2020年09月26日
中途半端なお勉強試合😞
サッカー観戦雑感 神戸4-0札幌 DAZNにて。 若いメンバーで久々の0トップでスタート。 小次郎、小柏がスタメン。 大卒三羽烏も勿論スタメン。 どのくらい機能できるか、注目の試合となりました。 前半は2-0で終了。 内容は絶望的ではなかったと思いますが、1失点目はイニエスタの精度にやられました。単純なワンツーだったかもしれませんが、その精度に右サイドを崩されました。 2失点目は…菅さんならバックステップをしなかったかもしれませんね。サイズに恵まれている小次郎はバックステップしました。菅さんでも結果は失点かもしれませんが、サイズのない菅さんなら、進藤と高嶺の間を抜かれることを想定して前に出たのでは…と思います。これは小次郎が経験値にすればよいことだと思います。 後半頭は交代はなし。 後半も頑張ってサッカーしていることは伝わりました。 が、追加点は神戸さんに。 リスクマネージメントができてない状態でのロングカウンターから。 まぁ、仕方なし。 70分くらいに選手交代。菅ちゃん、進藤→白井、ドド。 直後にルーカスの怪我で、宮澤投入。 正直、0-3で白井、宮澤は意味がある交代か？と思ってしまいました。 そしてルーカスの怪我の具合が気がかりです😖 宮澤はイエローもらって、次節出場停止😱 80分に駒さん→檀崎。 やっと檀崎が出場できました。が、自身のミスからロングカウンター。檀崎は必死に戻ってポストに激突😣も、4失点目。 交代が中途半端な感じになったので、今日の表題となりました。 70分くらいにドドと檀崎でよかったのでは？ ルーカスとの交代は宮澤ではなくふじれんでよかったのでは？ 負けは負けとして受け取りますが、それなら「ヤング～」に時間をあげて欲しかったです。 次に向けては時間があるので、準備不足は言い訳になりません。 よい準備、そして勝ち点3を、心から願っております❗
posted by hagetaka ｜21:45 | "観方"覚書 | コメント(2) | トラックバック(0)