、お時間のあります時に読んでいただければ。 では、トミ~から。 .......................................................................... 2008年の僕へ。 元気ですか?2008年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。 僕は67歳で、つまり西暦2047年に、病院のベットで生涯を終えます。 振り返ってみると、自分でも素晴らしい人生だったと胸をはって言えます。 だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。 それは 2014年の夏です、僕はある人物のブリーフケースを預かることになります。 今にして思えば、それは大きな人生の分岐点でした。 時がくればわかると思います。 最後にひと言、67年間生きてみて思ったのは 「忘れたい思い出ほど、大切な思い出なんだ」ってこと。 それでは、またいつか。 がんばれ! 富永康博 - 2047年の天国にて .......................................................................... 67歳ってトミー!!もっと生きて! いや、濃い人生を歩む人ほど短命なものだ。素晴らしい人生だったってあるし。 そしてブリーフケースを預かることは、吉なのか凶なのか。 そんなブラックちっくなトミ~も良いかもしれない。 高原はいかがかしら。 .......................................................................... 2008年の僕へ。 元気ですか?2008年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。 僕は76歳で、つまり西暦2056年に、ちょっとした病気が原因で生涯を終えます。 良い事ばかりでは無かったけれど、それなりに楽しい人生だったと思います。 だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。 それは 2012年の秋のこと、僕は品川駅のホームである人に出会います。 今にして思えば、それは人生の分岐点でした。 忘れっぽいですから、メモしておいてください。 最後にひと言、76年間生きてみて思ったのは 「はずれてるように思える占いほど、当たってる」ってこと。 では、また。 みんなにも、よろしく。 高原寿康 - 2056年の天国にて .......................................................................... 高原って忘れっぽかったんだ。うけるー! ちゃんとメモっておきなよ!品川駅だって! またここにも、占いを信じておけば良かった人がひとり。 長い人生、最後の一言がそれっすか。一体占いで何を言われたんだ高原。 とりあえず病気には気をつけて。 あぁ。面白かった。 けど、釜山とかシカゴとか言っているうちは良かったけど、 日本の地名が出てくるとなんかリアルで嫌だな。 ふざけるのもこれくらいにしておかねばっ。
posted by ひとみ |21:24 | GK | コメント(2) | トラックバック(0)