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2010年06月20日

いつ観ようかな?

 オランダ戦は0-1の負け。おかげさまで昨日の仕事は

 ヒマでした。

 人の流れからして勝ちはないだろうなあとは思ってたけど。試合が気になって仕事でポカやっちゃ話になんないので、いつもよりは慎重に、かつ集中を切らさないように過ごした。ネタ考える時と同じくらいの集中力だった(←オイ!)。もうねぇ、職場の空気も特別なのよ。

 で、極力情報を遮断して、ケータイで経過を見るのをグッと堪えているのに常連さんに「いやあ、1-0で負けたねぇ」とあっさり言われた時の脱力感といったら・・・。悪気がないのはわかっているし、試合終了後である程度覚悟はしていたからダメージはないけど。

 まあ、オランダ相手に0-1なら良しとしなきゃいけないかなあ。1-0だろうが3-0だろうが負けは負けなんだけど、ことグループリーグ突破の可能性という観点から言えば得失点差で涙を飲むということがなくなった、引き分けOKっていうのは大きいかな。もっとも、引き分けOKとはいっても、狙って引き分けにできるほど日本代表は器用じゃないけど。つーか、積み上げてきたモノがやっぱ違うんだよ、優勝を狙おうっていう強豪国は。

 でも、肝心の試合を観ないことには。1-0の意味を知るっていうか、どういう戦いぶりだったのかを確かめないと。俊輔が役立たずだったというのが気になっちゃって・・・。デンマーク戦は木曜深夜(正確には金曜午前3時半)で、仕事から帰ってきての観戦。

 徹夜決定だな(笑)。

posted by フラッ太 |13:09 | 日記 | コメント(3) | トラックバック(0)

2010年06月19日

難しいねぇ・・・。

 メキシコvsフランスは初戦の出来からして番狂わせとまでは言えないような。
 ドイツvsセルビアはポドルスキが大ブレーキ。0-1の負けでオマケにクローゼが次節出場停止。

 で、日本代表はオランダ戦。勝てるとすれば1-0しかないと思う。ヘタに捨てゲームにしようとすると虐殺の憂き目に遭いそうなので、あくまで勝ちに行く姿勢で挑みつつも引き分けで御の字、ってのが見方としては疲れなくて済むかな。優勝候補のオランダに勝つことになればこれこそジャイアントキリング。そして、ここまで本命視されていた強豪国が軒並み躓いているってのも希望を持たせてくれる。

 デンマークはカメルーンに順当に勝つとして、グループリーグ突破の条件は

①オランダ戦に引き分ければデンマーク戦は引き分け以上
②オランダ戦に負けてもデンマーク戦に勝つ

 この2つくらいか。
 オランダ戦に負けてデンマーク戦に引き分けだとたぶん得失点差で涙を飲むことになりそう。
 ハナっからオランダ戦を捨てゲームにできないってのもこれはこれでやりにくい。まあ、挑む立場であることには変わりはないし、リアルに勝ちに行く姿勢には監督も選手も変わりはないと思うので強みがあるとすればそのあたりかな。

 でも試合は観られませんっ(泣)。


 

posted by フラッ太 |01:01 | FIFA World Cup 2010 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月18日

勝ったから何とでも言える!

 一応、コンササポの端くれとしては日本代表をコンサの選手と重ね合わせて見たりする。

 阿部をアンカーにしたイングランドとのテストマッチでやっと守備が安定したのかなと思っていた。ちょっと前に4-3-3はどうだろう?と妄想したのは、実はこの阿部をアンカーしたフォーメーションがベースにあったりする。もちろん「今さら何を言いやがる!」って話ですけどね。
 実際は今年の石崎コンサでは芳賀がCHの核だから阿部を芳賀に見立てて、その前にカズゥと宮澤を置いたらなかなかエロい組み合わせになるよなあと妄想したワケだが。J1ならいざ知らず、J2ならいいとこいくんじゃなかろうか。あくまで攻撃のみだけど。
 無理やり代表に当てはめるなら宮澤≒長谷部で遠藤≒カズゥになるんだろうけど、カズゥの展開力をより活かそうと思ったら阿部の位置にカズゥが入っても面白いんじゃないか。そうなると前目のポジションに誰が入ればいいんだろう?古田かなあ?・・・などと妄想が暴走していく。

 岡田ジャパンと石崎コンサは時々重なることが多いように見えてしまう。
 特に松井や大久保が攻撃にも守備にも走り回って途中交代されたのを見るとなおさらそう思う。大久保があんなに献身的に守備をやるとは思わなかった。あれを見たらみうみうは神戸でもあんな動きを要求するに違いないぞ(笑)。

 やはり誰もが代表選手に選ばれるだけのことはある。

 前の3人はちゃんとボールキープしてくれるから最終ラインが守備に追われていても休む時間を作れる。松井や大久保は仕掛ける意識も持っているしドリブルもする。地上波でミスターセレッソが解説していたが、松井のドリブルが入ったことでカメルーンのDFラインの意識がボールにいったというのはなるほどなあと思わされた。本田の動き直しも動きそのものは代表レベルの選手ならさほど難しくはないと思うが、あの場面でできるのはやはり“場慣れ”しているからなんだろう。真ん中の3人もセカンドボールを巧く拾っていたのはスキルの高さもさることながらムダな動きがないからだと思う。

 え?明日はオランダ戦なのに何を今さらカメルーン戦の話をしてるんだって?
 いいじゃござんせんか。ネタの鮮度からして今日を逃すワケにいかないんで。

 明日は仕事でオランダ戦は観られねーんだよっ!
 明日の試合時間中はヒマだろうなぁ・・・。

posted by フラッ太 |17:30 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月16日

giant steps

 ジャイアントキリング、ではない。カメルーン戦の勝利は本当の意味での“初勝利”だった。
 地上波中継を見ていて日韓共催での勝利をすっかり忘れてた。あの時も勝ち抜くのは大変だったけど、やはり開催国である以上は勝つのが当たり前で決勝トーナメント出場は義務、というのが恐らく常識的な見方であったと思う。

 オランダ・デンマーク・カメルーンに囲まれて、どう考えても4番手の評価の日本代表。
 「ベスト4を目指す!」という言葉だけが絵空事のように彷徨っていたのが、昨日の勝利で少しだけ現実味を帯びてきた。というよりも、周りの見方が少しだけ変わったというのが正しいのかもしれない。「ベスト4?うん、まあ・・・言うだけならタダだし」と薄ら笑いで流されていたのが「ベスト4?うん、大変かもしれないけど頑張れよ」と肩を叩かれるくらいまでにはなったと思う。

 カッコいい勝ち方ではなかった。だけど、勝利を目指すためには理想を追ってはいられない。
 序盤の探り合いはプロレスで言えばグラウンドでの関節の取り合いみたいな静かな立ち上がり。
 ロープに振ってドロップキックもなけりゃ張り手合戦すらないものすごく地味な攻防。
 チャンピオンズリーグとはまた違った意味でリアルに勝ちを目指す戦いがそこにあった。
 グループリーグの初戦はどの国も慎重で、とにかく負けないという試合運びになったことも日本には有利に働いた。

 強い者が勝つんじゃない、勝った者が強いんだ。

 本当の意味でやっとスタートラインに立てたというか、ワールドカップ大学の入学試験に合格して世界と戦う資格がやっと認められたというか。ベスト4を目指すためにはほんのわずかな一歩かもしれないけど、その一歩がなければ先に進むことはないワケで。だから「バンザイ!」っていうんじゃなくて、しんみりしちゃうってのが正直なところ。前評判も悪かったし・・・。

 とりあえず、3連敗してこいと言った杉山某には「ザマーミロ!」と言っとくか(苦笑)。

posted by フラッ太 |16:22 | FIFA World Cup 2010 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月15日

第17節VS愛媛・アフターインプレッション。

 今回はちょっと視点を変えて。

 はげおさんがベンチワークに関して疑問を呈している。
(○中断期間は"どんな時間"になるのだろう…を参照されたし)
 僕も気になっていたことなので、おもいっきり妄想してみた。

 まず何が何でも結果が欲しい、勝ちたいのはもちろんあるんだが、いかんせん点が獲れない。今までと同じように4バックの4-4-2で芳賀をCHに置くとSBをどうするのか?ということになる。そこで4バックと2トップのどっちをとるかとなった時にまずは2トップにしたいというのを優先したのではないだろうか。本職のSBがいない以上、無理に4バックを組まなくても・・・と考えたのかも。

 「吉弘がいるだろ!」というツッコミは当然あると思う。
 なので、少しでもそのツッコミに耐えられるよう選手交代をチェックしてみた。ここまでの17試合で途中出場の多いのは砂川11,ゴン8,内村6,古田5。そして、砂川は3枚の交代カードのうち遅くても2枚目までにはカードを切られていて、直近7試合だけとっても5試合で最初の交代カードになっている。徳島戦はスタメンで富山戦は1枚目の交代カードは内村である。

 愛媛戦では後半から芳賀をボランチにもっていきたかったらしい。
 「今週はやってませんが、いつもやっていることなのでそんなに特別なことではなかったと思います。ただ、芳賀をボランチに持っていきたかったというのがひとつありました」 (J's GOALより)

 ここから考えられる推論(妄想)は、砂川の信頼度が吉弘よりも上であるということ。
 で、近藤OUTで宮澤を前に持っていって、芳賀をCHに砂川をSHに・・・となると古田のポジションは強引にSBにするしかなかったのではないかと妄想する。砂川の後ろに古田と一応タテの関係に気を遣ってはいたようだけど・・・。
 失点した後に吉弘投入で“普通の4バック”にしたということは3バックに固執したわけでもなさそう。吉弘が砂川よりも信頼が置けるのであれば素直に試合開始から吉弘投入でも良かったはず。90分フルが難しいというコンディションであっても後半アタマからの投入は可能だったはずだし。ちなみに藤山が左に回ったのはそれまで古田がそこにいた穴を塞ぐための処置と推察する。

 好意的に捉えれば、ホームゲームで何としても勝ちたいという状況で後ろを固めてという選択肢は考えにくい。ましてや最も信頼できてゴールに近い位置で仕事のできる砂川を投入していないとあっては・・・。僕は石崎監督はわりと個の能力を重視する傾向が強い監督だと思っているが、ちょっとそれが裏目に出たのかもしれない。
 中断期間前で無理遣いをしやすいシチュエーションにあったのも近藤・キリノの2トップで先発させた原因の1つではないかと思っている。使われる側としても意気に感じるだろうし、結果が出てない以上休んでられないと焦りもあったことだろう。

 選手個々の技術もさることながら、選手層が薄く少しずつ思惑がズレてしまったために招いた引き分けだったように思う。その意味では勝ち点1は妥当と言えるかもしれない。ホームで負けるという最悪の結果は免れたが、J1昇格を目指すならホームで引き分けじゃあ負けと同じ。ただ、内村がキレキレだったのは救いかな。カズゥもフル出場できたしね。
 同点ゴールのシーンや終了間際の岡本のプレーなど光るモノがあるのに続かない。内容も結果も両方求めてるのはわかるんだけど、引き分けがあまりに多いのはどうなんだろうなあ。昇格は数字上の可能性しかない現状ではどこに目標を定めていくのかも難しい。そのへんはおいおい書いていくことにしますか。

posted by フラッ太 |11:15 | アフターインプレッション | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年06月15日

胃がシクシクする・・・。

 初戦のカメルーン戦は1-0の勝利。
 うれしいというよりホッとした。オンタイムで観てたけど、未だに胃がシクシクしている。
 日本はシュート5本とか。ホント少ないチャンスを生かしたよなあ。
 あと、ジャブラニのボールの特性か高地での試合のためかボールが曲がらない、伸びる、落ちないでGKは受難だったよなあ。全体的な印象としては日本の組織力で勝ったという感じ。個の力ではなくて全員が走りきって凌ぎきった勝利。イヤミでもなく誇るでもなく、実に日本らしい勝ち方だった。

 カメルーンはソングがいないせいか後半からはほぼ個人の能力でのごり押しと中盤すっ飛ばしのパワープレーに終始。100%よりは3割減くらいだったのか?それでも薄氷モノの勝利だったんだから世界の壁は高くて厚いよなあ。カメルーンは草刈り場になりそうな悪寒。デンマークとの2抜け争いになるとみた。ってこたあ、オランダ相手に最低でも引き分け以上が必要だろう。相変わらずハードル高すぎるぜ。

 ・・・コンサのこと書くのがいろんな意味でイヤになるっつーか、面倒くさくなってきた(滝汗)。

 

posted by フラッ太 |01:01 | FIFA World Cup 2010 | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年06月14日

10年度版新加入選手通信簿①。

 さて、ひとまず中断期間に入る今年のJ2。
 総括する意味でまずはさらっと新加入選手を勝手に採点してみようかと。
 例によって5点満点で半端な点数はなし。

 ①近藤・・・2点

 FW勢は「ゴールを決めてナンボじゃい!」という見方になるので採点はどうしても辛くなる。
 コンサにはあまりいなかったタイプのFWかな。2トップの一角にデンと居座ることがこれからのコンサの戦いの安定度に大きく影響する。ケガはしっかり治しておくれ。

 ②内村・・・2点

 可能性のある動きで「おおっ!」と思わせる場面が多かったのは確か。
 だが、去年愛媛で18ゴールを挙げての移籍である以上、ここまで2ゴールというのは少ないように思う。チームとしては最も即戦力に近い位置づけでの加入なだけにちょっと厳しめだけど、期待の裏返しということで。キリノの調子が上がらないようなら最前線での起用もアリかもしれない。

 ③中山・・・2点

 広告塔としてはもう文句なし。あとは選手としてだけど、やっぱり試合に出てくれないことには。鳥栖戦の消える動きや緑戦の闘志など「さすが!」と思わせるプレーは見せてくれるんだが・・・。90分は無理でもスーパーサブとしての地位を確立してほしい。

 ④李漢宰・・・1点

 正直、点数のつけようがない。
 ユーティリティプレーヤーとしての獲得なのかな?序盤はベンチ入りも出場はあまりできてないようだし・・・。サイドの選手としては砂川の壁が大きいか。ケガを治して仕切り直しということで自分を納得させる。

 ⑤藤山・・・5点

 もう文句なしの満点。5点満点でも10点あげたいくらい。
 僕が強化担当なら40歳まで契約延長する。箕輪は残したくても残せないだろうし・・・。いやもう、藤山がいなかったらと思うと怖くて怖くて(汗)。高さこそないものの、いぶし銀と言うにふさわしい渋い働きっぷり。働きが目立ちすぎていぶし銀じゃなくて“いぶし金”状態なのはどうかとも思うが。

 ⑥パク・ジンス・・・1点

 ごめんなさい、忘れてました。途中加入だったもんで(汗)。
 まだどういう選手なのかわかっていないので採点はちょっと保留。タイプとしてはボランチが一番しっくりくるのかな?韓国人プレイヤーは肉弾戦を恐れない傾向があると思うので体を張るポジションは適性が高いはず。芳賀の代わりというのが最も近いだろう。どこかヌルい空気のあるコンサにガンガン割り込んで欲しい。 

 とまあ、成績が上向かないので全体的に点数は厳しめ。
 なかなか「これだ!」という戦い方が固まらないのがつらいよなあ・・・。

 

posted by フラッ太 |14:08 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年06月14日

飽きてきた・・・。

 ただいま帰還。

 今日もローソン様でコンサドーレパンをゲットした。
 確か3週間目に入るはず。2種類あるとはいえ、ほぼ毎日食べ続けるとさすがに飽きてきた。
 つっても、やっぱり1ヶ月は売れ続けないと定番商品にはなれないと思うし、
 第2弾、第3弾が出るかどうかも怪しい。
 シーチケなどでまとまったお金を落としているならともかく、ちょっとでもお金落としたいし・・・。

 ついでに言うと、2試合に1試合が引き分けで悶々とするのも飽きてきた。

posted by フラッ太 |02:54 | 日記 | コメント(3) | トラックバック(0)

2010年06月13日

勝てんなあ・・・。

 函館での愛媛戦は2-2のドロー。

 新旧FW対決はお互いに1ゴールずつ。
 謙伍は初ゴールだったのね。コンサ相手ってのはちと複雑だが・・・。

 それにしても勝てんなあ。選手がいないなど条件は厳しいといえば厳しいんだが、やはりホームゲームだったら勝ちにまでもっていかないといかんよ。それがチームの実力と言ってしまえばそれまでなんだけどさ。順位はウソをつかんねぇ。リーグトップの引き分け数。引き分けキングになってもうれしくないぜよ。

 函館でほぼ7000人というのは頑張ったほうなのかな。
 でも、函館で勝ったイメージがないし、経費もかかるし移動もある。イベント的に盛り上げて試合を行うのも悪くはないんだけど、コストパフォーマンスを考えると微妙になっているんじゃ・・・。緊縮財政で来年以降ドームが使えなくなるってんならいざ知らず、室蘭開催含めて地方での試合はちと考え時に来てるんではなかろうか?

 本番をイメージした練習を普段からやっておかないといざって時にテンパるってのは今日のオレの試験でも見事に当てはまってしまった(泣)。これじゃ人のこととやかく言えんよなあ。前半は何とかなったが、後半はズタボロ・・・。鉄は熱いうちに打てとも言うし、今日から早速!・・・と思いきや今日明日はガッチリお仕事。なかなか思うようにはいかないようで。

 とにもかくにも、これで一段落ついたわけだ。

 ホームゲームの不甲斐なさにはちとイラつきぎみ。引き分け続きってのは裏を返せばジリ貧とも言えるわけで・・・。ブログを綴る上では時間的な余裕もできるしネタにも困らない。成績が上向かない時に限っていろんなことを考えて布団の中で悶々とする日々が続いたもんで・・・。さしあたっては弾丸ツアーの段取りでも組みますか(←オイ!)。

posted by フラッ太 |15:50 | 試合後の印象 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月11日

ホームゲームは勝って当然!アイウエオ作文大作戦・愛媛FC編

 えー、W杯本大会が開幕だというのにテンションが上がりません。日本代表も出場しているというのにどこか他人事で、応援はするけど熱狂とまで行かないのがなんとも・・・。つーか、精神的にテンパっててそれどころじゃないってのが正直なところ。

 そんな中、日曜日は函館で愛媛戦。
 あっちの祭りもあるし、ひょっとしてこれを見越して函館開催を組んだとか?
 まあ、そんなことは気にせず、いってみよう!

    え・・・・えぇっ!征也も離脱かよ!?
    ひ・・・・非常事態にも ほどがある
    め・・・・メンツが足りぬと 嘆くべからず
    え・・・・エンタメだけじゃ 満足できぬ
    ふ・・・・不敗じゃなくて 必勝じゃなきゃ
    しー・・・シーズン中断 勝って締めよう

 普段ならもう少し手直しして前日にアップするんだけど、
 今回はさすがにそんな余裕はないので手直しなしでこのままアップ。

 正直、かなり苦しい試合になると思う。愛媛も得点数は少ないものの、それはコンサも大して変わらない。愛媛は失点も少ないので1点勝負で決まる気がする。ホームゲームだし勝ちに行ってほしいが、先取点を獲られた時に慌てないことも肝要か。内村と謙伍の新旧FW対決も楽しみ。そういや、函館移動は前泊になるんだろうか?そんなカネないか(汗)。早朝集合で移動即試合かな。

 おみやげは勝ち点3でヨロシク!

posted by フラッ太 |21:00 | ネタの殿堂 | コメント(2) | トラックバック(0)

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